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    1. シーリング撤去とは?打つだけじゃないシーリングの世界を解説!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「シーリング撤去」の動画をご紹介します!

      シーリングって打つだけじゃないの?!

      撤去ってなにするの?

      そんなシーリングの世界をシーリング班・斉藤先生が解説!

      ぜひご覧くださ~い。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

       

      【神業シーリング撤去】目に見えないところまで徹底的にこだわる職人技を披露!怠ったら家が腐る!住宅の手抜き工事で一番多いシーリング・防水工事を解説

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!                     

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      シーリングの撤去とは?

      ざっす!

      今回はシーリングの現場にお邪魔しています。

      解説するのはシーリング班の斉藤先生

      なんとYouTubeを待っていたそうですよ。

      お待たせしました!

      たっぷり解説お願いします。

      さて、今回はシーリングの現場ですが撤去の解説です。

      撤去って分かりますか~?

      既存のシーリングを取ることを言います。

      上からシーリング材を乗せてしまうと、古いシーリングから剥がれてきてしまうのです。

      キレイに取ってから改めてシーリングを打ちます。

      この撤去の作業がシーリング工事の中で一番大変だそうですよ。

      すぐ取れるものと取れないものがあるので、やってみないと分からない!

      コツは慣れ!だそうです。

      何ごとも経験が大事ですね!

      では早速、道具の紹介してもらいましょう。

      1つ目はカッターナイフ

      だいぶ大きいですね~。

      そしてペンチマイナスドライバー

      マイナスドライバーは先が丸くなってしまっています。

      これは使っているうちにだんだん削れて丸くなってしまうのだそうです。

      丸いと端っこが取れなくて使いづらいので、丸くなってきてしまったら先を削って尖らせて使います。

      新しいものを用意するのではなく、削って大事に道具は使用しているのです。

      そしてプラスドライバーもあります。

      プラスドライバーは削るためのものではなくて、エアコンカバーを外したりする時に使用するそうです。

      エアコンなどが撤去するシーリングの上に障害物としてある場合は、外してその下の作業をします。

      取り外さないと、作業できませんのでプラスドライバーは必須。

      カッターナイフのも、もちろん常備していますよ!

      さすがです!

       

      実践!斉藤先生と寺西くんの違いを見てみよう!

      では、実践編です。

      斉藤先生にやっていただきましょう!

      今回の現場はサイディングですので、撤去作業はやりやすく、取れやすいそうです。

      これがALCだと取れなくて大変!

      ALCというのは軽量気泡コンクリートのことで、断熱性、耐火性に優れた外壁素材のことです。

      サイディングを切らないようにカッターを入れていきますが、力加減が難しいですね。

      刃をちょっと斜めにして角度を外向きにして削り取るようにしていきます。

      あえて斜めにすることで、取りやすくするようですよ。

      ここで、斉藤先生がとても簡単そうにやっているので、寺西くんが挑戦

      カッターの刃を入れていきます。

      あぁ~結構、残っていますね!

      思ったほど簡単ではないそうです。

       

      「初めはこんなもんです」

       

      斉藤先生、優しい!

      めちゃくちゃ難しいようです。

      出来たと思っても薄いのが結構残ってしまい、サイディングを切ってしまいそうで、怖いので難しい。

      けれど、斉藤先生は迷いがなく、お見事

      キレイに簡単に行っています。

      他の場所を見てもシーリングが全く残っていなくてとてもキレイ

      このようにシーリングがない状態が大前提です。

      シーリングを撤去したら青いテープと黄色のテープが出てきました。

      これがボンドブレーカーです!

      鉄板が入っているそうで、黄色の方には貼られていません。

      ボンドブレーカーというのは、三面接着を回避する目的で目地底に貼り付けるテープ状の素材のこと。

      これが貼ってあるとシーリングがくっ付かない!

      三面接着とは、両脇と奥の三面がくっ付くこと

      もし三面接着になると、奥がくっ付くので建物の動きについていけなりヒビが入りやすくなります。

      二面の場合はシーリングと両脇だけなので割れにくくなるのです。

      ボンドブレーカーが貼られてない現場もあります。

      貼ってないと撤去が大変になるそうです。

      貼られていない現場があれば、貼ることも。

      あまり知られていませんが、シーリングはガンで打っているだけではなく、このような作業もあるのですね。

      ちなみに、サッシ周りにはありません。

      外から見える物ではないので、撤去してみないとボンドブレーカーが貼ってあるかどうか分からないので、現場によって当たり外れがあるそうです。

      塗替え道場では金額は変わらず、貼っていなければサービスで貼っていますよ

       

      塗装とシーリングの紙テープの違い

      さて、お次は紙テープ偏です!

      斉藤先生、紙テープの先を折りました。

      これをやるのと、やらないのでは効率が全然違う!

      なかなか紙テープが取れないので、みんな折っているそうですよ。

      最初の一手間で効率良く作業ができるのですね。

      そして紙テープは目地のギリギリに貼ります。

      ギリギリに貼らないとダメなのです。

      隙間を空けて貼ると、そこの部分が薄くなり剥がれやすくなるので雨漏りしやすくなる。

      逆に入り過ぎると紙テープの上にシーリング乗るので、紙テープを剥がした時にシーリングも一緒に剥がれてしまうのでギリギリに貼ります。

      加減が難しいですね。

      上から貼っていき、一番下は横に逃がしていきます。

      紙テープが邪魔になってしまいキレイに仕上がらないそうです。

      そういえばシーリングの職人さんは、紙テープ貼る時も軍手を外しませんね!

      塗装職人マスカーとか養生の時は外すそうですよ。

      理由は分からないそうですが、目地を押さえたり、紙テープを切ったりすると手を怪我したりして危ないので外さないのかもしれないですね。

      凹みもきちんと押さえて貼ります。

      そうしないと、シーリングがはみ出てしまうので良く貼りましょう。

      ここで、寺西くんが挑戦!

      紙テープは自信があるそうですが、どうでしょうか…?

      まずは端っこ折りましょう!

      ギリギリに貼っていき、水切りもしっかり貼ります。

      これは汚れ防止のためだそうです。

      そして目地をしっかり押さえる。

      指が痛くなるので軍手あった方がいいようですね。

      斉藤先生の評価は「まぁ大丈夫」とのことなので!

      いよいよボンドブレーカーの出番ですよ!

      目地に貼る時、指が入らないのでマイナスドライバーで押さえていきます。

      これを貼っていない所に全部貼っていくという訳です。

       

      「基本的にはこれをしっかり入れてあげないと二面接着にならないんで」

       

      寺西くん!斉藤先生が教えてくれたことですよ!

      大事なことなので覚えておきましょうね。

       

      プライマーの塗り方

      次はプライマーですが、№30を使用します。

      №40もあり、材料によって使い分けしていて、接着する能力が変わるそうです。

      匂いがちょっとキツイので、吸い込み禁止ですね!

      刷毛に着けて、プライマーの缶の口で落とします。

      あんまり着けちゃうと垂れてきてしまうので、ここで調節です。

      目地のだけに塗るようにして、ボンドブレーカーには着かないように塗りますよ。

      プライマーは接着剤の役割なので、塗らないとシーリングがすぐ剥がれてしまいます。

      必ず使用しましょう。

      こちらのような建物は撤去だけでも300mくらいあるそうです。

      紙テープも両脇貼るので2倍あり、サッシ周りもあります。

      それを2日で作業!

      大変ですね~。

      そして、シーリングの仕事は一通り覚えるのは3ヵ月くらいだそうですよ。

      後は現場をとにかく、こなしていけばシーリング職人になれるかも!

      これで寺西くんも明日からシーリング職人?!

      お疲れ様でした!

       

      次回は「クリア塗装」の動画をご紹介していきます!

      色がない透明の塗装とは?

      寺西くんが解説します。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

    2. 雨漏りはどこからするの?原因と場所をご紹介!~雨漏り修理は名古屋の塗替え道場に!~

      雨漏りって知らない間に起きていますよね。                                              

      気が付いた時はもうが垂れているなんてことも。

      天井からポタポタ、サッシ窓からポタポタ…

      そうなる前に対策が必要ですね。

      今回は雨漏りが起こる原因と場所をご紹介していきます。

      分かりやすい雨漏りから、これは要注意!と思う場所などをお伝えしますね。

       

       

      外壁のひび割れ

      あまり外壁はじっくり見たことがない方も多いと思います。

      けれど、気がつかないうちにヒビが入っているかもしれませんよ!

