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    1. 養生は素人でもできる?!足場職人VS塗装職人の養生対決です!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「養生」の動画をご紹介です!

      足場職人であるミッチーが寺西くんに養生を教わって対決します!

      素人とプロの違いをよく見てみてくださいね。

      養生に必要なお道具も解説しますよ。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      足場職人でもわかる!塗装の養生真剣解説します!

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!        

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      サッシ窓の養生をしてみよう!

      養生解説ですが、足場職人VS塗装職人で対決をします!

      足場職人であるミッチーは解説を受けたら養生できるでしょうか…?

      今回はサッシ窓の養生をしてみます。

      この窓は立体になっておらず、面(ツラ)になっている窓です。

      なので、養生が「面の養生」になります。

      シーリングにギリギリで養生していくそうです。

      まず窓を見て、どのような養生をするのかを確認。

      真っすぐに貼っていくタイプだな」というのを瞬時に見抜く必要があります。

      そして、養生に使うものはマスカーです。

      ガムテープにビニールシートがくっ付いたとっても便利なものなのですよ。

      これはサイズがいろいろあって、そのサイズにより貼り方、使い方も違います。

      サイズは300mm・550mm・1100mmがあり、ガムテープのカラーも一色ではありません。

      個人のやり方で、変わってくるので養生のやり方は1つではない!

      寺西くんは、300のマスカーを使用するそうです。

      もっと長いマスカーを使用すれば窓を全部覆えるのになぜ、短いタイプを使用するのでしょうか?

      答えは養生のやり方にあります。

      人によってやり方が違うので、絶対これが正解!とういうのはありません。

      寺西くんのテクニックを見てみましょう!

      マスカーを貼る時は最初に紙テープを貼ります。

      なぜかというと、マスカーのテープはガムテープと同じでとても粘着力が強く、糊が付きやすい

      熱や湿気で貼ったところに糊が残ってしまうのです。

      残った糊を取るのも大変だし、下の塗料を剥がしてしまうこともありますので、粘着の弱い紙テープを貼った上からマスカーを貼るようにしています。

      よく考えられていますね!

      この紙テープはラッカーテープというもので、とても薄いテープです。

      薄いと塗料の潜りが少ないそうですよ。

      厚みのあるテープは塗料が潜ってしまいやすいので、薄いものを使用しています。

      潜るというのは塗料がテープの下に入り込んでしまうことです。

      せっかく養生しても、塗料が入り込んでしまったら意味がないですからね!

       

      養生のやり方を解説!紙テープ偏

      では早速、養生のやり方を解説してもらいましょう!

      最初に行うことは紙テープを貼ること。

      この時、斜めになったり曲がったりしないように真っすぐ貼る必要があります。

      ここが難しいところ!

      きっちり、ラインを出していきましょう。

      シーリングの上に乗らないように貼ります。

      乗っていると、塗残しになってしまうのでちょっと避けて貼っていくようにしましょう。

      貼ると紙テープの色が薄いところ濃いところが出てきます。

      しっかり押さえると下の色が透けて、濃くなりますので押さえてないところと押さえてあるところがハッキリ分かりますよ!

      押さえてないところは紙テープが浮いていますので、しっかり押さえましょう。

      ずっと貼りながら下まできたら角を出します。

      ここもテクニックが必要ですよ。

      端まできたら上に折り、三角を作って左に行きます。

      この時、真っすぐ上げて三角を作るとのり代がなくなりピラピラに!

      ピラピラしていると、マスカーを貼った時に剥がれやすくなりますので、この方法はあまり良くありません。

      なので、角は真上に折り上げるのではなく、角度をちょっと付けて三角を作ります。

      角だけは動かさずに決めて、そのまま斜めに折り上げて三角を作ると…。

      のり代が残った三角ができあがります。

      これならば、ピラピラしない!

      ちゃんとくっ付いて、しかも取る時も取りやすいのです!

      素晴らしいテクニックですね。

      これで一周していきま~す。

       

      養生のやり方を解説!マスカー偏

      次はマスカーを貼っていきますよ。

      マスカーはからスタートです。

      右利きだから、ではなくてちゃんと理由があります。

      まず、マスカーを伸ばして貼りますが、上からでなくも途中からでもOKです。

      ぐるっと一周しましょう。

      切る時は手では切れませんので、ハサミでカット!

      そして、ビニールを伸ばして紙テープで貼っていきます。

      ビニールは開いて、真っすぐ伸ばして紙テープで止める。

      まず下から行い、次は右です。

      紙テープはビニールシートの上に貼ってもいいのですが、動かないものに貼った方がいいのでガラス直接貼ります。

      空気が入りづらくなりますので、しっかり貼れるのです。

      左を貼って、上から下ろして貼ります。

      この時、上のビニールシートの角を少し内側に折り込むといいですよ。

      緩んできて、塗装している方にくっ付いてしまったりするのでそれを防止するために内側に折ります。

      最後に上から被せるのは、雨が降ってきたり、塗料がこぼれてしまったりした時に、中に入り込まないようにするためです。

      寺西くんはマスカーを右回りに貼っていっているのです、実はマスカーは左回りには貼れません

      テープの向きがあって、左回りに貼るとビニールシートが外側になってしまうのです。

      内側にビニールシートを伸ばすためには右回りで貼っていかないといけません。

      これはやってみないと分からないことですね!

      終わりの部分もしっかり上からの部分がかぶさる位置で終わるように貼り始めも調整しないといけませんよ。

      どこからスタートでもいいのですが、必ず上からビニールシートがかぶさるよ位置にくるように貼っていきます。

      しっかり考えて行っているのですね。

      さすがです!

       

      足場職人VS塗装職人の養生対決

      お待たせしました!

      やっと養生対決です!

      解説、長くて飽きちゃいました?

      ここからミッチー大活躍ですよ~。

      社長の「ヨーイスタート!」の合図で開始します!

       

      小声ヨーイスタート!

       

      寺西くんが気づく前にミッチーがフライングでスタート!

      わざわざハサミを取りに行ってくれていた寺西くんですが、ミッチーの「始まっていますよ」にも余裕の返し!

      その程度のハンデは全く問題ないですよね。

      紙テープを順調に貼っていくミッチー、追いかけて追い越した寺西くん!

      まだミッチーは半分くらいですが、寺西くんは紙テープ一周終わりました。

      さて、どちらが勝つでしょうか…?

      喋らずマジでやっています!

      初めてやった割にはキレイにできていると、寺西くんは褒める余裕あり。

      と、言っている間にもう寺西くんはマスカーを貼り始めましたよ。

      ミッチー頑張れ!

      角に苦戦してようやくマスカーに着手。

      と思ったら寺西くん終了~!

       

      結果発表~!

       

      当然の結果、寺西くんの勝利です!

      早い!キレイ!

      完ぺきな仕上がりですよ!

      けれど、ミッチーも初めてにしては早くできているそうです。

      そして、キレイ!

      とても丁寧にやっていましたよね。

      手先が器用です。

       

      「思ったよりキレイでびっくりした」

       

      褒められました!

      ガサツなイメージ」が寺西くんはミッチーにあったそうですよ~。

      キレイにできたので、このままやり直し無し!

      素晴らしい!

      初めて行う慣れない作業、お疲れ様でした~。

       

       

      次回は「効率的に行う壁塗装」の解説動画をご紹介。

      より早く、よりキレイに、より効率的に外壁を塗るための方法を寺西くんが解説します!

      現場作業は効率命!ですからね。

      素晴らしいテクニックをご紹介しますよ。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

    2. リシン壁に最適な刷毛は?刷毛の違いを検証です!寺西先生の塗装講座~リシン塗装偏~

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「刷毛の検証」動画をご紹介!

      リシンというザラザラの壁に適した刷毛をご紹介します。

      いろいろな刷毛がありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

      塗装職人の寺西先生がじっくり解説しますよ!

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      【塗装講座】リシン下地に色々な刷毛で塗装の解説をします!

       

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      刷毛の違いを検証!

      今回の現場は、ある戸建ての住宅。

      こちらの外壁を塗りますがこの壁、ちょっといつも違いますね。

      どこが違うか分かりますか~?

      いつもはモルタルやサイディングボードの外壁が多いのですが、今回の外壁はリシンです!

      リシンとはが入っているザラザラの壁。

      塗料と一緒に砂を吹き付けている外壁なのです。

      このリシンの砂にもサイズがあり、いろいろな外観にすることができます。

      こちらの住宅のリシン壁を塗り替えていく工事です。

      外壁を塗る際、ローラーや刷毛を使用しますが、せっかくなのでこのリシンの壁に使用する刷毛を比べて見ようと思います!

