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    1. ビーズコートシリーズ〈艶なし塗料〉

      こんにちは!!

      塗替え道場 横浜支店の桝内です( `ー´)ノ

      今回は前回のブログにて話をした「艶なし塗料・艶あり塗料」に

      関係があるお話です!ビーズコートシリーズという商品についての

      説明ブログとなります。

       

      前回の記事はこちら↓↓ 「艶なし塗料・艶あり塗料について」

      艶あり塗料・艶なし塗料について

      ビーズコートシリーズについて

      スズカファイン株式会社が販売している、超撥水高耐候型水性つや消し塗料です。

      いわゆる、純正でツヤがない塗料シリーズということです。

      商品説明としては、

      ビーズコートシリーズはハスの葉に似た表面の微細突起構造により、

      塗膜表面についた水がビーズのように丸まって水滴となり、泥などの

      異物を絡めとりながら転がり落ちることで、いつまでも綺麗な塗膜を

      保つといったことを売りにしているシリーズ商品となります。

      ■商品特徴■

      ・ハスの葉構造を応用した超撥水性能(汚れ・カビ・藻の発生を抑制)

      ・環境・健康への配慮設計(シックスハウスの可能性を指摘する物質一切なし)

      ・塗膜の透湿機能で結露を防止(建物内部の水蒸気を外部へ発散し、結露防止)

      ・ラジカル制御技術導入(劣化因子抑制効果あり)

      ・微生物汚染に強い(塗膜表面が濡れにくいため)

       

      ■ビーズコートシリーズ ラインナップ(外壁塗料)■ ※すべてツヤ消し商品

      ・ビーズコート→特殊変性シリコン塗料

      ・ビーズコートBIO→強力防かび・防藻タイプ(ラジカル制御)

      ・ビーズコートSi→特殊変性シリコン塗料(ラジカル制御)

      ・ビーズコートF→フッ素塗料(ラジカル制御₊ハルス配合)

      ・ビーズコート無機→特殊編成無機有機複合塗料(ラジカル制御₊ハルス配合) 

      ・ビーズコートフレッシュ→意匠性仕上塗材シリコン塗料(ラジカル制御)

      ※商品はすべてツヤ消し仕様及び水性塗料となります。

       

       

      お客様対応をしていて特に多いご相談としては、外壁の藻やカビを気にしている

      ということです。

      どんな塗料でも防かび防藻効果を謳っていますが、防かび・防藻

      を売りにしている商品は少ないのではないでしょうか?!

      ビーズコートシーリーズには強力防かび・防藻を売りにしている「ビーズコートBIO

      という商品もあり、カビや藻を気にしている方には是非お勧めしたい商品です。

      ビーズコートシリーズの中でも更に防かび・防藻性能を要している塗料となっております。

      ※一切カビや藻が発生しないという商品ではないのでご注意ください。

       

      ■最後に■

      お客様のニーズに合うような塗料の提案ができるように日々勉強をし専門的な

      アドバイスができるよう努めています。塗料は美観性をよくする、保護する以外にも

      断熱効果やセルフクリーニングや付加価値のついた塗料も存在します。

      当社では色々な塗料のご提案が可能ですので、是非ご相談してください。

       

      塗替え道場 横浜店がブログをお送りいたしました( *´艸`)

       

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    2. 無機塗料について

      こんにちは( ;∀;)

      塗替え道場 横浜支店が今回のブログもお送りいたします!!

      はやいものでこちらに移動してきて3週間が経過しました。

      だいぶ神奈川県の車事情には慣れてきた感じがします(笑)