      外壁に起こるひび割れはクラックと呼ばれ、表面に現れます。

      目視で確認ができるので、分かりやすいです。

      これは老化現象なので、知らない間に起こることがほとんど。

      なので必ずしも手抜き工事されている、粗悪な材料を使用されている、ということではないのです。

      自然と起きてしまうものなので、必死に探したりしなくても大丈夫ですよ。

      けれど見つけたら補修は必要になります。

      程度にもよりますが、ヘアークラックと呼ばれる髪の毛ぐらいの細くて薄いヒビならば問題ありません。

      主に外壁の上に塗られた塗装部分だけにヒビが入っていること多いので、あまり気にしなくても大丈夫。

      しかし、奥のモルタル部分までヒビが入っている場合は補修しなければなりません!

      放っておくとどんどん雨水が入り込んで、内部が腐食してきてしまいます。

      また、RC構造の場合は鉄筋が錆びてくることも。

      そうなる前に補修をしましょう。

      しかし、見ても分からなかったり、判断つかなかったりするかもしれません。

      そういう時は業者に依頼をしましょう!

      大概はシーリング材で対応できると思いますので、さほど金額も工期もかからず補修完了になるはずですよ。

      あまりにひどい場合は補修方法も変わってきますので、よく業者に相談することをおすすめします。

      クラックを直してもらうだけではなく、雨漏り点検もしっかりしてもらいましょう。

      定期的なメンテナンスが大事ですので、台風や大雨シーズンの前には必ずしてもらうようにすると、雨漏りから家屋を守れますよ。

      何ごとも早期発見が大事ですね☆

       

      シーリングが剥がれている

      クラックに続いて補修が多いのが、シーリングの損傷です。

      やはり経過年数が長いと何でも劣化はしてきます。

      特に痛みが出やすいのがシーリング。

      これもクラックと同じように目視で確認ができます。

      剥がれている、割れているなど見れば分かる劣化が確認できるならば、補修をした方が良いですね。

      とはいえ、剥がれたり、割れたりしているからといって、すぐに雨漏りするわけではありません。

      そのままでもとりあえずは大丈夫です。

      シーリングの状態にもよるのですが、表面がひび割れしているぐらいならばさほど問題ありません。

      奥の下地が見えるほど割れている場合は、シーリングの打ち直しが必要です。

      剥がれもベロッと取れているようでは用をなさないので、補修ですね。

      けれど今すぐどうにかしないと!というわけではないので、まず業者に点検してもらいましょう。

      外壁の中に防水シートが入っているので、すぐに雨漏りにはつながりません。

      しかし、そのまま長期に渡って雨水に晒されると中に入り込んで雨漏りしてきますよ!

      放置は良くありませんので、見つけたら業者に連絡はしましょう。

      もし、部屋の中にポタポタ垂れてくるような雨漏りがある場合は急いでくださいね。

      恐らく、シーリングが劣化している箇所が雨漏りの原因だと思います。

      また、表面だけシーリングの打ち替えをして埋めればOKというわけではありませんよ。

      中の状態をしっかりみて、補修をする必要があります。

      部屋に垂れる様な雨漏りの場合は中が腐っている可能性があるのです!

      天井や壁にシミが広がっている場合も要注意!

      外だけキレイにしても解決しませんので、点検は必ずしてもらってくださいね。

      シーリング材を自分で購入して打つことも可能ですが、中の点検をせずに埋めるたけでは解決になりません。

      一時しのぎになるだけです。

      埋めたけどやっぱり漏れてきている、シミが広がってきた、などがあれば、きっちり補修をしないといけませんよ。

      また、自分で打ったシーリング材を後から剥がそうと思っても、実は簡単には取れません

      もし、壁についてしまったり、別な場所についてしまったりするとすぐに剥がすことはできないのです。

      特に壁についたシーリング材は削らないと取れません

      プロの業者が既存のシーリング材を撤去する場合も、とても大変。

      工賃にシーリング撤去が余分にかかってしまうこともありますので、ここは自分で何とかしようとせず、業者に任せた方が安心ですよ。

      そして、施工不良で剥がれてくる場合もあります。

      例えばプライマー(シーリング材の接着剤のようなもの)不足で剥がれてきたりすることも。

      そんなに経っていないのに剥がれるようならば、施工不良が考えられます。

      そう時は施工会社やアフターサービスなどに確認してみてください。

      保証対象の場合がほとんどなので、無償で補修してもらえるはずなので連絡してみてくださいね。

       

      屋根材の劣化

      雨漏りのイメージはやはり天井から「ポタポタ垂れてくる」だと思います。

      ポタポタ垂れてくる時は天井や屋根はどうなっていると思いますか?

      何もないところからは雨水が侵入することはないので、当然どこかに穴が空いているはずです。

      そして、その穴から雨水が入り込み溜まって逃げ場をなくした水が染みてきている。

      しかし、屋根は防水シートで覆われているので、ちょっとぐらいの雨水では屋内に侵入することありません。

      なので、ポタポタ垂れてくる時はもう相当ひどい状態なっている場合が多いのです。

      屋根の種類はいくつかありますが、瓦、カラーベスト(コロニアル)、折半屋根などそれぞれ雨漏りの仕方が違います。

      瓦は寿命が60年ほどあり、とても長持ち!

      しかし雨仕舞(あまじまい)部分は板金でできており、板金は瓦程長持ちしません。

      雨仕舞というのは雨水が建物の中に入らないように逃がす仕組みです。

      庇(ひさし)から雨樋に雨水を流す部分などが雨仕舞。

      金属なので、瓦より先に雨仕舞部分が劣化して雨漏りにつながっていくのです。

      カラーベストとコロニアルは実は同じ物で、コロニアルは商品名なのはご存じでしたか?

      一般的にはカラーベストの方が聞きなれた呼称かと思います。

      どちらの言い方でも通じますよ。

      このカラーベストの下にルーフィングシートと呼ばれる防水シートが敷かれていて、雨水の侵入を防いでいます。

      なので、ルーフィングシートの寿命で屋根の寿命も決まってくるのです。

      屋外から防水シートは見えませんので、カラーベストをめくるまで状態が分かりません。

      屋根裏から見ることができるので、破れやシミなどが確認できたら補修をした方がいいですよ。

      激しい劣化が見られる場合は早急に!

      防水シートが機能を果たしていなければ当然、雨漏りにつながりますのでそうなる前に点検をしましょう。

      そして、板金屋根ですがこちらは止めているボルトが錆びて雨漏りするケースが多いです。

      屋根に穴を空けてボルトを入れていますので、どうしてもそこから雨漏りしています。

      きちんとシーリングで埋めておかなければ雨水が入り込みますので、点検を定期的に行うことで長持ちさせられますよ!

      塗替え道場でも雨漏りなどのトラブル承っております!

      ぜひ、ご依頼ください。

      お見積りのご請求お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「塗装職人のこだわり」の動画紹介!

      塗装班職長・寺西くんの解説ですよ。

      お客様にお渡しする前には様々なチェックを行っているのですよ!

      最後の一手間で差が出る職人のこだわりを紹介していきます。

       

      お楽しみに~☆

    3. 雨漏りはどこから?シーリング班・山口くんが解説します!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「漏水・雨漏り」についての動画をご紹介します!

      今回はシーリング職人の珍獣こと山口くんが解説していますよ。

      漏水・雨漏りとシーリングは密接な関係がありますからね!

      じっくり解説しています。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      外壁塗装工事の漏水・雨漏れについて!プロがシーリング(コーキング)職人が解説します!

      ★塗替え道場TV★はこのHPの左側にあります!            

       

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      雨漏りしたらここを疑え!

      雨漏りの原因をシーリング職人が解説する動画のご紹介です!

      シーリング職人の珍獣こと山口くんが解説していきますよ。

      雨漏りの修理といえばシーリングの出番。

      どのような場所から雨漏りは起こるのでしょうか。

      やっぱり雨漏りといえば、室内の天井からポタポタと雫が垂れてくる、というイメージですよね。

      そういった、明らかな雨漏りならば分かりやすいのですぐに修理できますが、知らない間に雨漏りしていて、天井や壁がダメになってしまうこともあります。

      そうならないためにも、点検をして早めに対策をする必要があるのです。

      今回の現場はALC(軽量気泡コンクリート)の外壁の建物で、天井から雨漏りしているみたいですね。

      これの原因として考えられるのは、笠木取り合いからではないかと、山口くんが言っています。

      笠木というのは、手摺や腰壁などの上に被せる仕上げ材で、ベランダや屋上などに良く見られるものです。

      室内にも階段や対面キッチンの腰壁に取り付けられたりもしますよ。

      役割としてはデザインや防水性を高めるためです。

      しかし、この笠木の取り合い(壁などにくっ付いている部分)から雨漏りすることが多いのだそうですよ。

      取り合いの部分はシーリングで塞いでいるので、そのシーリングがダメになって、隙間などから雨漏りするケースですね。

      この笠木を取ると、ALC壁の上に防水シートを被せてあります。

      防水シートをきちんと被せていないと水が入り込んで全部、雨漏りとして室内侵入してしまうのです。

      また、取り合いの部分だけではなくビス穴なども雨漏り原因に。

      ビスはを空けて打ち込みますので、その穴をしっかりシーリングしないと隙間から水が入ってしまうのですね。

      他はジョイント(つなぎ目)も隙間がありますので、要注意!