      どう違うのか、使用感や仕上がりを検証してみますよ。

      使用する刷毛の種類は水性用と油性用

      水性用に使用するのはナイロン製のもので、目地用のサイズが小さいものと40mmの大きいものを用意しました。

      そして油性用の刷毛は羊毛を用意しています。

      獣毛でできている刷毛は他にもヤギ、馬、タヌキなどがあるのですよ。

      「人毛もあるそうですよ。だから社長は…」

      あ、寺西くんそれぐらいで!

      更にもう一本、獣毛刷毛用意しています。

      これは大本命、豚毛の刷毛です。

      この豚毛と他の刷毛がどれぐらい違うのかをお見せしたいと思います!

      ザラザラの壁、リシンは壁の目が粗いので水性用のナイロンは負けてしまうのです。

      結果はもう分かっていますが、豚毛の素晴らしさをぜひご覧くださ~い!

       

      リシンとは?ザラザラ壁には種類がある

      ここでリシンの説明をしましょう!

      ザラザラの壁って意外と見かけると思います。

      実はそんなに珍しいものではありません。

      以前、吹き付けタイルの動画紹介をしているのですが、ご覧になっていただけていますか~?

       

      紹介記事はこちら↓↓↓

      塗り替え道場は補修もできます!吹き付けタイルの模様を復元しました~!

       

      実はこの壁、塗っているのではなく吹き付けて作っています。

      吹き付けタイル、スタッコ、リシンの3種類がよく見かけるザラザラの壁

      スプレーガンに塗料を入れて、吹き付けるとあら不思議!

      模様がある外壁になるのです。

      しかし、職人の腕でかなり仕上がりは左右されますので難しい施工になります。

      タイルと名前が入っていますが、吹き付けタイルはタイル工事ではありません

      諸説ありますが、「タイルのように硬い」ということらしいです。

      外壁に模様を付けたら塗装を被せて出来上がり。

      そしてスタッコセメントと骨材を混ぜた塗料を吹き付けます。

      塗装はしませんので、吹き付けタイルとの違いは吹き付け後に塗装を被せるか被せないかです。

      凸凹した独特の模様が出来上がるのですが、吹き付け後に乾燥させる吹き出し仕上げ」と、吹き付け後にローラーで押さえて仕上げる凸部処理仕上げ」があります。

      そしてリシンはスタッコに似ていますが、塗膜がスタッコに比べると薄い仕上がりです。

      よりザラザラが感じられる外壁になります。

      ただ塗るだけではつまらないな…と思ったら、吹き付け塗装はいかがでしょうか。

      とても素敵な外壁になりますよ!

      カラーもいろいろありますので、業者に相談してみてくださいね。

       

      ナイロン製と獣毛製

      さて、リシンのことが分かったところで刷毛の続きです!

      早速、検証してみましょう。

      用意した刷毛はナイロン製と獣毛

      ナイロン製の細い方、目地用刷毛をまず、使って見たいと思います!

      塗料を着けていざ、目地を塗ってみましょう。

       

      シャシャシャ…。

       

      全然、進まない!細かいところが入りません…。

      すぐに、着けた塗料が無くなってしまいます。

      刷毛そのものが薄くて含みも悪いので、塗料があまり着きません。

      平らなところを塗ってみましょう。

      こちらも全然進みませんね…。

      同じナイロン製の大きい刷毛を使用してみましょう。

      お、意外と塗れる!…けどすぐに塗料が無くなってしまいました。

      無くなってしまうので、すぐ着けて塗って、また着けて塗って…。

      忙しい!

      壁の凸凹に刷毛の毛が負けてしまって、全然着かないのです。

      ちょっと伝わりにくいのですが、動画で見ていただくと分かります。

      上手く塗れないのが見れば納得です。

      次は獣毛の刷毛ですよ。

      羊毛でできている、ちょっと小さめの刷毛。

      塗ってみましょう!

      これは…結構いけますね

      けど、すぐにガサガサになってきて、刷毛の方がゴワゴワしてきてしまいます。

      う~む、これもあまり使えませんね。

      そして真打登場!豚毛の出番です!

      最強の刷毛は豚毛!良い仕事するんですよ~!

      豚は食用も安くて美味しいですからね!

      実は豚毛も安いのです。

      なんて高くて…手が出ないそうですよ。

      それでは豚毛いってみましょう!

      楽勝~!どんどん伸びる~!

      目地も塗りやすいのですよ。

      上から下までしっかり塗れます。

      さっきまでの刷毛と比べると全然違いますね!

      素晴らしいです!豚毛バンザイ!

      刷毛取りが終わったら、次はローラーで塗っていきます。

       

      塗料は撥水がおすすめ!

      今回使用している塗料はビーズコートといいます。

      オシャレな名前ですね!

      そして仕上がりもオシャレなのです。

      なんと、つや消しになる塗料で、マットな質感に!

      これだけではありません。

      ビーズコートの良い所は、超撥水なのです!

      水をめちゃくちゃ弾く!弾く!

      水滴が泥などの異物を絡め取りながら転がり落ちるそうです。

      キレイな塗膜を保てますよ~。

      さらに撥水の良い所は、塗膜表面が乾燥状態を保つので、カビや藻が発生しにくい

      汚れにくいのは、すごく良いですね。

      水を吸わないので、壁も傷みにくくもります。

      もし汚れても目立ちにくいですよ。

      特にリシンはが入っているので、水を吸ってシミになりやすいのです。

      雨の跡などが残りやすく、汚れてきてしまいます。

      なので、リシンは撥水させた方がいいというわけです。

      今回の塗装もリシンなので、この撥水塗料を選んでいます。

      これだけ寺西くんが水を弾く、と言っていますから撥水効果見てみたいですよね!

      せっかくなので水をかけてみましょう。

      ちょうど中塗り(2回目)が終わったところがありますので、ここに水をかけます。

      刷毛に水を含ませて…。

       

      えいっ!

       

      おぉ~~~!水の玉が落ちていきます!

      弾いていますね!

      さすが超撥水!

      名前は伊達ではありませんね!

       

      リシンの塗り方注意

      だいぶ塗れてきました。

      とてもキレイです。

      これも十字に切ったりして、しっかり塗ります。

      けれど、飛散が多くてカメラにも塗料が飛んでしまいました。

      10年ぐらい職人やっていると腕も上がってくるそうです。

      一流の職人は飛び散らせたりはしません。

      顔や作業着も汚したりはしないものです。

       

      寺西くん、顔!

       

      塗料まみれですが…仕込み過ぎです!

      そんなに汚れますか?っていうくらい着いていますよ!

      これだけ顔に着いていますから、三流かな?

      三流が語っていました!すみません!

      意外と塗料はぬぐっても取れません…。

      頑張りました!

      社長の面白さにはまだまだ届きませんが、体張ってます!

      応援してあげてくださいね!

      お疲れ様でした!

       

      次回は「シーリング撤去」の動画をご紹介していきます!

      シーリングって打つだけじゃないの?

      撤去とは?

      シーリング班の斉藤先生が解説します!

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

    3. 塗料の種類を知ってかしこく塗替え!~外壁塗装は名古屋の塗替え道場で!~

      外壁そろそろ塗替えしたいな…。

      そう思った時が塗替え時です!

      けれどホームセンターに行ってみたら、塗料がありすぎてどれがいいか分からない…。

      塗料って値段がだいぶ違うけどどれがいいのでしょうか?

      今回は塗料の種類と特徴をご紹介します。

      種類が分かればDIYも楽にできますね!

       

      塗料の種類はどれくらい?違いはあるの?

      いざ塗ろうと思ったら塗料がどれか分からない!

      水性と油性は何が違うの?

       

      一言で塗料といっても種類はいっぱいあります。

      含まれる材料も適したものも違いがありますが、どれがいいのでしょうか?

      よく耳にする塗料はウレタン、シリコン、フッ素かと思います。

      これらの塗料はそれぞれ特徴が違いあり、値段にも差があるのですが高いから良いというわけではありません。

      耐久年数や付加機能があるもの、仕上がりの良さなど一言ではいえないほどそれぞれ特徴が違います。

      またデメリットも当然ありますので、適した塗装箇所にも違いが出てくるのです。

      DIYに向いている、自分で塗りやすい塗料や扱いにくい塗料もあります。

      とにかく値段を抑えたい!という方も多いですね。

      そんな時はシリコンがおすすめです。

      ウレタンとフッ素の中間ぐらいのグレードで、耐久性も10年~12年ぐらい。

      きちんとメンテナンスを行えば15年ぐらいは持たせることもできます。

      撥水性もあり、汚れにくい特性もあるので外壁にはピッタリ。

      防汚性もあるので手入れが楽にできるのも特徴の1つです。

      そして耐久性もあるので、屋根に塗ることもできますよ。

      付加機能が付いた塗料も豊富にありますので、塗装する箇所の悩みに合ったものが選べます。

      例えば、防カビや防汚、遮熱などがありますので、日当たりが良い、悪いなどでも選べますね。

      ツヤもあるので仕上がりもキレイですよ。

      デメリットとしては、約10年で塗膜が硬くなるのでクラック(ヒビ)が入りやすくなります。

      クラックを見つけたら、メンテナンスをしましょう。

      シリコンの上のグレード・フッ素は耐久性がなんといっても長い!