      では、今回のブログですが最近よくきくであろう「無機塗料」を

      題材に説明をしていきます。

      無機塗料について

      「無機塗料とはなんだ?」とそもそも疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

      無機塗料とは、簡単に言うとガラスや石などの無機物を配合した塗料のことです。

      無機物のみではどうしても硬くて塗ることができないので有機物と無機物をブレンドして

      塗れるようにしたものが無機塗料というわけです。

      まだまだ世の中に発表されて日が浅い商品が多いグレードとなります。

      なので有機物がシリコン使用のものもあれば有機物がフッ素使用のものも

      あります。なので、無機塗料で塗替えを検討している方は、シリコンかフッ素

      どちらを使われているかを確認していただいた方がいいかと思います。

      専門知識のある方であれば、有機物にシリコンが使用されているのか

      もしくはフッ素が使用されているのかは答えることができるかと思います。

      無機塗料の耐久年数としては、18年~30年と商品によってだいぶ差がありますので

      慎重にご検討していただく必要があります。ものによって無機塗料は値段にばらつきがあります。

      フッ素よりも安価な無機塗料も存在します、、、

      実際そういった商品と、一番高い無機の商品を塗料1本あたりで比較すると約3倍ほど、

      商品の値段が異なるものもございます。

      なので、無機塗料を使用していただく際は本当に信頼できる業者様にご依頼して

      、施工をしていただくことをお勧めいたします。

      もしくは商品自体が大手メーカーから出ていてネットでも値段を確認できる

      商品をお勧めをいたします。

      ※検索したら大体の塗料は1本あたりの値段が出てきます。中には出てこないメーカーもあります。

       

      次回はラジカル制御塗料についてブログを書いてみたいと思います(^^)/

       

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    3. 塗料の大きな違い3点(樹脂・グレード)

      こんにちは(^_-)-☆

      塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします!!

      本日(9/11)はチラシ投函日です。チラシだけの特別特価でご提供

      しておりますので要チェック!!!!

      ・外壁パック料金

      ・屋根パック料金

      ・防水パック料金

      3つのパック料金を公開しております✨

      ※今回の配布エリアは瀬谷区、保土ケ谷区に折込予定となっております。

      ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

      塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

      そんな方多いのではないでしょうか?!

      実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

       

      ①油性・水性の違い

      ②1液・2液の違い

      ③樹脂・グレードの違い

      ※前回のブログと同じことを記入しています。

       

      ③樹脂・グレードの違いについて

      皆様が塗料について聞く話として樹脂・グレードの違いについてが

      一番多い内容ではないでしょうか?!

      まず、「樹脂(グレード)とはなんだ?」と疑問を持つ方もいらっしゃると思います、

      樹脂とは簡単にいうと塗料自体の寿命を決めるものだと思ってください。

      いわゆるアクリルやウレタン等塗料のグレードを表すために使われている言葉自体が

      樹脂なのです。

      なので現状樹脂といわれるようなものとしては

      ・アクリル塗料→新築時にもっとも多く使用される

      ・ウレタン塗料→10年ほど前の主流。現在でも付帯部に使用することがある

      ・シリコン塗料→現在の改修工事のスタンダードグレード

      ・フッ素塗料→現在の高級塗料といわれるもの

       

      樹脂グレードについては、どれぐらいの耐久年数を施主様自体が求めるか

      が重要になってきます。外壁にそれぞれの塗料を施工した場合の耐久年数を

      下記に記載いたします。()内は屋根に使用した場合の耐久年数となります。

      アクリル塗料 5~8年(3~4年)

      ウレタン塗料 8~10年(4~6年)

      シリコン塗料 10~15年(5~8年)

      フッ素塗料 15~20年(8~10年)

       

       

       

      高耐久の塗料を選ぶメリットとしては、生涯的な塗替え回数を減らすことができることが

      ポイントになるかと思います。

       

       

      ・あとどれぐらいその建物を使用する予定なのか

      ・何年後に塗替えを予定しているのか

      ・生涯で何回塗装工事をやる予定なのか

      上記3点を検討していただき、塗料選びをすることをお勧めいたします。

       

      次回は無機塗料についてブログを書いていきます( ;∀;)

       

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    4. 塗料の大きな違い3点(1液・2液編)

      こんにちは(^^)/

      塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします。

      先日お休みいただいて、免許の住所書き換えに行ってきました!

      住所変更もして、ついに横浜市民になりました👏

      神奈川県の皆様、宜しくお願いいたしますm(__)m

      ~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~

      塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない

      そんな方多いのではないでしょうか?!

      実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆

       

      ①油性・水性の違い

      ②1液・2液の違い

      ③樹脂・グレードの違い

      ※前回のブログと同じことを記入しています。

       

      ②1液・2液の違いについて

      塗料は絶対に1液タイプもしくは2液タイプに振り分けがされます。戸建てで使用するような材料であれば、

      カタログ等の施工仕様に1液の場合は硬化剤の記載なし、2液の場合は硬化剤の記載がありのような違いがございます。

      (記載に関してはカタログ裏面等に記載があることが多いです。)

      あとは、見積もり自体に見積もり業者が記載している場合がございます。

       

      それぞれのメリット・デメリットについて記載をしていきます!!