      ここもきちんとシーリングしておかないと漏れてきますよ。

      雨漏り原因で多い箇所です。

      そしてこの現場、折半屋根なのですが屋根のボルト周りも雨漏り原因になります。

      折半屋根というのはガルバリウム鋼板という錆びにくい加工をした板を三角のギザギザ型に折り曲げた屋根です。

      駐輪所の屋根や体育館の屋根などに多く使われています。

      この屋根はボルト止めになっているのですが、これも穴を空けるわけですのでその穴から漏れることがよくあるのです。

      ボルトキャップという専用のプラスチックキャップをボルトに被せることで防ぐことができますよ。

      ボルトの上にシールを直に打っても防げますが、ガムのような感じで見た目が良くないそうです。

      シールのぐちゃぐちゃした感じ、確かにガムっぽいですよね。

      キャップにシールを打ってそれをボルトにどんどん被せていくだけでいいそうなので、施工も早い!

      簡単で見栄え良くなるので、このキャップはやったほうがいいですね。

      コスパも悪くないそうなのでおすすめですよ。

      ちゃんと雨漏りも防げて、見栄えも良いならばする価値ありではないでしょうか?

      基本、穴が空いているところは雨漏り原因になりますので、メンテナンス時にはチェックしてみてくださいね~。

       

      外壁にも雨漏り原因がある

      さて、次は外壁での雨漏り原因を解説です。

      けれど、山口くんがあまりにも真面目に解説するので、社長は少々物足りない?!

      ピコハン全然使っていませんね!

      久しぶりの出演だった今回は真面目モードでお送りしています。

      では、引き続き山口くん、お願いします!

      外壁の種類なのですが、この現場はALCです。

      何度も出てきているALCというのは、軽量気泡コンクリートのことで、軽量で強度もあり、断熱性もある建材。

      中に補強材(鉄筋)が入っていて、とても強いのですよ。

      耐火性もあるので、安心な建材なのです。

      しかし、丈夫なALCでも雨漏りが起こります。

      よくあるのが、クラックと呼ばれる「ひび」です。

      壁の表面にクラックが発生し、雨漏りの原因となります。

      ALCのくぼみに入ったクラックならば、そんな心配はいらないようです。

      くぼみのクラックは外壁そのものにクラックが入っているわけではなく、表面の塗料にクラックが入っていることが多いそうですよ。

      山口くんがカッターナイフで格好よく、くぼみのシールに刃を入れます。

      プロっぽくて格好いい!

      社長もマネしてやってみました。

      まだシーリングそのものが柔らかくて、そんなに奥までクラックが入っていないようです。

      割れているシーリングはきちんと撤去して打ち直しますよ。

      外壁の表面のクラックで、隙間が空いているようなのは要注意です。

      それは塗料ではなく、ALCそのものにひびが入っていますので、そこから雨水が入り込み雨漏りの原因になってしまいます。

       

      サッシ周りは一番多い

      雨漏りナンバーワンはやはりです!

      窓サッシからの雨漏りは想像がつきますね。

      外壁に窓の大きさに穴を空けて、そこに窓枠を取り付けています。

      なので、隙間から雨水が入り込み、室内に入っていくのです。

      入った雨水は出るところがないので、中に入るしかないですね。

      ちょうどサッシ周りのシーリングを全部、撤去したばかりでした。

      とても分かりやすいですね!

      シーリングされていない状態の窓サッシですよ。

      この間から入っていくのでここを、しっかりシーリング剤で埋めていくわけです。

      これを見ると窓が雨漏りナンバーワンは頷けますね。

      特にALCの窓は多いそうですよ。

      今回は撤去してシーリングは打ち替えします。

      増し打ちで、既存のシーリング材の上からシーリングすることもありますが、厚みを付けるか付けないかで施工法が変わるのです。

      厚みを付けたいのですが、今回の窓は手前に付いているので厚みが付けられないため、打ち替えをします。

      このような打ち替え、増し打ちといった施工法は営業さんの指示ではなく、現場の状況を見て職人が判断しているそうですよ。

      「打ち替えしないとここは雨漏りしてしまう」といったことを判断しているのです。

      プロの仕事、って感じで格好いいですね!

      そしてこの窓、水が切れるように設計されているようで、面台にはシーリングが施されていませんでした。

      面台というのはサッシの下についている水を中に入れないようにする部分です。

      このサッシの面台は前に出ていて、下にも奥行きがあり、水が入り込まないようにできているので、その部分はシーリングが打たれていません。

      ちゃんと斜めになっていて、水が中に入らないようになっているので、大丈夫。

      たいがいの窓は面台の下にもシーリングを打つそうですよ。

      化粧シーリングという通常のシーリング材と違う材料で打っていきます。

      変性シリコンというもので、色もちゃんと合わせたものを使用していますよ。

      プロの仕事ですね。

       

      シーリングを塗装の職人が行う会社も多いようですが、シーリングはシーリング職人に任せるのが一番いいですよ。

      雨漏りや修繕する業者を選ぶ際は、ぜひシーリングの職人を抱えている会社に依頼してくださいね。

       

      次回は「調色」についてご紹介。

      調色って何?

      あまり聞いたことがない言葉かもしれませんが、塗装技能士試験にも出てくるのですよ!

      そんな調色をご紹介していきます。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

       

    4. 雨漏り原因はベランダ・バルコニーの笠木かも?!シーリングで防水処理をしよう!~名古屋の塗替え道場はシーリングもやります!~

      台風による被害が大変多い季節です。

      大雨・強風による雨漏りも多発していますね。

      屋根などに穴が空くような雨漏り被害は見た目ですぐ分かりますが、部屋に雨漏りしてきて「どこから漏れているのか分からない」という状況はありませんか?

      壁やサッシは大丈夫なのに雨漏りしてくる、という時は“アレ”から雨水が侵入しているかも!

      今回は意外な雨漏り原因をお伝えします。

      気にしたことがないあの場所を、ぜひ確認してみてくださいね。

       

      ベランダ・バルコニーから雨漏りしている時はここを疑え

      確かに雨漏りしているのだけど、どこから漏れているのか分からない

      壁がしっとりしていて雨漏りしているような気がするけど、窓は何ともない

       

      こんな症状ありませんか?

      どこから雨水が侵入しているのか分からず防ぎようがない、そんな状況が続くと壁や躯体が傷み、家屋が大変なことに!

      雨漏りは放っておくわけにはいきません。

      では、この雨漏りは一体どこから?

      窓も壁も異常がなければ、ここを見て欲しいという場所があります。

      まず、雨漏りしている部屋の上の階はなんでしょうか?

      やっぱり部屋ですか?

      もしかしたらベランダやバルコニーではないでしょうか。

       

      でも、ベランダ・バルコニーの床は見た目に異常がなく雨漏り要素はないけど…

       

      そんな時は“ここ”を見てみてください。

      それは手摺や腰壁の上にある笠木です!

       

      笠木はこんな場所にもある!

      え?笠木とは?

       

      あまり耳にしたことがないものかもしれませんね。

      笠木というのはベランダ・バルコニーの手すり壁の上を覆っている仕上げ材のことをいいます。

      他にも塀、パラペット(屋上などの立ち上がり部分)、室内にもあり階段の手すり壁やキッチンの腰壁などです。

      材質はいろいろあるのですが、ベランダ・バルコニーに多いのは金属製の笠木がよく使われます。

      室内は木製が多いですね。

      塀などはセメントやモルタル製がよく使われていますよ。

      何のためにあるのかというと、1つはデザイン性

      カラーもいろいろありますので、建物に合わせたオシャレな外観にすることができます。

      室内の笠木は主にデザイン性にこだわったものが多いのですが、塀・ベランダ・バルコニーは機能重視です。

      デザイン性も重視していますが、塀の笠木はブロックの落下防止という役割を持っています。

      ベランダ・バルコニーの笠木は実は雨漏りを防ぐ、という役割があるのですよ。

      雨水が手すり壁の内部に侵入することがあるのですが、それを笠木が防いでいます。

      直接、雨風の影響を受けるベランダ・バルコニーはそれだけ雨漏りしやすい箇所で、しっかり防水処理をしておかないと建物を傷めてしまうのですよ。

      つまり、笠木がなければ雨水がどんどん入り込んで雨漏りをしてしまう!