      15年~20年も持つタフな塗料です。

      耐久性だけではなく、耐候性、耐熱性にも優れています。

      耐候性が高い、ということは紫外線や雨水にも強いので影響を受けにくいのです。

      耐熱性は日光で外壁が熱を持つのを防ぎます。

      日当りの良い部屋では冷房の効きが悪くなるので、フッ素がおすすめですよ。

      逆に日当たりが悪い場所にも最適塗料です。

      防水性、防カビ性も◎

      まさにオールマイティですが、こんなフッ素にもデメリットはありますよ!

      それは価格が高いこと。

      こればかりは仕方がないことかもしれませんが、やはり良いものは高いですね。

      しかし、耐久性はアクリル、シリコンの約2倍長持ちですから、長い目で見れば妥当でしょうか?

      メンテナンスいらずでキレイが保てるフッ素、リーズナブルで種類が豊富なシリコン。

      どちらがいいかは、塗装箇所や悩みなどで変わってくると思いますので、業者に相談してみましょう!

       

      水性塗料と溶剤塗料

      ホームセンターに置いてある塗料はシリコン、フッ素などと別に水性や油性があるのをご存じですか?

      塗料は使用する前に別な液体で希釈する必要があります。

      その時に使用する液体の種類で、水性・油性と分けるのですが、これもまた特徴が違うのでどっちがいいというのは一概にはいえないのです。

      しかし、耐久性は油性の方が上ですので、水性<油性といわれています。

      水性塗料は水で希釈します。

      まず、水性のメリットはなんといっても匂いが少ないこと!

      どうしても塗料は匂いがありますので、気になりますよね。

      室内を塗装する場合は水性がおすすめです。

      そして、水性はハケやローラーといった道具類を水で洗って落とせる!

      これはかなり後片付けが楽ですね。

      もしDIYで塗るなら断然、水性が使いやすいですよ。

      では、油性は?

      油性塗料は希釈する際に有機溶剤(シンナー)を使用します。

      かなり匂いがしますが、耐久性は水性よりもグッと上りますよ。

      仕上がりも美しい!

      密着性があるので耐久性があり、ツヤがある仕上がりになります。

      価格は水性よりは高くなりますが、それも耐久性、付加機能と比較すればある程度は仕方がないことですね。

      もし、価格を抑えたいということであれば水性がいいでしょう。

       

      特殊塗料とは?

      それぞれの塗料に特徴があり、なかなか決めることができないかもしれませんね。

      そんな時は付加機能が付いた塗料はどうでしょうか?

      丈夫さを取るか、メンテナンスいらずでお手入れの楽さを取るか、はたまた防炎効果などの特別機能を取るか。

      特殊な塗料はたくさんあります。

      なんと、汚れが雨で流れ落ちる光触媒塗料もありますよ。

      汚れを、光を利用することで分解させ、雨で洗い流すのでお手入れはほとんどしなくても大丈夫!

      いつもキレイな状態をキープできる塗料なのです。

      外壁の汚れが気になる方におすすめ~!

      水で汚れが落とせるのはとてもお手入れが楽になりますね。

      また、フッ素より耐久性がある塗料も実はあるのです!

      それは無機塗料

      新しい塗料なのでまだあまり知られていないかもしれません。

      無機はと炭素を含まない物質のことで、鉱物、ガラス、セラミックなどです。

      紫外線での劣化がなく、半永久的な耐久性がある無機物。

      これらの無機物を主成分とした塗料を無機塗料と呼びます。

      しかし、無機物のみでは塗料としては硬すぎるので、有機物を混ぜて塗料は作られていて、種類がたくさん!

      何%含まれているという定義はないので、質の良し悪しがあります。

      質が悪い塗料を高い値段ですすめてくる業者がいるかもしれません。

      塗料の中に無機物が含まれているものを全て無機塗料と呼んでいる場合もあります。

      選ぶときはよく注意してください

      この無機塗料の一番のメリットは耐久性ですが、それ以外にもたくさんメリットがあります。

      耐久性があるということは耐候性もバツグンです!

      フッ素を超えるほど、ともいわれているのですよ。

      防汚性も◎です。

      親水性が高いので、汚れを浮かすことができます。

      雨水で汚れは流れていきますので汚れにくい。

      静電気も起きにくいのでホコリなども付きにくいのです。

      燃えにくい不燃性という特徴もあります。

      ガラスなどでできている無機塗料ですから、燃えにくいのです。

      100%無機でできているわけではないので、絶対燃えないということではありません。

      他の有機塗料に比べると格段に燃えにくい特徴があります。

      良いこと尽くめの無機塗料にもデメリットはありますよ。

      残念ながら丈夫な塗料ですので硬いため、ひび割れが起きやすい!

      塗装をする箇所を選びますね。

      あまり外壁向きとはいえません。

      その場合は弾性が高い無機塗料もあるので、業者に相談してみてください。

      これだけ耐久性も高い塗料ですから、価格も高い

      有機塗料に比べるとかなり高額になります。

      コストを押さえたい場合は不向きかもしれません…。

      そしてこれが大切なのですが、一定の厚みで塗装をする必要があるので職人の腕が必要です!

      ベテランの腕の良い塗装職人に塗装をしてもらいましょう。

      DIYではできませんので、業者に依頼してくださいね。

      まだあまり知られていない塗料でもありますので相談してみてください。

      塗替え道場には一級塗装技能士もおります。

      腕の良い職人もたくさんおりますのでぜひ、ご依頼ください!

      お見積りをご請求お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「リシン塗装解説」の動画をご紹介です!

      リシンってご存じですか~?

      特殊な塗装で、ただ塗るだけではないのですよ。

      塗装職人の寺西くんが解説します。

      お楽しみに~☆

    4. 塗料って何が違うの?性能の違いで耐久性が変わります!~寺西流塗料耐久テスト~

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「塗料の耐久テスト」の動画をご紹介しま~す!

      塗料にはいろいろな種類がありますが、どう違うのでしょうか?

      寺西流耐久テストで塗料の耐久度をご紹介します。

      思いがけない結果にこうご期待です!

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      【塗料の性能の裏側?】シリコン フッ素も実は性能は変わらない?価格を超えた性能はいかに!!

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!            

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      寺西流塗料耐久テスト!

      いつもの現場からではなく、今回は室内からお届けです!

      会社の一室から寺西くん一人で配信!

      社長がいなくて、ちょっと寂しいのですが塗料の違いを解説&耐久テストしていきます。

      塗料ってグレードがありますよね。

      価格も高いものから低いものがありますが、これは何が違うのでしょうか?

      一般的に上から、フッ素→シリコン→ウレタンとなります。

      フッ素が一番価格は高く、ウレタンはお値打ち。

      シリコンはその中間くらいで、一般的な物という位置づけです。

      これらは価格が低いから、物が悪いというわけではありません。

      それぞれ性能が違い、一概にこれが一番良い!ともいえないのです。

      寺西くんは10年以上塗装職人をしていますが、未だにどれいいのか分からないのですよ!

      お客さんに自信を持って、「これが一番!」と説明したいのですが、正直分からない…。

      そこで、今回行うのが「耐久テスト」です。

      どのように行うのかというと、塗料の割れ方を見てみることにしました。

      シーリングの上に塗装をするとクラック(ヒビ)が入ってきます。

      劣化するとシーリングは痩せていき、建物の動きで伸びたり縮んだりするのをご存じですか?

      また、暑さや寒さでも伸び縮みはします。

      そのシーリングの動きに塗料がついていけないので、ヒビが入ってきてしまうのですね。

      塗料には伸縮性はありません。

      そこで登場するのが、弾性硬化剤

      これは伸縮性がアップする硬化剤で、主剤と硬化剤を混ぜて使用する2液性の塗料に混ぜるものです。

      当然、弾性アップするので割れに強いはずですね!

      早速、検証です!

       

      検証のやり方

      検証のやり方はプラスチック段ボール、通称段プラに塗料を塗って、折り曲げる!

      シンプルで分かりやすいですね。

      乾いてから折り曲げて、割れるのか割れないのかを見ていきます。

      寺西くんの後ろのホワイトボードにもう用意されていますよ。

       

      2液性シリコン弾性       2液性シリコン普通

       

      2液性フッ素弾性        2液性フッ素普通

       

      この4つで見ていきます。

      寺西くんの予想では、一番破れにくく割れないのがシリコン弾性!