       

      ◆2液タイプメリット・・・1液タイプと比べた場合

      ・耐久性が高い

      ・密着性が高い

      ・施工可能場所が多い(いろんなもの塗れる)

       

      ◆2液タイプデメリット・・・1液タイプと比べた場合

      ・価格が比較的高い

      ・分量測定や攪拌の手前がかかる

      ・混ぜることによって化学反応で固まるのでその日のうちに使用する必要あり

      ・作業効率が悪い

       

      ◇1液タイプメリット・・・2液タイプと比べた場合

      ・価格が比較的安い

      ・分量測定や攪拌の手前がない

      ・反応硬化ではないので、次の日も使える

      ・作業効率が良い

       

      ◇1液タイプデメリット・・・2液タイプと比べた場合

      ・耐久性が劣る

      ・密着性が劣る

      ・施工場所が少ない(限定的になる)

       

      基本的には1液もしくは2液で比較をすると2液タイプの塗料の方が優れた性能があることが多いです。

      ただ、2液タイプの塗料に関しては実際油性タイプの塗料が多いのが現実です。

      もちろん水性タイプでも2液タイプの塗料もございますが、1液タイプの塗料の割合の方が多いです。

      それぞれのメリット・デメリットを理解することでどんな塗料を使用していきたいか

      の判断基準として参考にしていただければと思います。

       

      塗替え道場 横浜支店のブログ投稿でした(^_-)-☆

      次回は1液・2液塗料についてブログを更新いたします!!!!

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    5. 塗料の種類を知ってかしこく塗替え!~外壁塗装は名古屋の塗替え道場で!~

      外壁そろそろ塗替えしたいな…。

      そう思った時が塗替え時です!

      けれどホームセンターに行ってみたら、塗料がありすぎてどれがいいか分からない…。

      塗料って値段がだいぶ違うけどどれがいいのでしょうか?

      今回は塗料の種類と特徴をご紹介します。

      種類が分かればDIYも楽にできますね!

       

      塗料の種類はどれくらい?違いはあるの?

      いざ塗ろうと思ったら塗料がどれか分からない!

      水性と油性は何が違うの?

       

      一言で塗料といっても種類はいっぱいあります。

      含まれる材料も適したものも違いがありますが、どれがいいのでしょうか?

      よく耳にする塗料はウレタン、シリコン、フッ素かと思います。

      これらの塗料はそれぞれ特徴が違いあり、値段にも差があるのですが高いから良いというわけではありません。

      耐久年数や付加機能があるもの、仕上がりの良さなど一言ではいえないほどそれぞれ特徴が違います。

      またデメリットも当然ありますので、適した塗装箇所にも違いが出てくるのです。

      DIYに向いている、自分で塗りやすい塗料や扱いにくい塗料もあります。

      とにかく値段を抑えたい!という方も多いですね。

      そんな時はシリコンがおすすめです。

      ウレタンとフッ素の中間ぐらいのグレードで、耐久性も10年~12年ぐらい。

      きちんとメンテナンスを行えば15年ぐらいは持たせることもできます。

      撥水性もあり、汚れにくい特性もあるので外壁にはピッタリ。

      防汚性もあるので手入れが楽にできるのも特徴の1つです。

      そして耐久性もあるので、屋根に塗ることもできますよ。

      付加機能が付いた塗料も豊富にありますので、塗装する箇所の悩みに合ったものが選べます。

      例えば、防カビや防汚、遮熱などがありますので、日当たりが良い、悪いなどでも選べますね。

      ツヤもあるので仕上がりもキレイですよ。

      デメリットとしては、約10年で塗膜が硬くなるのでクラック(ヒビ)が入りやすくなります。

      クラックを見つけたら、メンテナンスをしましょう。

      シリコンの上のグレード・フッ素は耐久性がなんといっても長い!

      15年~20年も持つタフな塗料です。

      耐久性だけではなく、耐候性、耐熱性にも優れています。

      耐候性が高い、ということは紫外線や雨水にも強いので影響を受けにくいのです。

      耐熱性は日光で外壁が熱を持つのを防ぎます。

      日当りの良い部屋では冷房の効きが悪くなるので、フッ素がおすすめですよ。

      逆に日当たりが悪い場所にも最適塗料です。

      防水性、防カビ性も◎

      まさにオールマイティですが、こんなフッ素にもデメリットはありますよ!