      それを防ぐために、笠木はとても役立っているのです。

      雨水で湿った木材は白アリの絶好の餌食に。

      白アリは湿気のある木を餌にしますので、どんどんかじられていきます…。

      もちろん強度も耐久性下がりますね。

      侵入した雨水も室内に壁を伝って入ってきますので、雨漏りもしてしまいます。

      これは木造の建物の場合です。

      では、RC構造(鉄筋コンクリート)ではどうでしょうか。

      クラックと呼ばれるひび割れが起こりやすいのがコンクリートのデメリットで、そのクラックから雨水が染み込み…。

      中の鉄筋を錆びさせてしまうのです!

      そうなるとコンクリートの強度は下がりますので、建物として致命的ですね。

      木造でもRC構造でも雨漏りは放置するわけにはいかないのです。

      雨漏りを見つけたら、早急に補修をしないといけませんよ。

      一刻も早く、業者に依頼をしましょう!

      腰壁などに乗っているだけの笠木はどこから雨水が侵入してくるのでしょうか?

      それは笠木の取り付け方と形が関係してくるのです。

       

      シーリングで防水処理をしよう

      笠木は壁の上に乗っかっているのですが、壁にピッタリくっ付いているわけではありません。

      湿気や雨水を吐き出すために空間があります。

      建物は呼吸をしているので、あちこちに穴が空いていたりするのですよ。

      例えばサイディングボードなどはボードとボードの間は隙間があります。

      外壁塗装の時、その隙間を埋めて欲しいと言われる方がいますが、塗料で自然に埋まってしまう隙間以外は基本、埋めません。

      ある程度、隙間がないと湿気などがこもってしまい建物によくないのです。

      それと同じように笠木も隙間があります。

      必要な空間なので、無理に埋めようとしなくても大丈夫ですよ。

      その隙間から雨水が侵入している、というわけではありません。

      ではどこから入り込んでいるのでしょうか?

      空いているところから入らないのなら、どこに侵入経路があるのでしょうか?

      雨水の侵入経路として考えられる場所はいくつかあります。

      まず、笠木と笠木のつなぎ目コーナー部分です。

      つなぎ目を止めているボルト穴もあります。

      初めと終わりの壁に付いた部分、つまり笠木の両端も侵入経路として考えられますよ。

      笠木と笠木のつなぎ目というのは、施工場所のサイズに合わせて複数置いた際のつなぎ目です。

      1つでは長さが足りない場合は2枚使用したりして加工をします。

      そのつなぎ目の部分にジョイントカバーがしてあるのですが、そのカバーが劣化していませんか?

      劣化して穴が空いている、浮いていて隙間があるなどしていませんか。

      そういったところが雨水の侵入経路となるのです。

      そして、コーナー部分ですが、1枚で作ることができませんので2枚を加工して角を作ります。

      2枚を合わせていますのでそのつなぎ目に隙間ができて侵入経路に。

      また笠木を止める際にはボルトを使用していますので、そのボルトの穴が錆びてしまいそこから雨水が入り込む、ということもあります。

      壁の取り合い(笠木の両端)も隙間ができていると侵入経路になりますよ。

      これらの部分に劣化があると雨漏りの原因となるのです。

      もし見つけたら補修をしないといけませんよ。

      ではどのようにするのでしょうか。

      それらの部分はきちんと防水処理を施さないといけません。

      有効手段はシーリングです。

      つなぎ目やボルト穴、笠木の両端などにシーリングをすることで防水できます。

      また、シーリングがされているのに隙間が空いている、ということがあればシーリング自体が痩せたり、取れたりしているのかもしれませんよ。

      すぐにチェックしてみてください。

      シーリングが劣化してダメになっている場合もシーリングを充填し直す必要があります。

      修理は自分でもでき、シーリングそのものはホームセンターで購入して見様見真似でもできないことはありません。

      しかし、場合によっては笠木の交換もしなければならないかもしれませんね。

      そして、部屋に雨漏りしているならばそちらの補修も必要です。

      こういったことを踏まえると、やはりプロに任せた方がいいと思いませんか?

      一時しのぎでシーリングをすることはできますが、そのシーリングもすぐ取れる様な施工では意味がありません。

      上手く充填できず失敗していろんな場所に付いてしまうと、取ることもできなくなってしまいます。

      そうなってから業者に依頼となると逆に高くついてしまうかも…。

      ぜひ、雨漏りの疑いがあったならばご自分で判断せずプロにご相談ください。

      塗替え道場は防水工事も承っております。

      雨漏り診断も行いますので、まずは資料請求・見積りをしてみてくださいね。

      お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「塗装道具の解説」の動画をご紹介します。

      塗装班・職長寺西くんが解説しますよ!

      職人が使用している道具、気なりますよね~。

       

      お楽しみに~☆

    5. シーリングガンの掃除も自分で!塗り替え道場の珍獣・山口くんが解説します!

      「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「シーリングガンの分解・掃除についてです!

      あまり見かけない塗り替え道場の珍獣こと、山口くんがシーリングガンのお手入れをたっぷり解説してくれます。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      シーリングガンの分解・掃除!!塗替え道場の珍獣・山口の意外な真面目さ、そのギャップにファン急増なるか!?【外壁塗装は塗替え道場】

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      防水工事に欠かせないシーリングとは?

      現場は愛知県あま市で、戸建てのALC壁でシーリング工事しています。

      出演は小林社長と、塗り替え道場の珍獣ことシーリング班の山口くんです!

      山口くんは、あまりYouTubeに登場しないレアキャラですよ!

      早速、本日の動画、いってみましょう!

      今回はシーリングのやり方ではなく、使用している道具のご紹介です。

      ちょうど社長が現場を訪れたら、もう工事は終わりで片づけの時間でした。

      なので滅多に見られないシーリングの道具を分解・掃除しているところを見せてもらいましょう!

      シーリングはどのようなもので充填しているかご存じですか~?

      ガン」と呼ばれるシーリングをムニュ~と出す道具で充填しています。

      なんだか大きい注射器みたいですね!

      この中にシーリングを入れて使うようですが、よくホームセンターで見かけるシーリングと違うな~、って思った方いるのでは?

      ご自分でDIYして「キッチンや洗面台の周りにシーリングしたことあるよ!」という方、結構いると思うのですが、その時に買ったシーリングとは違っていませんか~?

      恐らく、ホームセンターで購入した物はカートリッジと呼ばれるものでガンにセットしたらすぐ使用できる1液性の材料だと思います。

      山口くんのようなシーリング職人が使用する材料は2液性

      主剤と硬化剤が別で使用するたびに混ぜていくタイプです。

      1液性と2液性って塗装で何度か出てきているワードなので、覚えていらっしゃる方もいますよね?

      シーリングにも1液性と2液性の2タイプあるのです。

      塗り替え道場の職人さんたちは2液性を使用して施工しています。

      2液性は塗装も同じなのですが、主剤と硬化剤を混ぜて、使う分だけ作り足りなくなればまた作って、ということを何度も繰り返していくちょっと面倒な材料です。

      撹拌も10~15分しっかり撹拌機を使用して混ぜなければいけなくて、それだけでも、一仕事。

      手間はかかりますがその分、持ちも良く、使い勝手も良いので2液性を使用しています。

      硬化してしまうので、すぐ使用しなければなりません。

      1液性のカートリッジは予めチューブのような容器に入っているので、蓋を閉めておけばすぐに乾くことはないのですが、2液性は2時間ほどしか持たないそうですよ。

      だと2~3時間は硬化を遅らせることができる遅延剤というものを混ぜて約2時間ほどだそうです。

      これは忙しいですね!

      たくさん、材料を作ってしまうと2時間で使いきれず無駄になってしまうので、使いきったらまた必要な分を作って施工をしていくのです。

      これも塗料と同じで、2液性の大変なところではないでしょうか。

      しかし、「ロスが少ない」というメリットが!

      材料を充填して仮押さえをしてから仕上げるのですが、均していくと左右に材料がはみ出してきます。

      このはみ出たものがロスなのですが、1液性はチューブに戻せません。

      2液性はガンを開ければまた材料を詰め直しができるので無駄がないのです。

      滅多に出演しない山口くんが真面目に解説していますよ!