      次にフッ素弾性、シリコン普通、フッ素普通と予想しています。

      シリコンとフッ素はどっちが割れやすいかというと、フッ素の方が硬いのでシリコンの方が割れないのではないか、という予想だそうです。

      フッ素の方が高価でグレードは上なのですが、硬めなので割れるか割れないかでいうと、シリコンの方が勝っている!ということですね。

      なので、きっとシリコンは柔らかい!

      割れにくいはずです。

      塗料を塗った段プラをぐしゃぐしゃにしてしまおう!という検証ですよ。

      面白そうですね。

      しかし、最初から割れてしまうとつまらないので、検証は割れにくい予想から。

      シリコン弾性→フッ素弾性→シリコン普通→フッ素普通

      この順番でやっていきます。

       

      塗料の種類

      その前に、ちょっとおさらいです。

      そういえば塗料ってどのぐらい種類があるのでしょうか?

      数え切れないほどあるので、主流の塗料をざっくりご紹介。

      まずは今回、検証実験で使用しているシリコン、フッ素、そしてウレタン

      それ以外には無機やラジカルといったものがあります。

      シリコンはグレードとしては中間あたり。

      よく使用されるメジャーな塗料です。

      耐久年数は12~15年ほどで、遮熱や防汚機能などが追加されている物もあります。

      カラーバリエーションもかなり豊富ですよ。

      ウレタンはシリコンよりグレードは下です。

      今はシリコンが多く使用されるようになりましたので、使用頻度は少なくなってしまいました。

      けれど、塩ビ製、鉄部などに相性が良く、密着性が高い、弾性があるのでひび割れしにくいなどメリットがあります。

      DIYにもむいている塗料ですので、おすすめですよ。

      耐久年数8~10年ほどでシリコンよりやや落ちます。

      そして、耐久年数でならばフッ素がおすすめ!

      15~20年ほど持ちます。

      少々価格が高いのですが、その分耐久性、耐薬品性、耐候性と他の塗料に比べてメリットが多いので、外壁にはフッ素をおすすめです。

      屋根塗装にもむいていますよ。

      ここまでは聞いたことがある塗料かと思いますが、無機やラジカルはご存じでしょうか。

      無機は耐久性が高い塗料でフッ素よりも長持ち。

      耐久性は20~25年程といわれています。

      レンガやガラスのような炭素を含まない無機が塗料の原料で、紫外線に劣化しにくいので長持ちするのです。

      ラジカルは最近注目の新しい塗料です。

      耐久性は13~16年でシリコンと同じくらいですね。

      劣化を引き起こす物質を抑えることができる、新しい塗料。

      まだそんなにメジャーではないので、聞いたことないものかもしれませんね。

      他にもいろいろありますが塗料の紹介はここまでで、検証結果を見てみましょう!

       

      検証結果

      お待たせしました!検証結果発表です!

      まずは2液シリコン弾性からいってみましょう!

      それぞれ、プライマー(下塗り材)だけ塗ってあります。

      では寺西くん、やっちゃってください!

      段プラの縦の筋目方向に折ります。

       

      何ともない!全く破れません。

       

      次、横の筋目に逆らって折りますよ。

       

      何ともない!

       

      予想通りですね。ぐちゃぐちゃにしても破れません。

      思った通りです。

      では、2液フッ素弾性いきます。

      フッ素は硬めですが弾性硬化剤が入っているから破れないと予想。

      やってみましょう!

       

      破れない!何ともない!

       

      ぐちゃぐちゃにしても大丈夫!

      さすが弾性硬化剤です。

      そして2液シリコン普通

      これは弾性硬化剤ではなく、通常の硬化剤が混ざっています。

      現場で最もよく使われる塗料。

      いきま~す!

       

      あれ?破れない!

       

      シリコンすごい!全く破れていませんね。

      ちょっと折れ目をつぶしてみましょう。

      割れない…破れない…。

      ぐちゃぐちゃにもしてみましょう。

      破れない…。

      すごいけど、画的にどうなのでしょうか?

      正直、寺西くん的には破れて欲しかった

      画的にはつまらない…ですかね?

      はい!気を取り直して2液フッ素普通いきます!

      これは破れますよ~。硬いですもの。

      もちろん、寺西くん予想も破れます。割れます。

      弾性硬化剤を入れたから持っていたようなものです。

      普通の硬化剤では割れてしまいますよ。

      やってみましょう!

       

      あれ…?

       

      反対側にも折って…。破れない…。

       

      ぐちゃぐちゃにしても破れる気配なしです。

      まいったな…

      思わず本音が漏れる寺西くん。

      これも検証結果です。

      再度ぐちゃぐちゃにしても破れない!

      破れなければ、持ちの良い塗料と思いますが寺西くんは動画的に展開がなくて困ってしまいました(笑)

      最終手段で巻き始めます!

      必死過ぎですが、画的にどうしても破れて欲しい!

      けれど破れないのです。

       

      検証結果は全部一緒!破れません!

       

      今回は残念ながら結果が「破れない」となりましたが、別な検証動画でリベンジします!

      伸ばすような検証をするということなので、その検証も楽しみですね。

      お疲れ様でした!

       

      次回は「足場」についての動画をご紹介!

      足場についてじっくり解説します。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

       

    5. 雨漏りはどこからするの?原因と場所をご紹介!~雨漏り修理は名古屋の塗替え道場に!~

      雨漏りって知らない間に起きていますよね。                                              

      気が付いた時はもうが垂れているなんてことも。

      天井からポタポタ、サッシ窓からポタポタ…

      そうなる前に対策が必要ですね。

      今回は雨漏りが起こる原因と場所をご紹介していきます。

      分かりやすい雨漏りから、これは要注意!と思う場所などをお伝えしますね。

       

       

      外壁のひび割れ

      あまり外壁はじっくり見たことがない方も多いと思います。

      けれど、気がつかないうちにヒビが入っているかもしれませんよ!

      外壁に起こるひび割れはクラックと呼ばれ、表面に現れます。

      目視で確認ができるので、分かりやすいです。

      これは老化現象なので、知らない間に起こることがほとんど。

      なので必ずしも手抜き工事されている、粗悪な材料を使用されている、ということではないのです。

      自然と起きてしまうものなので、必死に探したりしなくても大丈夫ですよ。

      けれど見つけたら補修は必要になります。

      程度にもよりますが、ヘアークラックと呼ばれる髪の毛ぐらいの細くて薄いヒビならば問題ありません。

      主に外壁の上に塗られた塗装部分だけにヒビが入っていること多いので、あまり気にしなくても大丈夫。

      しかし、奥のモルタル部分までヒビが入っている場合は補修しなければなりません!

      放っておくとどんどん雨水が入り込んで、内部が腐食してきてしまいます。

      また、RC構造の場合は鉄筋が錆びてくることも。

      そうなる前に補修をしましょう。

      しかし、見ても分からなかったり、判断つかなかったりするかもしれません。

      そういう時は業者に依頼をしましょう!

      大概はシーリング材で対応できると思いますので、さほど金額も工期もかからず補修完了になるはずですよ。

      あまりにひどい場合は補修方法も変わってきますので、よく業者に相談することをおすすめします。

      クラックを直してもらうだけではなく、雨漏り点検もしっかりしてもらいましょう。

      定期的なメンテナンスが大事ですので、台風や大雨シーズンの前には必ずしてもらうようにすると、雨漏りから家屋を守れますよ。

      何ごとも早期発見が大事ですね☆

       

      シーリングが剥がれている

      クラックに続いて補修が多いのが、シーリングの損傷です。

      やはり経過年数が長いと何でも劣化はしてきます。

      特に痛みが出やすいのがシーリング。

      これもクラックと同じように目視で確認ができます。

      剥がれている、割れているなど見れば分かる劣化が確認できるならば、補修をした方が良いですね。

      とはいえ、剥がれたり、割れたりしているからといって、すぐに雨漏りするわけではありません。

      そのままでもとりあえずは大丈夫です。

      シーリングの状態にもよるのですが、表面がひび割れしているぐらいならばさほど問題ありません。

      奥の下地が見えるほど割れている場合は、シーリングの打ち直しが必要です。

      剥がれもベロッと取れているようでは用をなさないので、補修ですね。

      けれど今すぐどうにかしないと!というわけではないので、まず業者に点検してもらいましょう。

      外壁の中に防水シートが入っているので、すぐに雨漏りにはつながりません。

      しかし、そのまま長期に渡って雨水に晒されると中に入り込んで雨漏りしてきますよ!