      それは価格が高いこと。

      こればかりは仕方がないことかもしれませんが、やはり良いものは高いですね。

      しかし、耐久性はアクリル、シリコンの約2倍長持ちですから、長い目で見れば妥当でしょうか?

      メンテナンスいらずでキレイが保てるフッ素、リーズナブルで種類が豊富なシリコン。

      どちらがいいかは、塗装箇所や悩みなどで変わってくると思いますので、業者に相談してみましょう!

       

      水性塗料と溶剤塗料

      ホームセンターに置いてある塗料はシリコン、フッ素などと別に水性や油性があるのをご存じですか?

      塗料は使用する前に別な液体で希釈する必要があります。

      その時に使用する液体の種類で、水性・油性と分けるのですが、これもまた特徴が違うのでどっちがいいというのは一概にはいえないのです。

      しかし、耐久性は油性の方が上ですので、水性<油性といわれています。

      水性塗料は水で希釈します。

      まず、水性のメリットはなんといっても匂いが少ないこと!

      どうしても塗料は匂いがありますので、気になりますよね。

      室内を塗装する場合は水性がおすすめです。

      そして、水性はハケやローラーといった道具類を水で洗って落とせる!

      これはかなり後片付けが楽ですね。

      もしDIYで塗るなら断然、水性が使いやすいですよ。

      では、油性は?

      油性塗料は希釈する際に有機溶剤(シンナー)を使用します。

      かなり匂いがしますが、耐久性は水性よりもグッと上りますよ。

      仕上がりも美しい!

      密着性があるので耐久性があり、ツヤがある仕上がりになります。

      価格は水性よりは高くなりますが、それも耐久性、付加機能と比較すればある程度は仕方がないことですね。

      もし、価格を抑えたいということであれば水性がいいでしょう。

       

      特殊塗料とは?

      それぞれの塗料に特徴があり、なかなか決めることができないかもしれませんね。

      そんな時は付加機能が付いた塗料はどうでしょうか?

      丈夫さを取るか、メンテナンスいらずでお手入れの楽さを取るか、はたまた防炎効果などの特別機能を取るか。

      特殊な塗料はたくさんあります。

      なんと、汚れが雨で流れ落ちる光触媒塗料もありますよ。

      汚れを、光を利用することで分解させ、雨で洗い流すのでお手入れはほとんどしなくても大丈夫!

      いつもキレイな状態をキープできる塗料なのです。

      外壁の汚れが気になる方におすすめ~!

      水で汚れが落とせるのはとてもお手入れが楽になりますね。

      また、フッ素より耐久性がある塗料も実はあるのです!

      それは無機塗料

      新しい塗料なのでまだあまり知られていないかもしれません。

      無機はと炭素を含まない物質のことで、鉱物、ガラス、セラミックなどです。

      紫外線での劣化がなく、半永久的な耐久性がある無機物。

      これらの無機物を主成分とした塗料を無機塗料と呼びます。

      しかし、無機物のみでは塗料としては硬すぎるので、有機物を混ぜて塗料は作られていて、種類がたくさん!

      何%含まれているという定義はないので、質の良し悪しがあります。

      質が悪い塗料を高い値段ですすめてくる業者がいるかもしれません。

      塗料の中に無機物が含まれているものを全て無機塗料と呼んでいる場合もあります。

      選ぶときはよく注意してください

      この無機塗料の一番のメリットは耐久性ですが、それ以外にもたくさんメリットがあります。

      耐久性があるということは耐候性もバツグンです!

      フッ素を超えるほど、ともいわれているのですよ。

      防汚性も◎です。

      親水性が高いので、汚れを浮かすことができます。

      雨水で汚れは流れていきますので汚れにくい。

      静電気も起きにくいのでホコリなども付きにくいのです。

      燃えにくい不燃性という特徴もあります。

      ガラスなどでできている無機塗料ですから、燃えにくいのです。

      100%無機でできているわけではないので、絶対燃えないということではありません。

      他の有機塗料に比べると格段に燃えにくい特徴があります。

      良いこと尽くめの無機塗料にもデメリットはありますよ。

      残念ながら丈夫な塗料ですので硬いため、ひび割れが起きやすい!

      塗装をする箇所を選びますね。

      あまり外壁向きとはいえません。

      その場合は弾性が高い無機塗料もあるので、業者に相談してみてください。

      これだけ耐久性も高い塗料ですから、価格も高い

      有機塗料に比べるとかなり高額になります。

      コストを押さえたい場合は不向きかもしれません…。

      そしてこれが大切なのですが、一定の厚みで塗装をする必要があるので職人の腕が必要です!