      そして、このガンはいろいろなサイズがあり、それぞれ入る量が違うそうです。

      今、山口くんが使っているのは前に使っていたものより小さいサイズ。

      使い勝手を考えて、変えたそうですよ。

      職人さんにとって、道具は大切な相棒ですものね!

       

      シーリングガンの掃除手順

      では掃除を見ていきましょう。

      まず、ガンの蓋を取ります。

      シンナーの入った缶にガンを入れて吸い上げていきますよ。

      これで中を掃除していきます。

      1液性と2液性は硬化の仕方が違い、1液性は表面から硬化し、2液性は内側から乾燥です。

      主剤と硬化剤を混ぜることで化学反応を起こして固まりますので、よく混ぜないと硬化不良を起こしてしまうことも。

      最近はこの硬化不良を避けるために1液性のシーリングを使う業者も増えてきたそうです。

      2液性は色を変えることもできるのですよ。

      売られている1液性は、もう色が決まっていてだいたい白っぽい色が多いようですね。

      さて、社長が解説している間、山口くんがどんどん掃除していきます。

      シンナーをしっかり吸い上げ、しっかり中を洗っていますね。

      2~3回、シンナーを通して中を洗いますよ。

      次にハケを使ってガンの周りに付いた材料を取ります。

      その後、ウエスと呼ばれる布(いらない端切れや軍手など)でしっかり拭きましょう!

      ここで、社長が質問。

       

      一般の人は2液性のシーリングは使えるのか?

       

      それ、聞きたかったですよね!

      そんなに持ちが良い材料なら、大変でも「DIYの時に使いたい」と思う人がいるのでは?

      答えは…「できないと思う」とのこと。

      山口くんの経験ですが、塗装経験のある方が2液性でやろうとしたところ手に負えなくて、「やってくれないか」と言われたそうです。

       

      もしやるなら1液性の方がいいかも…?

       

      残念ながらそれもおすすめしません。

      どうしてもやるなら1液性の方が確かにいいかもしれないのですが、「プライマーがないから無理」だそうです。

      プライマーとは、シーリング専用の接着剤みたいなもの。

      シーリングを充填する前に必ず、プライマーを塗ります。

      これを塗らないとシーリングを充填してもくっ付かない!

       

      じゃあ、プライマーはどこで売っているの?

       

      いわゆる材料屋さんで手に入るようなのですが、使用するシーリングの材料によってプライマーが違うそうです。

      また、材料のメーカーのものを使わないとくっ付かない

      このメーカーのこの材料にはこれ、と決まっているので、前に使ったプライマーがあるから新しく買った違うメーカーのシーリングに使用する、というのはできません。

      その都度、使用する材料に合わせてプライマーも用意する必要があります。

      これはなかなか大変ですね!

      まず、どれが対応しているのか調べて、どこで売っているのかも調べて購入となると、手軽にDIYするには手間がかかり過ぎ…。

      やってみよう、ではできないのですね。

       

      やっぱりシーリングはプロにお任せ!

      このシーリンガン、毎回使うたびに洗います。

      それだけでも、素人ができるとは思えません…。

      やはりプロに任せた方がいいですね。

      自分でやって失敗してしまうと、ぐちゃぐちゃになってそれが固まってしまいます。

      固まってしまったものは取れなくなっちゃう

      たまにお客様でもご自分でやって、固まったものを撤去して欲しいという方がいるそうです。

      実はこれ、取れません

      固まったらもう壁を削るしかないそうですよ。

      しかも材料によっては上からの塗装ができないものもあり、キレイにすることもできなくなってしまいます。

      そうならないためにも、シーリングは塗り替え道場に依頼してくださいね!

      ぜひ見積りを取ってみてください。

      さて、ガンの掃除の最終です。

      ガンの先は材料が詰まっているのでウエスをシンナーに漬けたものを裏から入れて通しましょう。

      2回目は渇いたものを通してからぶきです。

      これでキレイになりました!

      お疲れ様で~す!

       

      次回は「雨漏り」シリーズでお送りします。

      台風・大雨が増えてきましたね。

      備えて雨漏りを防ぎましょう!

      お楽しみに~☆

       

    6. 防水工事でシーリングをしよう!種類と特徴、耐用年数もご紹介します~シーリングも名古屋の塗り替え道場で!~

      大雨が続く秋。

      秋雨前線も活発になり、台風も多い季節ですね!

      普段の雨では何もなかったのに、「大雨だと雨漏りしてくる」、「なんとなく壁が湿っている気がする」など雨漏りの悩みはありませんか。

      今のところは何ともないけど…、と思っていても雨水が徐々に室内に侵入して気が付いたら、取り返しのつかないことになっているかもしれません!

      そうなる前に雨漏り点検をしましょう。

      塗り替え道場でも点検を承っていますよ。

      雨漏りの原因はシーリングによるものが非常に多く、ご自分でDIYする方もいらっしゃいますよね?

      今回はそのシーリングについてのご紹介していきます。

       

      防水工事はシーリングから

      雨漏り箇所が見つからない

      濡れているけどどこから雨が入っているか特定できない

       

      そんなに雨漏りの悩みはありませんか?

      シーリングは隙間を埋めるゴムみたいなもので、雨水の侵入を防ぐことができます。

      特に、サッシ窓や吸気口、サイディングボードのつなぎ目などにシーリングは欠かせません。

      窓というのは、壁に穴を空けて取り付けられています。

      吸気口も壁に穴が空いていて、そこに吸気スリーブと呼ばれる部品がはまっているので、それらの周りには少なからず隙間が空いているのです。

      室内に雨水が入らないようにするために、そのような隙間にシーリングをします。

      シーリング・コーキング・シール工事、と様々な呼び名があるのですが、実はこれ、全部同じもの。

      昔は材料の素材によって呼び名が違いました。

      油性の材料をコーキング、それ以外の材料をシーリングと呼んでいたのですが、現在は油性のものはほぼ使われなくなり、新たな素材も登場しています。

      かつての名残でコーキングの呼び名も残っており、呼び方がいろいろあるというわけです。

      どの呼び方をしても、ちゃんと伝わりますよ。

      もちろん、呼び名が違っていても工事内容は同じですので、「金額が変わる」なんてこともありません。

      業者がシーリング工事、コーキング工事で金額に違いをつけていたら、もしかしたら騙されているかもしれません。

      違いがあるのか、工事内容はどうなっているのかなど根掘り葉掘り聞いてみましょう。

      材料によって金額が変わることはありますので、よく説明を受けてくださいね。

      納得できなければ契約しないようにご注意ください。

      このようにシーリング工事はとても一般的で、業者もたくさんいます。

      防水工事専門店や塗り替え道場のような塗装専門店でもシーリング職人を抱えていて工事を承る業者がいますので、雨漏り点検の際にご相談ください。

      大抵の雨漏りはシーリングが原因で起こることが多いのです。

      雨水の侵入経路も見つけやすいので、まず雨漏りをしたらその箇所の周りのシーリングを見てみましょう。

      シーリングが細く痩せてしまっている剥がれているなどがあれば、そこが雨水の侵入経路かもしれません。

      点検時によく確認してもらってくださいね。

       

      シーリングの種類と特徴

      一口にシーリングといってもいろいろな材料があるのをご存じですか?

      特徴により、私用される箇所や用途も変わってくるので、種類と特徴をご紹介します。

      一般的によく使用されているのがシリコン・変性シリコン・ウレタンです。

      これらは何が違うのでしょうか。

      まずシリコンですがホームセンターでも販売されているコスパの良い製品。

      DIYで自宅の洗面台やキッチン回りなどに使用する方も多い材料です。

      変性シリコンは普通のシリコンより耐久性があり、サッシ周りや建物の目地によく使用されます。

      プライマーと呼ばれる接着剤のようなものを下地に塗り、その上から充填していきますので、とても手間がかかるものなのです。

      普通のシリコンはそのまま使用でき、主に室内の水回りに使用されます。

      これらのシリコンは名前こそシリコンと付いていますが、用途も使い方も違うのです。

      ウレタンもよく耳にする素材ですね。

      耐久性が高いのですが、紫外線に弱いというデメリットがあるので充填後は塗装が必要となります。

      紫外線に弱く、塗装が必要となると少々使用しづらい材料ではありますね。

      変性シリコンが主に建築現場では使用されています。

      下地のプライマーが一手間ではありますが、きっちり防水するためには必要不可欠な工程ですので、これを省いてしまうとまた雨漏りすることに!