      放置は良くありませんので、見つけたら業者に連絡はしましょう。

      もし、部屋の中にポタポタ垂れてくるような雨漏りがある場合は急いでくださいね。

      恐らく、シーリングが劣化している箇所が雨漏りの原因だと思います。

      また、表面だけシーリングの打ち替えをして埋めればOKというわけではありませんよ。

      中の状態をしっかりみて、補修をする必要があります。

      部屋に垂れる様な雨漏りの場合は中が腐っている可能性があるのです!

      天井や壁にシミが広がっている場合も要注意!

      外だけキレイにしても解決しませんので、点検は必ずしてもらってくださいね。

      シーリング材を自分で購入して打つことも可能ですが、中の点検をせずに埋めるたけでは解決になりません。

      一時しのぎになるだけです。

      埋めたけどやっぱり漏れてきている、シミが広がってきた、などがあれば、きっちり補修をしないといけませんよ。

      また、自分で打ったシーリング材を後から剥がそうと思っても、実は簡単には取れません

      もし、壁についてしまったり、別な場所についてしまったりするとすぐに剥がすことはできないのです。

      特に壁についたシーリング材は削らないと取れません

      プロの業者が既存のシーリング材を撤去する場合も、とても大変。

      工賃にシーリング撤去が余分にかかってしまうこともありますので、ここは自分で何とかしようとせず、業者に任せた方が安心ですよ。

      そして、施工不良で剥がれてくる場合もあります。

      例えばプライマー(シーリング材の接着剤のようなもの)不足で剥がれてきたりすることも。

      そんなに経っていないのに剥がれるようならば、施工不良が考えられます。

      そう時は施工会社やアフターサービスなどに確認してみてください。

      保証対象の場合がほとんどなので、無償で補修してもらえるはずなので連絡してみてくださいね。

       

      屋根材の劣化

      雨漏りのイメージはやはり天井から「ポタポタ垂れてくる」だと思います。

      ポタポタ垂れてくる時は天井や屋根はどうなっていると思いますか?

      何もないところからは雨水が侵入することはないので、当然どこかに穴が空いているはずです。

      そして、その穴から雨水が入り込み溜まって逃げ場をなくした水が染みてきている。

      しかし、屋根は防水シートで覆われているので、ちょっとぐらいの雨水では屋内に侵入することありません。

      なので、ポタポタ垂れてくる時はもう相当ひどい状態なっている場合が多いのです。

      屋根の種類はいくつかありますが、瓦、カラーベスト(コロニアル)、折半屋根などそれぞれ雨漏りの仕方が違います。

      瓦は寿命が60年ほどあり、とても長持ち!

      しかし雨仕舞(あまじまい)部分は板金でできており、板金は瓦程長持ちしません。

      雨仕舞というのは雨水が建物の中に入らないように逃がす仕組みです。

      庇(ひさし)から雨樋に雨水を流す部分などが雨仕舞。

      金属なので、瓦より先に雨仕舞部分が劣化して雨漏りにつながっていくのです。

      カラーベストとコロニアルは実は同じ物で、コロニアルは商品名なのはご存じでしたか?

      一般的にはカラーベストの方が聞きなれた呼称かと思います。

      どちらの言い方でも通じますよ。

      このカラーベストの下にルーフィングシートと呼ばれる防水シートが敷かれていて、雨水の侵入を防いでいます。

      なので、ルーフィングシートの寿命で屋根の寿命も決まってくるのです。

      屋外から防水シートは見えませんので、カラーベストをめくるまで状態が分かりません。

      屋根裏から見ることができるので、破れやシミなどが確認できたら補修をした方がいいですよ。

      激しい劣化が見られる場合は早急に!

      防水シートが機能を果たしていなければ当然、雨漏りにつながりますのでそうなる前に点検をしましょう。

      そして、板金屋根ですがこちらは止めているボルトが錆びて雨漏りするケースが多いです。

      屋根に穴を空けてボルトを入れていますので、どうしてもそこから雨漏りしています。

      きちんとシーリングで埋めておかなければ雨水が入り込みますので、点検を定期的に行うことで長持ちさせられますよ!

      塗替え道場でも雨漏りなどのトラブル承っております!

      ぜひ、ご依頼ください。

      お見積りのご請求お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「塗装職人のこだわり」の動画紹介!

      塗装班職長・寺西くんの解説ですよ。

      お客様にお渡しする前には様々なチェックを行っているのですよ!

      最後の一手間で差が出る職人のこだわりを紹介していきます。

       

      お楽しみに~☆

    6. 樋ってどうやって塗るの?寺西先生の塗装講座~樋の塗り方偏~!!

      塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「寺西先生の塗装講座~樋の塗り方偏~」の動画をご紹介します!

      樋を塗装してみようと思ったことありますか~?

      特に樋は気にしたことないものかもしれませんね…。

      実は失敗しやすく、コツがいる塗装なのです!

      寺西くんがキレイに塗れる方法を解説します。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

       

      塗装職人が真剣に技の解説です!塗装一筋の男が仕事の技術について解説します!

       

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      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      付帯部を塗る方法

      今回は塩ビ樋の塗装です。

      出演は塗装班職長・寺西くん。

      樋塗装について熱く解説していますよ!

      あまり樋の塗装というのは気にしたことがないかもしれませんが、失敗するとダメになってしまうので、コツがいるそうです。

      キレイに塗るための方法がありますので、寺西くんが伝授してくれます!

      この方法なら誰でもキレイに塗れる!

      ハケ偏とローラー偏でご紹介します。

      今回の樋は塩ビ製の半円型。

      塩ビというのは「ポリ塩化ビニル」もしくは「塩化ビニル樹脂」のことをいいます。

      強度・耐久性に優れ、接着性が良いのが特徴。

      そして、燃えにくい「難燃性(ナンネンセイ)」という特徴もあります。

      英語ですと「polyvinyl chloride」となり、PVCと呼ばれているので聞いたことがあるかもしれませんね。

      熱可塑性樹脂として知られている素材です。

      雨水が通る樋にピッタリな素材で、形も半円型だけではなく角形もあります。

      樋や破風、雨戸などをひっくるめて付帯部といいますよ。

      まず、通常は破風も一緒に塗ってしまうのですが、今回は破風が木部(木製)だったため、別な塗料で塗り分けしました。

      破風というのは屋根の下の部分です。

      マンションなどの集合住宅にはありませんので、あまり聞きなれない言葉ですね。

      この破風も樋の塗料と同じ物で塗装するのですが、木部は腐ることもありますので「キシラデコール」という木部専用の塗料を使用します。

      キシラデコールは防腐・防虫効果がある塗料です。

      樋の方は毎度おなじみ「ユメロック」で塗ります!

       

      職人直伝!樋の塗り方~ローラー偏~

      破風に塗料がかからないように、小さいハケを使用します。

      まずはハケ取りです。

      ローラーで入らないところ、隙間などはハケで先に塗ります。

      これを「ハケ取り」といいますよ。

      これをするのとしないのでは仕上がりに大きく差がでますので、ちょっと面倒ですがやりましょう

      裏側や金具のところはローラーが入り切らず、塗り忘れが多いので、しっかりハケ取りしていきます。

      この後はスピード勝負

      今、ハケ取りをしたところが渇く前にローラーを使用して塗料を軽く付けていきます。

      塗るものと塗るもののに塗料を置いて少しずつ伸ばしていきましょう。

      両サイドに伸ばしながら、ちょっとずつ重ねて塗ります。

      最初は柄が目立ちますが、残ってしまってOKです。

      粗くてもいいので均等に伸ばして全部塗り、力を入れて塗ってください。

      このままでは柚子肌が目立ち、柄が粗いので仕上げをします。

      柚子肌というのは塗った時の柄が柚子の皮のようにボコボコした状態このこと。

      ローラーに材料がなくなってきた頃を見計らって、力を抜いて一定方向に動かします。

      スッーと寺西くんがローラーを動かすと、キレイになっていきますよ!

      角から角までスッーと軽く動かします。

      柄がなるべく細かくなるように塗りましょう。

      そしてここで注意すべきところは半乾きだと上から塗ると、2度塗りみたくなりムラが出てしまう!

      乾いた塗料の上にまた塗料が乗るので、どうしてもムラが出てしまうのです。

      なので、ここもスピード勝負ですよ。

      手早く塗ってください。

      塗る時は金具から金具の1スパンずつ塗らないといけませんよ。

      欲を出して、隣も塗ったりすると乾いてきてしまってムラが出てしまいます。

      なので、1個ずつ丁寧に仕上げていきましょう。

      裏だけ先に塗って後から表を塗る」、という方法の方が確かに効率は良いのですが、乾いてきてどうしてもムラが出てしまいますので、この方法がキレイに塗れるコツです。

      難しいですがルールを決めて行えば大丈夫!