      ベテランの腕の良い塗装職人に塗装をしてもらいましょう。

      DIYではできませんので、業者に依頼してくださいね。

      まだあまり知られていない塗料でもありますので相談してみてください。

      塗替え道場には一級塗装技能士もおります。

      腕の良い職人もたくさんおりますのでぜひ、ご依頼ください!

      お見積りをご請求お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「リシン塗装解説」の動画をご紹介です!

      リシンってご存じですか~?

      特殊な塗装で、ただ塗るだけではないのですよ。

      塗装職人の寺西くんが解説します。

      お楽しみに~☆

    6. 塗料って何が違うの?性能の違いで耐久性が変わります!~寺西流塗料耐久テスト~

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「塗料の耐久テスト」の動画をご紹介しま~す!

      塗料にはいろいろな種類がありますが、どう違うのでしょうか?

      寺西流耐久テストで塗料の耐久度をご紹介します。

      思いがけない結果にこうご期待です!

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      【塗料の性能の裏側?】シリコン フッ素も実は性能は変わらない?価格を超えた性能はいかに!!

       

      ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!            

      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      寺西流塗料耐久テスト!

      いつもの現場からではなく、今回は室内からお届けです!

      会社の一室から寺西くん一人で配信!

      社長がいなくて、ちょっと寂しいのですが塗料の違いを解説&耐久テストしていきます。

      塗料ってグレードがありますよね。

      価格も高いものから低いものがありますが、これは何が違うのでしょうか?

      一般的に上から、フッ素→シリコン→ウレタンとなります。

      フッ素が一番価格は高く、ウレタンはお値打ち。

      シリコンはその中間くらいで、一般的な物という位置づけです。

      これらは価格が低いから、物が悪いというわけではありません。

      それぞれ性能が違い、一概にこれが一番良い!ともいえないのです。

      寺西くんは10年以上塗装職人をしていますが、未だにどれいいのか分からないのですよ!

      お客さんに自信を持って、「これが一番!」と説明したいのですが、正直分からない…。

      そこで、今回行うのが「耐久テスト」です。

      どのように行うのかというと、塗料の割れ方を見てみることにしました。

      シーリングの上に塗装をするとクラック(ヒビ)が入ってきます。

      劣化するとシーリングは痩せていき、建物の動きで伸びたり縮んだりするのをご存じですか?

      また、暑さや寒さでも伸び縮みはします。

      そのシーリングの動きに塗料がついていけないので、ヒビが入ってきてしまうのですね。

      塗料には伸縮性はありません。

      そこで登場するのが、弾性硬化剤

      これは伸縮性がアップする硬化剤で、主剤と硬化剤を混ぜて使用する2液性の塗料に混ぜるものです。

      当然、弾性アップするので割れに強いはずですね!

      早速、検証です!

       

      検証のやり方

      検証のやり方はプラスチック段ボール、通称段プラに塗料を塗って、折り曲げる!

      シンプルで分かりやすいですね。

      乾いてから折り曲げて、割れるのか割れないのかを見ていきます。

      寺西くんの後ろのホワイトボードにもう用意されていますよ。

       

      2液性シリコン弾性       2液性シリコン普通

       

      2液性フッ素弾性        2液性フッ素普通

       

      この4つで見ていきます。

      寺西くんの予想では、一番破れにくく割れないのがシリコン弾性!

      次にフッ素弾性、シリコン普通、フッ素普通と予想しています。

      シリコンとフッ素はどっちが割れやすいかというと、フッ素の方が硬いのでシリコンの方が割れないのではないか、という予想だそうです。

      フッ素の方が高価でグレードは上なのですが、硬めなので割れるか割れないかでいうと、シリコンの方が勝っている!ということですね。

      なので、きっとシリコンは柔らかい!

      割れにくいはずです。

      塗料を塗った段プラをぐしゃぐしゃにしてしまおう!という検証ですよ。

      面白そうですね。

      しかし、最初から割れてしまうとつまらないので、検証は割れにくい予想から。

      シリコン弾性→フッ素弾性→シリコン普通→フッ素普通

      この順番でやっていきます。

       

      塗料の種類

      その前に、ちょっとおさらいです。

      そういえば塗料ってどのぐらい種類があるのでしょうか?