      接着剤の役割をするプライマーですので、省くと当然くっ付きません。

      すぐに剥がれてきてしまうようでは、シーリングの意味がないですね。

      手抜き工事されないよう、見積りなどしっかり見てみてください。

       

      耐用年数はどれくらい?

      これらのシーリング材は材料によって耐用年数に違いがでます。

      しかし、材料だけで耐用年数が決まるわけではありません。

      シーリング材には1液性・2液性と呼ばれるものがあります。

      1液性はそのまますぐに使用できるタイプで2液性は主剤と硬化剤が分かれていて、撹拌してから使用するものです。

      価格も違うのですが、手間も違ってきます。

      すぐに使える1液性は湿気硬化型と呼ばれ、外からの徐々に固まるタイプ。

      硬化剤を別で混ぜる2液性は反応硬化型と呼ばれていて、混ぜることで化学反応を起こし固まります。

      耐久性も2液性の方が長持ち。

      こちらはシーリング専門の職人でないと扱えない材料ですので、DIYで行うと際は1液性をおすすめします。

      耐用年数はだいたい5~10年ぐらいと言われていますが、2液性の方が断然長持ち!

      しかし、建物の立地環境や紫外線の当たり方、鉄骨・木造などによっても変わってくるので、必ず何年とは言い切れません。

      けれど、1液性よりも2液性のほうが耐久性があるので、コストがかかっても業者依頼をするのであれば2液性で施工してもらいましょう。

       

       塗り替え道場のシーリング工事

       

      シーリング工事には「打ち替え」と「増し打ち」という2種類の施工法があります。

      何が違うのかというと、打ち替えは既存の古いシーリングを撤去してから新しくシーリングを充填する方法。

      一方、増し打ちは既存の古いシーリングの上から充填する施工法です。

      打ち替えは撤去工事が必要となりますので、手間も人工もかかりその分価格も上がります。

      しかし、きちんと古いシーリングを撤去するからこそ、雨漏りをしっかり防ぐことがでるのです。

      安く短期間で施工ができる業者は増し打ちかもしれません。

      土台があるので、上からシーリングを充填していくので、早く終わるのです。

      塗り替え道場ではお客様の大切な家屋を守るためにも、打ち替えをおすすめしています。

      時間も工事代も、増し打ちよりかかりますが、その分の安心と信頼をご提供できるのです。

      自分でDIYをしたい、というお客様もいらっしゃいますが、シーリングはぜひプロに任せていただきたいと思います。

      種類もたくさんあるので間違ったものを選んでしまうと、後日のやり直しで業者に依頼した際に撤去が困難になることも。

      撤去費用がかかってしまい、見積りより高くなった!」とならないように、しっかりプロに依頼してください。

      外壁用、室内用を間違えてしまったり、2液性の混合を間違てしまって硬化不良が起きたりすると、より手間がかかりますので注意が必要ですよ!

      そのような「間違えをする業者」、「粗悪な品を使用して施工する業者」もいますので、必ず信頼できる業者に依頼しましょう。

      ぜひ、塗り替え道場にも点検や見積りの依頼をしてみてくださいね。

       

      次回は「シーリングガンを掃除する!」の動画をご紹介しますよ!

      シーリング班・山口くんの解説です。

      あまり見る機会のないシーリングガンの仕組みが分かります。

      お楽しみに~☆

    7. 誰でも分かるコーキング工事③!~改修と新築、やる事が全然違います!編~

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から前回・前々回と同シリーズのシーリング工事動画をご紹介します。

      今回はシーリング工事③・「改修と新築、やる事が全然違います!編」ですよ!

      気になるシーリング③動画はこちら!

      ↓↓↓

      ☆案外知らない?新築と改修で全然違う!シーリング(コーキング)の仕事内容!☆

       

      前回前々回でご紹介済みの①と②の動画はこちら↓↓↓

      ①「養生テープで仕事が決まる!編」

      ★一般の方にとって分かりずらいシーリング(コーキング)工事を徹底解説!Part1★

       

      ②の「プライマーしなきゃダメだよ!編」

      ★プライマー徹底解説!雨漏れなどで大切なシーリング(コーキング)工事★ 

       

      シーリング工事シリーズ①の動画は養生、②は段取りとプライマーでした。

      ③はプライマーと改修・新築時の仕事の違いについてご紹介していきます。

       

      塗替え道場TVはこのHPの左側にありますよ!

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      やっぱり大事なのはプライマー

      人気のシーリング工事シリーズから今回は第3弾!

      改修時と新築時の仕事の違いを紹介です。

      まずは、最初にやることはいつも通りのプライマー

      これは②で詳しく解説していましたが、必ずやる大事な作業ですよ。

      現場は名古屋市港区で、会社本社からほどよく近いところ。

      出演はというと、毎度おなじみ小林社長と塗替え道場TVで最近人気のYouTube・やから先生!

      そしてベトナム人の職人さんの3人で~す。

      まだ1年3ヵ月ぐらいしか経っていないので「日本語は少ししか話せない」と恥ずかしそうに話してくれます。

      ここから、恒例のジャンプで一階から上の階へ移動しますよ!

      忍!で行きましょう!

       

      ジャンプ!

      忍!!

       

      はい、では上の階にやってきました~!

      早速プライマーを塗っていきましょう。

      と、その前におさらいです。

      シーリングコーキング、シール工事ともいいますが、これは何が違うのでしょうか?

      の動画で説明をしていますが、これ全部同じもの。

      いろいろな言い方があるのは材料の違いからきていて、もともとシーリング材と油性コーキング材という2つの材料があったのです。

      油性コーキング材以外の材料を全てシーリング材と分類されており、シーリング材を使用した場合はシーリング、油性コーキングを使用した場合はコーキングと呼んでいました。

      現在は油性コーキングをほとんど使用していません。

      名前だけ残っているのですが、シーリングもコーキングもどちらの呼び方をしても、ちゃんと伝わるのでご安心を。

      同じ工事ですから、施工費用が変わるなんてこともありませんよ。

      では、現場にもどりましょ~。

      まずここでご説明したいのが、改修の際に大変なポイント・雨樋です。

      雨樋というのは、屋根面から流れてくる雨水を地上や下水に流すためのもの。

      上の階から1階まで途切れることなく長い樋が続いています。

      この雨樋の裏側に外壁の隙間があり、ここにシーリングを打つのですね。

      シーリングをするところには全てプライマーを塗っていきますよ!

      プライマーというのは接着剤です。

      覚えていますでしょうか?

      これはの動画で解説済みですが、シーリング材を密着させるためにこの接着剤の役割をするプライマーを、まんべんなく塗って準備するのですね。

      新築工事の時は雨樋などがまだ設置されていない時にシーリングを打ちます。

      改修工事の時はでき上った建物の補修が必要な個所を工事していくので、今回のように雨樋の裏側などにシーリングをしないといけないのです。

      壁と雨樋の間は指2本分ぐらいしか空いていません。

      この様な場所にシーリングを打つにはどうしたらいいでしょうか?

      雨樋はきちんと建物に固定されていて、バンドで止まっています。

      この止めているバンドを全部外します。

      そして、雨樋を引っ張り横にずらす。

      これだけでもかなり空くのですが、一番上と一番下は建物につながっているので外せない!

      多少、空くいたその隙間をから作業するしかないのです。

      かなり難しいのですが、間からカッターナイフを入れて撤去したり、コーキングガンを入れて作業をしていきますよ。

      裏ワザとしては通常のコーキングガン(シーリングを打つ道具)は口が真っすぐなので、口先を少し曲げて行ったりするそうです。

      なるほど~!

      撤去が終わったらプライマーです。

      プライマー№30というものを塗るのですが、これが意外と固め。

      塗るポイントはサッーと素早くなのですが、きちんと塗っていかないとシーリング材がくっ付きません。

      かと言ってボタボタになるほど大量に付けてこぼれては台無しです。

      タップリに塗るけど、こぼれないように軽く塗る。

      なんとも難しい!

      ②の動画で社長がチャレンジしたのですが、ビチャビチャになってしまっていました。

      職人さんは簡単そうに塗っていますが、実はテクニックが必要な難しい作業なのですね!

       

      しっかり養生しましょう

      ボタボタ垂れてしまったらあちこちについてしまうし、汚れてしまい落すのも大変。

      なので、養生はとても大切です。

      養生とは、「先に完成した部分や作業の対象物の周辺を汚れや傷から護って、順調に望みの状態になるように予め手を打っておくこと」です。

      難しい言い方でちょっと意味が分からないかもしれませんが、ようするにキレイな状態を保てるようにビニールなどで保護することです。

      傷や汚れから護って、原状復帰ができるようにしています。

      きちんと養生をしておけば、万が一の時も安心ですし、職人さんも汚れることを気にせず作業ができるので、養生は絶対に省けない工程なのです。

      もし、自宅をDIYで塗装やシーリングをする際も、必ず養生をした方がいいですよ!