      これは半円型の樋ですが、角樋は1面ずつ塗ると良いそうですよ。

      裏・下・表3回に分けて塗るとキレイに仕上がります。

      次に金具のところに塗料が溜まって、上から下に垂れてきますのでこれを処理しますよ。

      角で切るとどうしても雫になって垂れてきます。

      一気に塗ると垂れてくるので垂れるのを前提にハケ取りして、あえて垂れさせる。

      そして垂れ切った分を拾えば溜まりが出にくいのです。

      ここはあえての時間差を作って、垂れてから拾います。

      なるほど~。よく考えていますね!

      このように付帯部(樋や雨戸など)系の塗装は技術が必要です。

      腕の差も出やすいので、塗装が上手いか下手かを見極めるポイントにもなりますよ!

       

      樋の塗り方~ハケ偏~

      次はハケ偏です。

      おすすめハケは40mmぐらいの羊毛

      細かいところをハケ取りしていきます。

      コツはとにかく均等に!

      最初はハケだけで全部塗っていくと、ガタガタになるのですが最後に仕上げで、あらキレイ!

      毛先を使ってスッーと動かします。

      真っすぐ均していくとキレイになっていくのです。

      角から角まで、ローラー偏の時と同じく早くやらないといけません。

      どんどん乾いてきてしまいますので、スピード勝負ですよ!

      仕上がりは、寺西くんの顔が映るほどピカピカ・ツヤッツヤ!

      この塗装用のハケは毛先の方が細くなっています。

      なので、仕上げの時は先の細い所を意識して引っ張っていきましょう。

       

      どっちがいい?ハケとローラー

      ではハケで塗った方とローラーで塗った方を比べてみましょう。

      どちらもキレイ

      今回使用したユメロックという塗料は2液性のシリコン塗料です。

      2液性というのは主剤と硬化剤を混ぜて作る塗料。

      この2液性は使用するたびに、使用する分だけ作らないといけない塗料で作り置きができません。

      都度、量って作って塗って、足りなかったらまた作って塗って…ととても手間がかかる塗料なのです。

      でも、仕上がりも持ちも1液性に比べると断然キレイですよ!

      1液性は最初から主剤に硬化剤が混ざっていて、缶を空けたらすぐ使用できる塗料です。

      余ったらまた取っておくことも可能。

      しかし、持ちと仕上がりはそれなりで、金額も2液性と比べると安いです。

      もしDIYで塗るならば1液性の方が楽なので、こちらをおすすめします。

      ハケとローラーはどっちがいいのか?ということですが、必ずどちらかに揃えてください。

      ローラーは柄が出て、ハケはツヤツヤに塗れます。

      ハケで柄を出すことはできないので、好みになりますね。

      基本はローラーです。

      なんといっても効率がいい!

      早く塗れますので、DIYの時もローラーがおすすめです。

      熟練の職人さんはハケを好む人が多いそうですよ。

      寺西くんの前職場の職人さんはローラーのことをオモチャといっていたそうです。

      「こんなもので塗れるのか?」と昔気質の方は思うのでしょうね。

      今は、小さいローラーもあり、塗りやすい道具もたくさんありますので、こういった道具を使用すれば誰でもキレイに塗れますよ!

      後は、練習です!

      ぜひやってみてくださいね!

       

      外壁と違って塗り方も道具の使い方も違うのですね~!

      さすが職人といった技でした。

      次回は「雨漏り原因」についてです。

      家の雨漏りは天井から?それとも外壁?

      シーリングやひび割れなど、雨水が入り込む隙間はたくんありますよ!

      放っておかないで補修をしないとどんどんダメになってしまいます。

      原因と補修方法のご紹介です。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

    7. 色も自分で作れる?!調色についてご紹介します~塗装は名古屋の塗替え道場に!~

      いざ外壁を「塗ろう!」と思って、塗料を買いに行ったら思っていた色がなかったことありませんか。

      前に買った塗料の残りがあるから同じ物、と思っていたら廃盤になっていたなんてこともありますよね。

      そんな時は「調色」をしてみませんか?

      調色とは「色を混ぜて作ること」。

      今回は「調色とは」に的を絞ってお届けです。

      これで色のことが分かれば、好きな色で外壁が塗れますよ!

       

       

      色を作る調色とは?!

      塗装をする際は、色をどうやって決めていますか?

      外壁の色を覚えたり、写真を撮ったりして塗料が販売されているところで見比べたりしていますよね。

      気に入った色がなかったり、前に塗った色が売っていなかったり…。

      買ってみたものの合わせてみたら全然違う色だった、なんてこともありませんか。

      それだけ色合わせというのは難しいものなのです。

      もし、既存の色でもう少し薄い方がいい、濃い方がいいと思ったならば、自分で色を作ることも可能ですよ!

      ただ混ぜればいい訳ではありませんが、やり方を覚えて順序よく行えばできます。

      作りたい色は色見本帳などで確認するといいですよ。

      どの色を作りたいかを、まず決めましょう。

      色には3原色という基本の色があります。

      シアンマゼンダイエローです。

      この色はプリンターのインクにも使われていますので、聞いたことがある色名ではないですか?

      シアンは青緑、マゼンダは赤紫ですよ。

      これらの色を混ぜると、様々な色が作りだせるのです。

      しかし、この3色のみでは作れる色も限られますので、他の色も加えて調色は行われています。

      一般的に使われるのは白と黒

      その他はあか錆です。

      この計6色が加わり色を生みだします。

      適当に混ぜても求める色にはなりませんので、自分の作りたい色が何を基調としている色なのかを確かめなくてはなりません。

      例えは、を作りたい時は黄色を混ぜたりはしませんよね?

      赤と青やシアンとマゼンダというように、その色に必要な色を選ぶ必要があるのです。

      とはいえ、やっぱり難しいですよね。

      何もないところから新しい色を作り出すのは素人ではできないと思います。

      もう少し薄い色が欲しい」というぐらいの時に調色をしてみてください。

      既存の色にを混ぜる、を混ぜる、といったことならばそんなに失敗せずできるのではないでしょうか。

      あまりにいっぺんに入れてしまうと元に戻すのが大変ですので、少しずつ加えるのが基本ですよ。

      大量に作らず、少量で調色して割合を出しましょう。

      そして一番重要なのは、乾かすことです。

      塗料は乾くと色が濃くなってきます。

      これを「色ののぼり」というのですが、ごぞんじでしょうか?

      ピッタリに色を作っても乾いたら「色が違う!」なんてことになってしまいます。

      なので、調色をしたら必ず乾かして乾燥後の色を見る必要があるのです。

      混ぜて作りたい色に近い色を作り、乾かす。

      これが調色の基本です。

      色が合うまで何度もこの工程を繰り返しましょう。

      乾いた状態で作りたい色と同じになればOKです!

      道のりは長いのですが、これを適当にやってしまうと思った色になりませんよ…!

      前に塗った色と同じ色が欲しい場合や、足りない分だけを作る時などは色が違うと目立ってしまいますからね。

      必ず乾かして、色味を見てみてください。

       

      一級塗装技能士の試験にも登場

      以前、塗装技能士についてご紹介していますが、この資格は国家資格です。

      特に一級7年という実務経験が必要なので、ある程度のベテラン職人でないと受験ができないのですね。

      二級は2年以上の実務経験が必要になります。

      現場に出ていく経験も大事なになりますので、知識と技術両方兼ね備えていないといけません。

      合格率は50~70%ぐらいなのですが、年によっては20%ぐらいまで落ち込む時もあります。

      気が抜けませんね!

      塗装技能士は5つに分かれています。

      木工・建築・金属・噴霧・鋼橋です。

      外壁塗装に関係があるのは建築ですので、こちらの資格を取る方が多いですね。

      まず、学科試験が50問あり、時間は1時間40分。

      そして実技があります。

      なんと実技は4時間58分!長いですね~!

      けれど、実際作業していると時間が足りなくなるそうですよ。

      それだけ詰まった試験内容のようです。

      他にもハケ、ローラー、吹き付けなどあり、準備から片づけ・清掃まで全てチェックされ原点方式。

      やはり調色は時間がかかってしまうようなので、見てすぐ何色を混ぜれば良いか分かるように慣れておく必要がありますね。

      試験では3枚の色見本と同じ色を作ります。

      決められた時間内に規定の量を作るのがかなり難しい!

      できたと思っても乾くと色が違いますからね。

      その辺りは考えて調色はしないといけません。

      もし、塗装技能士を受験しようと思っているならば、事前に練習は必要ですよ!

      何度か練習して試験に臨んでください!

       

      色の決め方

      ところで外壁の色はどうやって決めましょう?

      無難な色? 派手な色?

      人気の色は何でしょうか?