      数え切れないほどあるので、主流の塗料をざっくりご紹介。

      まずは今回、検証実験で使用しているシリコン、フッ素、そしてウレタン

      それ以外には無機やラジカルといったものがあります。

      シリコンはグレードとしては中間あたり。

      よく使用されるメジャーな塗料です。

      耐久年数は12~15年ほどで、遮熱や防汚機能などが追加されている物もあります。

      カラーバリエーションもかなり豊富ですよ。

      ウレタンはシリコンよりグレードは下です。

      今はシリコンが多く使用されるようになりましたので、使用頻度は少なくなってしまいました。

      けれど、塩ビ製、鉄部などに相性が良く、密着性が高い、弾性があるのでひび割れしにくいなどメリットがあります。

      DIYにもむいている塗料ですので、おすすめですよ。

      耐久年数8~10年ほどでシリコンよりやや落ちます。

      そして、耐久年数でならばフッ素がおすすめ!

      15~20年ほど持ちます。

      少々価格が高いのですが、その分耐久性、耐薬品性、耐候性と他の塗料に比べてメリットが多いので、外壁にはフッ素をおすすめです。

      屋根塗装にもむいていますよ。

      ここまでは聞いたことがある塗料かと思いますが、無機やラジカルはご存じでしょうか。

      無機は耐久性が高い塗料でフッ素よりも長持ち。

      耐久性は20~25年程といわれています。

      レンガやガラスのような炭素を含まない無機が塗料の原料で、紫外線に劣化しにくいので長持ちするのです。

      ラジカルは最近注目の新しい塗料です。

      耐久性は13~16年でシリコンと同じくらいですね。

      劣化を引き起こす物質を抑えることができる、新しい塗料。

      まだそんなにメジャーではないので、聞いたことないものかもしれませんね。

      他にもいろいろありますが塗料の紹介はここまでで、検証結果を見てみましょう!

       

      検証結果

      お待たせしました!検証結果発表です!

      まずは2液シリコン弾性からいってみましょう!

      それぞれ、プライマー(下塗り材)だけ塗ってあります。

      では寺西くん、やっちゃってください!

      段プラの縦の筋目方向に折ります。

       

      何ともない!全く破れません。

       

      次、横の筋目に逆らって折りますよ。

       

      何ともない!

       

      予想通りですね。ぐちゃぐちゃにしても破れません。

      思った通りです。

      では、2液フッ素弾性いきます。

      フッ素は硬めですが弾性硬化剤が入っているから破れないと予想。

      やってみましょう!

       

      破れない!何ともない!

       

      ぐちゃぐちゃにしても大丈夫!

      さすが弾性硬化剤です。

      そして2液シリコン普通

      これは弾性硬化剤ではなく、通常の硬化剤が混ざっています。

      現場で最もよく使われる塗料。

      いきま~す!

       

      あれ?破れない!

       

      シリコンすごい!全く破れていませんね。

      ちょっと折れ目をつぶしてみましょう。

      割れない…破れない…。

      ぐちゃぐちゃにもしてみましょう。

      破れない…。

      すごいけど、画的にどうなのでしょうか?

      正直、寺西くん的には破れて欲しかった

      画的にはつまらない…ですかね?

      はい!気を取り直して2液フッ素普通いきます!

      これは破れますよ~。硬いですもの。

      もちろん、寺西くん予想も破れます。割れます。

      弾性硬化剤を入れたから持っていたようなものです。

      普通の硬化剤では割れてしまいますよ。

      やってみましょう!

       

      あれ…?

       

      反対側にも折って…。破れない…。

       

      ぐちゃぐちゃにしても破れる気配なしです。

      まいったな…

      思わず本音が漏れる寺西くん。

      これも検証結果です。

      再度ぐちゃぐちゃにしても破れない!

      破れなければ、持ちの良い塗料と思いますが寺西くんは動画的に展開がなくて困ってしまいました(笑)

      最終手段で巻き始めます!

      必死過ぎですが、画的にどうしても破れて欲しい!

      けれど破れないのです。

       

      検証結果は全部一緒!破れません!

       

      今回は残念ながら結果が「破れない」となりましたが、別な検証動画でリベンジします!

      伸ばすような検証をするということなので、その検証も楽しみですね。

      お疲れ様でした!

       

      次回は「足場」についての動画をご紹介!

      足場についてじっくり解説します。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

       

    7. 最後まで手は抜きません!寺西先生の塗装講座~タッチアップ偏~!!