      うっかり塗りたくない所に塗ってしまったり、こぼしたり、汚してしまったりということがあるかもしれません。

      見様見真似でも養生をしておけば安心して作業ができますね。

      もちろん、現場はきっちり養生してありますよ!

       

      シーリングはどこに打ってもいいの?

      社長曰く、空いているからと言って、何でもかんでも隙間を埋めてはいけないそうです。

      よくお客さんに、「ここも埋めて」・「ここも打って」と頼まれるそうですが、やはり打つべき箇所とそうでないところがあります。

      外壁は呼吸しているそうですよ!

      窓周りなどは雨水が入り込んできては困るので、シーリングします。

      肉厚が取れるのでそのままで作業で、撤去もしなくていいのですよ。

      その他の場所は新築に合わせる!

      最初からしていないところはしない。

      明らかに手抜きでシーリングされていない所にはするけど、それ以外は基本新築に合わせるものだそうです。

      これもの動画で解説していました。

      そして壁と壁の間は3面接着しちゃダメ

      建物は動くので、両脇の2面はシーリングするけど、奥の躯体はしません。

      ちゃんと紙テープやボンドブレーカーで養生してシーリングが付かないようにします。

      ①のおさらいですが、シーリング工事の重要ポイントなので、覚えておきましょう。

       

      今回の動画は7分ぐらいの短めでしたが、プライマーと改修・新築についてお伝えしてきました~。

      動画はここで終了ですが、シーリング動画はとても人気があってコメントもたくさんいただいています。

      「こういうの見たい!」・「こういうの解説してほしい!」などありましたらぜひコメントくださいね。

      社長がそれを見て、新しい動画を考えていくのでぜひお願いします!

      他にもシーリング動画がありますので、これからもどんどんご紹介していきますよ。

      次回は「養生」の動画をご紹介!

      人気右肩上がりの塗装班職長・寺西くんの養生講座です!

      お楽しみに~☆

       

      では、また見てね~。

    8. 誰でも分かるコーキング工事②!~雨漏れなどで大切なシーリング(コーキング)工事編~

      前回に引き続き、「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」のネタから、シーリング工事②をお送りします!

      気になるシーリング②動画はこちらです!

      ↓↓

      ☆プライマー徹底解説!雨漏れなどで大切なシーリング(コーキング)工事☆

       

      シーリング工事シリーズ①「養生テープで仕事が決まる!編」の動画は養生について紙テープの大切さをご紹介してきました。

      今回は②の「プライマーしなきゃダメよ!編」です。

      段取りについてとプライマーの大切さをご紹介!

      ためになるワンポイントアドバイスもありますよ~。

       

      ★塗替え道場TV★はこのHPの左側にあります!

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      プライマーを塗っていこう!

      さて、本日の出演はシーリング班の職長・山口くんと我らが社長のお二人です!

      現場はALC外壁の三階建ての建物。

      今、職長が缶を持って、ハケで何やら壁に塗っています。

      塗料?シーリングではなさそう…?

      聞いてみましょう。

       

      これは何をしているのですか?

       

      「プライマーを塗っています」

       

      はて?プライマーとは?

      前回の①の動画にも出てきましたが、プライマーとは何でしょうか?

      プライマーとはシーリング材と躯体(建物を支えている構造部材のこと)をくっつける接着剤(ボンド)みたいなものです。

      シーリング材を直接、くっつけていくわけではないのですね!

      今回はALCの三階建ての建物でシーリング工事を行います。

      そのシーリング材を打つ前の準備をしているというわけです。

      ALCというのは、軽量気泡コンクリートのこと。

      「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の頭文字を取ってALCと呼びます。

      このALCというものは高温高圧で蒸気養生されていて内部は気泡で空いているそうです。

      なので、とても軽い

      通常のコンクリートに比べると1/4程の重さで、外壁として使う場合は金属網で補強されたパネルになっています。

      気泡が空いているので、夏は涼しく冬も一定の温度が保てるので温かい、というメリットがあるそうですよ。

      しかし、内部に気泡があるので防水性が弱い!

      防水性を持たせるため、シーリング材を利用するのだそうです。

       

      段取りの重要性!

      さて、三階建てのALCの建物を、職長一人で行います。

      だから段取りが何よりも大切なのです!

      先ほど説明したプライマーを塗っていくのですが、通常のシーリング工事の時とちょっと違うところがあるのをお気づきですか?

      よく見てくださーい。

      なんだか、壁がさっぱりしていませんか?

      紙テープを張っていないのです。

      「ちゃんと養生しないとダメでしょ!」って、思いますよね?

      このALCの場合は紙テープはいらない

      表面がツルツルしていないので張っても取れてしまい、ズレたりしてシーリング材を打ってもガタガタになってしまったりするので、張らない方がキレイに仕上がるのだそうです。

      新築の場合は張るそうですが、今回は改修工事なので張りません。

      シーリングを打ったあとはきちんと慣らして、終了になります。

      窓枠や冊子などは、紙テープを張って養生、その後に同じように全部プライマーを塗っていきますよ。

      張らないのはALCの外壁だけです。

      この紙テープも①の動画で説明しましたが、ちゃんと張る順番がありますね。

      覚えていますか~?

      紙テープを撤去する順番に張っていくのですよ。

      今回もちゃんとその順番に張られていて、段取りを考えて行われています。

      ALCの外壁に紙テープを張る場合と、張らない場合では仕上がりは変わりなく一緒です。

      でも、紙テープを張った場合は剥がす手間がありますので、時間がかかりますね。

      もちろん、張るのでテープ代やその人件費もかかってくるので、コストが増えます。

      ちなみに段取り良く行い、早く仕上げられるのは会社の中では職長が一番だそうですよ!

      爆速の男です。

      見ていても、「言うほど速くないじゃん!」って思いました?

      手元が速い・動きが速い、といったことではなく段取りよく行って、現場を早く終わらせられるというところが爆速たる所以です。

       

      ALC外壁の注意

      動画を見ていると晴れてとても暑い日なのですが、昨日は雨が降っていたそうです。

      ここで素朴な疑問。

       

      雨が降っていた日は気にしなくてよいのか?

       

      実は壁が濡れているとシーリングはできません!

      なぜかというと、プライマーの原材料は油分なので、濡れていると付かないのです。

      もし壁が濡れていたら、拭いたりすることもあるそうですよ。

      天候が悪い雨の日は施工自体を中止にすることも。

      雨上がりの場合は、日が当たっているところから始めたり、午後に回したりと段取りを変えて行なっていきます。

      特に冬は大変!

      結露がひどいので湿潤状態になっています。

      本当は上から行うところを、半分やって上行って、また下がって…というように段取りを変えていかないといけないので時間がかかるのです。

      もちろん、職人は経験と知識できちんと分かっていますので、天候や気候に合わせて段取りを組んでいますよ。

      と、ここで2面終わりました!

      喋っていても仕事をおろそかにしません。

      ちゃんと段取り通りに進行していますよ。

      さすがですね!職長!

       

      ワンポイント・アドバイス

      ではここで、職長・山口くんのワンポイント・アドバイス~

      今、一段降りたところにいます。

      プライマーの塗り方を教えてくれるそうですよ。

      まず、大事なことはプライマーは「しっかり塗らないといけない」ということ。

      なぜなら接着剤の役割をしているので、塗りが甘いとシーリング材がくっつかないのですね。

      なので、塗りムラがないようによく塗りましょう。

      どのぐらい塗ればよいかというと、ハケにタプタプに付けてたっぷり塗っていってください。

      多すぎても大丈夫。

      量が多くても困ることはないそうです。

      乾くので不便はないとのことなので、思い切ってたくさん塗ってみましょう!

      塗るポイントとしては、隙間にサッーと塗るのではなく、周りにも付けるようにしっかり塗ってください。

      真ん中だけ塗ってあっても隙間は三面になっているので、両脇にも塗らないとシーリング材が付きません。

      取れてきてしまうので、よく塗ることが最大ポイントです。

      では、ここで社長がチャレンジ

      素人が塗るとどうなるか、山口職長が塗ったところと比べて見てみましょう。

       

      …グチャグチャ!

       

      はみ出過ぎです…。

      こぼれるほど塗るのはNGですよ!

      見た目が汚いですね!