      好きな色でいいのですが、ご自宅だけが近隣に比べて目立ちすぎたり、なんだか浮いていたりするのは避けたいですよね。

      自分だけではなく家族の意向も聞いて決めないといけないと思います。

      まずは家族で話し合いをしてイメージを決めましょう。

      おすすめなのはベージュ系の色です。

      ナチュラルな色合いですので、とても上品ですよ。

      次におすすめなのは、ヨーロピアン調の色です。

      赤みがかった茶色テラコッタカラーで明るい印象に。

      グレー薄い緑などもモダンな印象で素敵です。

      また、暗めの色を選ぶとシックな仕上がりになりますよ。

      チャコールグレーなどはいかがでしょうか。

      人気色はやはりホワイト~ベージュ系です。

      屋根との相性も考えて色を選ぶといいと思います。

      どのような色にしようか迷いますね。

      そんな時は塗装を頼む業者に相談してみましょう。

      色見本帳がありますので、まずそこから選びます。

      でも、見本帳は小さいのでA4ぐらいの大きさで見ないと全体の想像がつきません。

      必ず、業者に頼んで大きい色見本帳で確認をしましょう。

      そして次に大事なことは太陽光の下でみること。

      室内の蛍光灯の下で見るのと、外の太陽の下で見るのでは色が全然違いますよ。

      また、朝・昼・夜でも違いが。

      それぞれの時間帯で確認をすることをおすすめします。

      もし、相談に乗ってくれない、見本帳の大きいサイズを貸してくれないなどありましたら、残念ながらその業者はあまり信用できない業者かもしれません。

      このようなことで金額が変わることがあったら、それも信用できませんね。

      大概の業者は色について相談に乗ってくれますし、アドバイスもしてくれるはずです。

      しかし、ろくに話も聞かず、こちらの言った色ですぐ塗り始めてしまうような場合は、良い業者とは言い難いかもしれません。

      必ず何社からも見積りをとって、納得のいく契約をするようにしてください。

      塗替え道場では経験豊富なアドバイザーがカラーシミュレーションをしてお客様に納得していただけるご提案と診断をしております。

      勤務年数も経験も長いベテラン塗装職人や一級塗装技能士が仕事にあたりますので、施工もご安心ください。

      保証書を発行し、点検にもお伺いします。

      他にも雨漏りなどのトラブルも承りますのでぜひ、ご依頼ください。

      お見積りをご請求くださいね!

      お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「寺西先生の塗装講座・樋の塗り方偏」の動画紹介!

      塗装班職長・寺西くんの解説ですよ。

      雨水が流れるあの樋を塗装していきます。

      塗り方にコツはあるのでしょうか?

       

      お楽しみに~☆

    8. 塗装職人になるには資格がいるの?!~塗装は一級塗装技能士がいる名古屋の塗替え道場で!~

      塗装職人は思ったらある日、突然なれるのでしょうか?

      それとも特別な資格が必要?

      塗替え道場の動画でもたびたび出てくる「一級塗装技能士」についてご紹介していきます!

      一級ということは他にも級がある?

      誰でもなれるの?

      このような疑問も解説していきます☆

       

      塗装職人になるために

      まず塗装職人になりたいと思ったら、何をしますか?

       

      塗装専門店に就職する?

      塗装職人に弟子入りする?

       

      どちらも職人になるにはいいと思います。

      専門店には塗装職人が勤務していますので、そこに就職すれば塗装のイロハは教えてもらえるでしょう。

      弟子入りも同じですね。

      勤務した会社の先輩塗装職人の下に就いて仕事をするわけですから、教えてもらえるはずです。

      恐らく、皆そのような形で建築業界に入っているのではないでしょうか。

      しかし、いざ塗装職人として勤務をスタートしても、いきなり塗れるようになるわけではないですよね。

      何年か勤めて、ようやく認められる職業かもしれません。

      ある程度の期間が必要ですので、「道のりが長そう」というイメージの職人の世界ですが、恐らく塗装もこのように覚えていくのではないでしょうか。

      やる気があればなれる職業ではありますが、一人前になるには一朝一夕という訳ではないのです。

      何事にも真面目に取り組み、学んでいくことが大事なのですね。

      もし、塗装職人になりたいと思っているのであれば、まずは弟子入りか、塗装専門店などの門をたたいてみましょう。

      受け入れてくれる良い会社がきっとありますので、まずは興味を持つことから始めてみてください。

      最近は女性の職人も多くなり、働きやすい環境になりつつあります。

      ぜひ、興味のある方は目指してみてくださいね。

       

      塗装技能士とは?

      さて、塗装職人になることができたら次は何を目標にしたらいいでしょうか。

      ずっと務めていると職長や親方になることもできます。

      地位や勤務形態も変化しますので、いわゆる出世に近いですね。

      特に考えずに、ひたすら働いて気が付いたら「10年ぐらい経っていた」ということもあると思います。

      このまま同じことの繰り返しでいいのかな、と長く働いていると思ったりすることもありますよね。

      これは塗装職人に限らず、働いていると感じることかなとも思います。

      そういう時に次のステップアップとして考えることは何だと思いますか?

      それは資格を取ること。

       

      塗装職人に資格があるの?

      それがないと塗装はできないの?

       

      資格がなくても塗装はできますし、塗装職人として仕事を続けることも可能です。

      しかし、資格を持った職人が仕事をしてくれると、依頼する方は安心しませんか?

      専門的な知識を持った職人なら、確実な仕事をしてくれると思いますよね。

      経験も知識もある職人にならば、全てを任せても心配することはないと思います。

      会社も資格所有者を募集しているところもありますよ。

      就職にも有利になるかもしれませんね。

      また、資格所有者は手当てが付くことや、給料に差が付く会社もあります。

      塗装の場合は塗装技能士という資格です。

      この塗装技能士は、木工塗装技能士、建築塗装技能士、金属塗装技能士、噴霧塗装技能士、鋼橋塗装技能士の5種類あります。

      外壁などを塗る場合は建設塗装技能士を取るのがいいようです。

      そして、この塗装技能士は国家資格なのですよ!

      国家資格とは、「国の法律に基づいて特定の職業に従事すると証明されている」資格なのです。

      資格の制度に法的な裏付けもあるものなので、信頼度は抜群ですね。

      試験そのものもとても難しく、取るのも簡単ではありません。

      誰でも受けられるものではなく、受験資格があります。

      一級、二級とあり、それぞれ実務経験がないと受験することができないのです。

      実務経験とは塗装職人として実務をこなした経験のこと。

      それぞれ実務経験年数が違います。

      まず、二級は実務経験2年以上です。

      塗装をしてみたい!と就職や弟子入りをしても、塗装技能士の資格を取りたいと思ったら最低でも2年は続けなければ受験資格が得られません。

      受けたいからすぐ受けられる訳ではないのです。

      では一級は何年必要でしょうか?

      なんと一級の受験資格での実務経験は7年

      かなり頑張らないといけませんね!

      もし、20歳ぐらいで塗装の仕事についたとしても、一級の受験資格を得る頃には27歳。

      しかも一回で受かるほど簡単な試験ではありませんので、かなり勉強も経験も必要となります。

      合格率は一級ですと50%前後と言われていますが、20%前後の時もあったようで難易度はかなり高めの資格です。

      受からず何度も挑戦する方もいますので、簡単ではありません。

      このような難しい試験を受けて合格した一級塗装技能士の資格保持者がご自宅の外壁を塗ってくれたら嬉しいですよね。

      とても信頼できますし、任せておけば安心しませんか。

      どの職業もそうですが、なんとなく資格保持者がいるとそれだけで信用できます。

      なんといっても難関な試験を合格するために、勉強も経験も積んだベテランですので、間違いないと思いますよね。

      もちろん、資格保持者がいない業者が悪い業者である、ということではありません。

      資格保持者が一人でもいる業者は「より優良な業者」ということです。

      合格することがとても難しい資格ですので、誰もが持っているわけではありません。

      持っているから最良だ、と決めつけるのは良くないかもしれませんが、少なくとも技術や経験がありますので、信頼はできると思います。

      もし、業者選びで迷ったら、資格保持者がいるかどうかも参考にしてみてください。

       

      試験はどうやって受けるの?

      塗装技能士を目指そう!

      そう決意したならば早速、試験を受けたいところですがどのようにして受験をするのでしょうか?

