- UA-NEO
- アドバイザー・アシスタントの日常
- オートンイクシード
- シーリング
- シーリング耐久性区分
- 外壁塗装
2021/09/07
シーリングについて
こんにちは(^^)/
塗替え道場 横浜支店の桝内です。
今日は久しぶりに雨が降っていない日でしたので、
緑区にポスティングに行ってきました!!
神奈川県はここ最近寒い日が続いています、、、
さて今回のブログテーマはシーリングについて説明をいたします。
①耐久性について
最近高耐久のシーリング材料が改修工事でもよくつかわれるようになってきました。
その代表格ともいえるシーリング材料が「オートンイクシード」かと思います。
30年耐久を売りにしているシーリング材はほかにも数点ありますが、もっとも有名な
商品は「オートンイクシード」が多いでしょう!
ちなみにシーリングには耐久性区分というものがあります。日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)。
シーリング耐久性区分には9030、8020など外壁に使用するシーリングだとこの2パターンの区分に分類される
商品が多いでしょう。
ちなみにシーリング耐久性区分の見方としては、
8020の場合:80℃の時に20%圧縮、-10℃の時に20%伸長しても問題がないということです。
9030の場合:90℃の時に30%圧縮、-10℃の時に30%伸長しても問題がないということです。
なので数値が高ければ高いほど耐久性がいい区分となります。なのでシーリングについては8020よりも9030の方が
シーリングの耐久性が良いといわれます。
※オートンイクシードについては9030に分類されます。
オートンイクシード以外にも、9030に分類されているシーリング商品はたくさんありますので、是非その他商品についても
お問い合わせください。当社としましては、高耐久のシーリングを希望されるお客様には、もちろんオートンイクシード
のご提案をさせていただくことも可能なのですが、ほかの提案としまして「ハイフレックス UAーNEO」等の商品もおすすめをさせていただいております。
「ハイフレックス UAーNEO」の耐久性区分としては10030相当の商品となります。
※JIS耐久性区分に10030想定がないため相当と記載されています。
外壁塗装といってもは現在多くの建物でシーリングを使用されていますので、外壁塗装を検討される際には塗料ももちろんですが、
シーリング材料に関しても検討してみてください!!!!
以上、塗替え道場 横浜支店のブログでした!
お電話での資料請求・見積り依頼はこちらへ
0120-168-373
↓↓↓ホームページはこちら↓↓↓
■本社
〒455-0801
愛知県名古屋市港区小碓4丁目99番地
TEL 052-304-9313
FAX 052-304-9314
■緑店
〒458-0801
愛知県名古屋市緑区鳴海字山下88番2
TEL 052-893-9810
■一宮店
〒491-0836
愛知県一宮市丹陽町多加木字浅間堂15-1
■春日井店
〒486-0855
愛知県春日井市関田町3-56-2
TEL 0568-37-1791
■名東店
〒465-0003
愛知県名古屋市名東区延珠町508
■刈谷店
〒448-0844
愛知県刈谷市広小路5丁目35
■豊田店
〒471-0845
愛知県豊田市田中町5-39
■半田店
〒475-0836
愛知県半田市青山4丁目7-10
■四日市店
〒510-0836
三重県四日市市松本3丁目12-16
関東エリア(1店舗)
■横浜店 ✨NEW OPEN✨
〒241-0032
神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F