      ここで素人と職人の差が出ます。

      さすが職長。さりげなくやっていますが、かなりテクニックが必要な作業ですね。

      このプライマーの質感ですが結構、固めとのこと。

      においがあるそうですが、それは動画では伝わりませんね~。

      色は飴色で、こってりした感じ。

      1缶で何m塗れる、というのがちゃんと決まっているそうですよ。

      職人はそういったことも考えて段取りを組んでいるのですね。

      養生してプライマー塗って、それからシーリング材を打っていきます。

       

      ここでお知らせです!

      シーリング工事のことで疑問に思ったこと、わからないこと、その他気になることがあったら動画にコメントを残してください!

      そのコメントを見て動画を作っていきます。

      思ったこと、どんどん入れてくださいね。

      でも職人さん、ナイーブですぐ凹んじゃうので、ネガティブコメントはなるべく無しの方向でお願いしますね(^-^;

       

       

      動画はここで終了になり、シーリング工事は③に続きます。

      次回は「誰でも分かるコーキング工事③改修と新築、全然やることが違います!編」でお送りしますよ!

       

      では、また見てね~。

    9. 誰でも分かるコーキング工事①紙テープで仕事が決まる?!~分かりにくいところ解説します!~

      塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の内容をご紹介していますが、今回はコーキングです!

      コーキング動画はこちら!

      ↓↓

      ☆一般の方にとって分かりずらいシーリング(コーキング)工事を徹底解説!Part1☆

       

      実はこのコーキング解説動画は現在①~③まであります。

      今回は①の「紙テープで仕事が決まる!編」をご紹介。

      順番に②と③も今後紹介していきますよ~。

       

      ★塗替え道場TV★はこのHPの左側にありますよ!

       

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      コーキングは紙テープで仕事が決まる!

      現場のあるお宅は愛知県可児市。

      社長の実家から自転車で10分くらいのところだそうです。

      こちらの戸建ての現場からコーキング工事をご紹介。

      では職人さんのお仕事を見ていきましょう!

      今日は職人さんが3人で当たっています。

      手順は、既存の撤去→養生→シーリングを打つ箇所にプライマー(接着剤)を塗る→材料を充填→ならし作業、です。

      このぐらいの規模だと3人で2日間はかかります。

      コーキング(シーリング)とは隙間やつなぎ目にシーリング材を入れて埋めていく工事。

      ところでシーリングとか、シール工事、コーキングだとか聞いたことがあると思いますが、これ全部同じものだということをご存じですか?

      いろいろな言い方があるのですが、全部同じ物を指します。

      なぜ統一していないのでしょうか?

      もともと、シーリング材と油性コーキング材という2つの材料がありました。

      ざっくりいうと油性コーキング材以外の材料を全てシーリング材と分類されています。

      シーリング材を使用した場合はシーリング、油性コーキングを使用した場合はコーキングと呼んでいたのですね。

      しかし、今は油性コーキングをほとんど使用しないのです。

      名前だけ残っていて、シーリングもコーキングもどちらの呼び名も使用しています。

      同じ工事で同じ材料を使用するので、施工費用ももちろん同じです。

      どちらの言い方でもちゃんと伝わりますよ。

      さて、シーリング工事のことが分かった上で、職人さんの手元を見ていきましょう。

      今回は養生をしているところを撮っていますよ。

      紙テープでシーリングを打つ箇所を養生していくわけですね。

      養生というのは他の部分が傷んだり汚れたりしないように、カバーをかけて保護することです。

      この場合はシーリング材が他の場所にくっつかないようにするため、シーリング材を打つ箇所の周りに紙テープを張っていますね。

      青いテープなのですが、強粘着のものだそうです。

      色で粘着力が分けられていて、ホームセンターなどでも販売されているものだそうですよ。

      興味のある方はホームセンターに行ったら、見てみてくださいね。

      この粘着力の強いテープを使う理由は、ずばり良く付くから。

      壁が汚れていると弱い粘着テープは付きが悪く、すぐ剥がれてしまうのだそうです。

      弱い粘着テープの方がよい箇所もあるそうですが、きっちり付いて最後まで工事できる方が効率が上がります。

      シーリングを打っている最中に剥がれてきては工事が中断してしまい、失敗してはみ出る、貼り直しなどになっては時間ばかりかかってしまいますよね。

      そして紙テープを取る時も一気にサッと剥がせる方がいいので、あえて強粘着を使用したりするそうです。

      2秒かかるところを1秒で済むように、と考えられているのです。

      たかだか1秒ぐらいで何が変わるのか」と思いますがその箇所に関しては1秒でも、全体で考えると大きな時間になります。

      秒単位が作業効率を上げる」と信念をもって仕事に取り組んでいる姿勢がとても格好いいですね!

      さて、作業に戻りましょう。

      窓枠に紙テープを2本張っていますよ。

      枠の方には2枚重ねて、くっ付かないようにしています。

      張った間には既存のシーリング材が残っているのですが、今回は撤去はなし。

      段になっているところは基本的には撤去はしないのだそうです。

      肉厚になるようにシーリングを打つので、このままでいいとのこと。

      なるほど~。

      その窓のすぐ下に化粧帯があるのですが、ここも撤去せずに増し打ちです。

      帯の下にはサイディングボードがあり、目地があります。

      この目地の底面は撤去してありますよ。

      そして、くっつかないように養生してあるのですがわかりますか?

      水色のものが上から下まで張ってありますね。

      これはボンドブレーカーと呼ばれるもので、絶縁テープともいいます。

      三面接着になるのを防ぐために張るのですが、なぜ三面接着にしてはいけないのでしょうか。

      社長が説明してくれていますよ!

      壁と壁の間にシーリングをしますが、奥にくっついてしまうとシールが伸びなくなってしまいます。

      建物は動くので、奥がくっ付いていると左右の引っ張りで割れてしまうそうです。

      それを避けるためにも三面接着はしてはいけない!

      壁と壁の間は三面接着はダメ!」覚えておきましょう!

       

      シーリングはどこまでする?

      次はサイディングボードの上の帯ですが、帯下にシーリングします。

      これは最初からシーリングされていたので、同じようにシーリングするそうです。

      同じ帯が上の壁にもあるのですが、その帯下はシーリングされていませんね…?

      なぜでしょうか?

      社長、解説お願いします!

       

      上の帯下は、元々シーリングが打たれてないので打たない

      シーリングをして欲しい、とお客さんに言われることもあるそうなのですが、明らかに手抜き工事だな、という時以外は打たない!

      いろいろな建物の仕組みがあるので、新築時に合わせるのが鉄則だそうです。

      この上にある帯は化粧(デザイン)として付いているので、雨水が上から入ってきた場合、下に逃げれるようにわざとシーリングを打ってないそうです。

      下のサイディングボードの帯は水が入っては困るので、上下ともきっちりシーリングされているわけです。

       

      紙テープの貼り方のコツ

      職人さんが紙テープを簡単そうに張っていますが、コツはあるのでしょうか?

      実は慣れだそうです。

      しかし、張る順番があります。

      重ね方にも順番があり、同じように撤去しやすいように張っていくのです。

      社長も何回かトライしたことがあるそうなのですが、職人さんのスピードは3倍くらい早いそうですよ!

      おかしな順番で張ってしまうと、撤去の時にシールが剥がれてしまったりするので、とても大事なことなのです。

      コーナー部分などはテープを切らず、1枚で張ります。

      2枚で張ると2回剥がさなければなりませんが、1枚ならば一気に全部剥がせますからね!

      今回は帯のところにクラック(ひび割れ)があったので、見積りには入っていませんが補修をしてくれます。

      職人が現場判断で、見積りになくてもきちんと行いますよ。

       

      雨漏りしたら末期?!

      ここで、外壁に穴を発見しました。

      これは雨漏りが原因だそうです。

      シールから雨漏りした場合は、ひび割れてバキバキの状態になっているそうで分かりやすいそうですがこの時、家の中はどうなっているのでしょうか。

      実は家の中は分からないのだそうです。

      壁の中は断熱材などがあるので、なかなか雨漏りがすぐには染み出してこないのですね。

      もし、家の中に雨漏りがあったらそれは病気で言うなら末期がんの状態!

      すぐに工事しないと手遅れになりますよ!

      早期発見はとにかく外から見るしかないので、業者を呼んでしっかり点検してもらいましょう!

      メンテナンスが大事ですよ!

      コーキング(シーリング)についてお分かりになりましたか?

      紙テープが仕事を左右するとは驚きでした。

      動画はここまでで終わりですので、コーキング工事はに続きます!

       

       

      次回は「誰でも分かるコーキング工事②プライマー解説」でお送りします!

      では、また見てね~。

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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