      試験内容は学科試験と実技試験

      ただペーパーテストを受けるだけではないのところが大変ですね。

      学科試験は50問で試験時間1時間40分

      そして実技試験は約5時間4時間58分)です。

      長いですね~。

      けれど、時間がなくなって焦る人も多いと聞きます。

      試験内容はハケやローラーでの塗装、パテ地付け、拭き付け塗装など。

      乾かす時間や清掃なども全部含めて、この4時間58分で終わらせないといけませんので、かなり大変なのです。

      製図などもやらないといけませんので、時間がかかりますね。

      そして、試験は原点方式です。

      悪い所があると、どんどん減点されてしまいますので、効率よく作業を進め、清掃や試験にあたる姿勢なども意識するのが大事になります。

      肝心の受検申請書の受付や試験の実施等の業務は各都道府県の「職業能力開発協会」というところが行いますので、受験する前に会場や申請場所などを調べておくと良いですね。

      年に1回の試験に合わせて練習は絶対必要ですので、一発合格を狙うのであれば相当勉強もしなければなりません。

      講習会もあるそうなので、利用してみるといいですよ。

      雰囲気も分かりますし、苦手なことも分かるので対策が練れますね。

      お住いの地域で会場が変わりますので、事前に調べてみてください。

      また、塗替え道場には一級塗装技能士も勤めております。

      勤務年数も経験も長いベテラン塗装職人が仕事にあたりますので、ぜひご依頼ください。

      お見積りをご請求くださいね!

      お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「漏水」の動画紹介!

      どこから雨漏りするのか、どうやって漏れてくるのかをお伝えします。

      シーリング班の珍獣こと山口くんの解説ですよ。

      お楽しみに~☆

    9. 下塗りの大切さを語ります!~桜島くんの塗装解説~

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「下塗り」についての動画をご紹介します!

      今回の動画は塗装班職長・寺西くんの解説ではなく、はるばる鹿児島からYouTubeを見て入社した桜島くんが解説しますよ!

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      外壁塗装に必要な下塗り塗装!大切な下塗りの塗装を名古屋市から解説!

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

       

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      塗装する上で絶対必要!下塗りとは?

      今回は下塗りのお話です。

      出演はYouTubeの求人募集を見て就職した桜島くん

      なんと鹿児島から来ていま~す!

      何度か塗装班職長の寺西くんと共演しているのでご存じの方も多いのではないでしょうか…?

      この桜島くんが下塗りについて熱く語ってくれます。

      そしてこの動画を撮った時は

      2019年の夏です。

      とんでもなく暑かった2019年の夏でしたね~。

      汗水垂らして塗装をしている職人をご覧ください!

      見ているだけで暑そう…。

      ベランダはもうハケ取り済みなので、ここに下地剤を塗っていきますよ。

      塗装は3回塗りをします。

      下塗り・中塗り・上塗りの3回です。

      下塗りに接着剤の役割を果たすSDサーフエポというサイディングボードに使用する材料を塗ります。

      クラックと呼ばれる細かいひび割れも埋められるので、補修もできるものです。

      伸びが良く、トロトロとした水っぽい材料。

      これを使用して下塗りをしていきます。

       

      ベランダの塗装で解説

      ベランダですが、上から順番に下に降りてきています。

      外壁を塗るのですが、既にハケ取りは済ませているのでローラーを使用して塗っていきますよ。

      とは言え、壁の上までは手が届きませんので脚立を使用して、上部分を塗り、下にさがります。

      上を塗って、脚立降りて下を塗って、横にスライドして上を塗って、脚立降りて下を塗って…。

      このように動くと時間がかかり効率が悪くなりますので、手が届かない範囲を先に脚立に乗って全部塗り、脚立を使用してないでできるところを一気に全部塗る方が早くできるそうです。

      確かに上ったり下りたりしていると時間がかかりそうですよね~。

      そして塗装する職人により、やり方も違うので人それぞれだそうです。

      では、塗っていきましょう!

      まずはたっぷりとローラーに材料を付けます。

      滴るくらい付けて、缶の中でよく切るといいそうです。

      垂れるようならば振って余分な材料を落とします。

      塗る時は、壁の真ん中に置いて均等にするために両サイドと上下に広げていきますよ。

      いきなり上から塗ると、上の部分に材料が溜まってしまうのでダメです。

      上が濃くて、下が薄いということになってしまうので、均等になるよう目線の辺りから広げます。

      何も考えずに塗っていると軒天(天井部分)に付いてしまうので、ローラーの向きを変えて横に動かしたりするそうですよ。

      軒天は壁とは違う材料を使用していますので、うっかり塗ってしまわないように注意が必要です。

      色は一緒ですが、やはり塗ると違うそうなので、分かってしまいます。

      同じ白でも良く見ると違いが出ますので、気を付けて塗っているそうです。

      かなり伸びる材料なのでスムーズに塗っていますね。

      けれど、伸ばし過ぎるのもダメ

      伸びるからといって塗ると、だんだん材料が少なくなり透けてしまいます。

      これは材料が足りない状態なので、きちんと塗れるように材料を付けながら塗っていくのがポイント。

      たっぷり材料が付いていると塗った時にヌチャーと音がします。

      逆に材料が少ないとジャリジャリとした音に。

      音でも見極められますので、音を聞いて判断したりもします。

      手だけ動かせばできるわけではないのですね。

      お見事です!

      このような下地処理が一番大事なことなので、手は抜かずきっちり行っていきます。

      この上から色を(中塗り・上塗り)塗っていきますが、持ちも変わるので本当に下塗りは大切な工程です。

      横から見て、材料が溜まっているところを伸ばしてムラをなくしていきます。

      その場合は材料が付いていない状態のローラーで伸ばすといいそうですよ。

      塗っていくと下に材料が溜まりがちですので、ここもきっちり切って、均等になるように均していきましょう。

      下の方を塗る時はまず、一番下の部分を塗ってから上を塗ります。

      そうすると均等に塗れます。

      ローラーを上から下ろしてくると、どうしても下が薄くなってくるので、まず下を塗ることで防止できるのです。

      そして塗っていると巣穴と呼ばれる、塗れていない所ができます。

      その場合はもう一度上から塗ってきっちり隠していきましょう。

      いろいろなテクニックがあり、ただ塗るだけではないので塗装は奥が深いですね!

       

      細かい所もきちんと塗ろう!

      さて、壁をずっと塗っていましたが、隣との境戸の隙間などはどうするのでしょうか。

      ローラーが入らない所は全部ハケで塗ります!

      細かい所もきちんと塗ってこそ、ですよね。

      よくこのような所を下塗り省いて、上塗りして完成させる業者がいるのですが、それはダメ

      下塗りは全部塗らないといけません。

      そういったところも手は抜きませんよ。

      そして塗り始める時は、養生をもう一度しっかり押さえてから塗ります。

      ガラスサッシの周りなどは塗料が入り込みやすいので、もう一度押さえてから塗りましょう。

      たっぷり材料が付いたローラーをいきなりサッシ側にくっ付けると入り込みやすいです。

      少し開けて、塗りながら伸ばします。

      気を使いながら、テクニックを駆使して塗っているのでさすがプロ!と思う仕事ぶりですね。

      素人考えだと、端から順に塗っていくのかと思いますが、キレイに塗るにはさまざまなテクニックでやっていきます。

      この下地が養生を潜って入ってしまうと、全部手直し

      それの方が大変な作業ですので、そうならないためにも考えながら塗るのです。

      さすがです!桜島くん!

       

      塗りにくいところを上手くぬるコツ

      ローラーはただ動かしているだけのように思いますが、塗りにくいところを塗る時は向きを変えて行っています。

      動かすだけで簡単にできそうだと思いがちですが、これは結構大変なのですよ。

      ムラが出ないように塗らなければなりませんので、目で見て、音を聞いて、動かします。

      力が加わりやすいのはローラーのの部分です。

      右側が軸ですね。

      どうしても力が入るところはたくさん付きますので、持ち方を変えて軸が左に来るように持つとムラがなくなり均等に塗れます。

      右から左に移動する場合は、右側がたくさん塗れているので左から右に移動する時にローラーを持ち変えるとムラなくできるのです。

      これは、テクニックですね!素晴らしい!

      さて、順調に進んでいっていますが、奥まったところはやはり奥から塗っていくのがいいでそうですよ。

      塗ったところに体が付いてしまったりして、塗りにくいので塗る順番も大切です。

      そしてベランダに付き物といえばエアコンの室外機

      こういったものもできるだけ前に出して、見えない部分もしっかり塗りますよ。

      本当に仕事が丁寧ですね。

       

      丁寧な仕事をしてこそ職人だと思います

       

      桜島くん、良いこと言いますね~。

      塗れているかを音で判断したり、目でしっかり見たりと思った以上に塗装は大変です。

      次に塗るものを考えながら効率良く行っています。

      現場毎に塗り方を変えて、瞬時に色々と判断しながらやるのですね。

      やはり経験が大事!

       

      現場を重ねて成長していく

       

      また良いこと言いました~!

      しかし、この日は本当に暑い夏の盛りでした。

      塗装現場は過酷ですね。

      本当にお疲れ様でした~!

       

      次回は「塗装技能士」についてご紹介します。

      塗装職人って誰でもなれるの?

      資格が必要?

      知られざる塗装職人の世界をご紹介していきま~す。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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