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「タッチアップ」の動画をご紹介です!

      塗装を終えた後、お客様に引き渡す前の最終チェックがあるのをご存じですか~?

      管理が隅から隅まで検査をするので、その前に仕上げをしますよ。

      塗装班職長・寺西先生がタッチアップについて解説しています。

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      職人の最後のひと手間!細かな部分で差が出る職人のこだわり紹介

       

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      仕上げに差が出るタッチアップ

      今回の現場は会社ビルの塗装です。

      もう終わりが近い現場で、この時は台風シーズンだったため風の影響を受けないように養生をしていました。

      塗装が終わったらお客様に引き渡しますが、その前にあることをします。

      それは検査

      塗り終わったので「はいどうぞ!」と渡すわけではないのです。

      塗替え道場では施工が終わったら本社から管理担当者が来て、検査をします。

      検査をクリアするとようやくお客様にお渡しできる、というわけです。

      そこで、この検査が始まる前に職人がチェックをしてタッチアップをします。

      タッチアップとは傷、塗り残し、手直し・補修などをすること。

      これで最後の仕上げをします。

      寺西くんがタッチアップとチェックのコツを解説しますよ!

       

      ※途中、セミナーの告知が出ますが昨年の日程で既に終了しておりますのでご了承ください。

       

      直線はキレイに!紙テープの剥がし方

      さて、タッチアップする箇所は上塗りまで終わっている外壁。

      とてもキレイですよね。

      けれど管理は、姑のチェックみたいに見ます!

      隅から隅まで全部見ますので、少しでも塗り残しがあったら大変。

      例えばラインがガタついているところなどはキレイにしないといけません。

      そして、こういう所をこだわると仕上がりにが出ますよ。

      やっぱりビシッとラインが出ている方が格好良いですよね。

      直線はキレイな方が見て気持ちいいです。

      紙テープを貼って、ラインをしっかり出していきます。

      塗料を塗って、紙テープを剥がしますが水性塗料の場合は取り方にもコツがあるのです。

      真っすぐ90度で立てて取ると、乾燥した塗料まで剥がれてきちゃいます!

      なので、寝かして引っ張るようにして取ると、キレイに剥がせますよ。

      水性塗料のような厚みのつく塗料はこのようにして剥がすと上手くいきます。

      ラインがキレイにでましたね。

      もし自分でタッチアップする時があったら、このようにやってみてください。

      仕上がりが変わりますよ!

       

      職人だから分かる「しぶき」

      次、上にあがります。

      ここでもタッチアップ箇所を発見!

      それは「しぶき」です。

      これ、動画でよ~く見て欲しいのですが本当に分からないくらいの点々が付いています。

      違う色の塗料がしぶいて飛んできているものが「しぶき」です。

      ちょんちょん、と3カ所くらい付いているのが分かりますか~?

      これ、職人なら分かるそうです。

      見逃せないチェックポイントなのですよ。

      管理が見に来た時、「ここ!」という場所に紙テープを貼って残していきます。

      その量が多いとモチベーションがダダ下がり。

      確かに直しが多いとガックリしますよね。

      塗装班の中でも検査後に今日の成果を話すそうです。

      どのぐらい紙テープが貼られていたかを言い合って、まるでテストが返ってきた時みたいですね。

      なので、抜かりなくタッチアップしていきます。

      塗替え道場のイムラ部長は昔、管理をやっていたことがありました。

      かなり厳しい管理者で、テープが5個以上になると「検査できる状態じゃねぇ!」と帰ってしまっていたそうです。

      いや~厳しいです!

      怖い、いえ職人思いの方ですね!!

       

      チェックのポイント

      お次は窓サッシを見てみましょう。

      良く見ると塗料が潜ってしまっています。

      これは養生や髪テープをしたところに塗料が入り込んでしまったため、はみ出ているのですね。

      あちこちに付いてしまった塗料は掃除をしないといけません。

      今、寺西くんはタッチアップ係なので、掃除係にやってもらいます。

      タッチアップと掃除と役割が分かれて効率よくチェックして回っているのです。

      なので、ここは掃除の人が見落とさないように紙テープを貼ってを付けておいてあげましょう!

      色んな人がたくさんの目で見ることが大事なのですね。

      ダブルチェックの要領で見ていきます。

      そして、見る人も癖があり、その癖が出てしまう!

      寺西くんは見て回る時、必ず右回りに行くそうですよ。

      前の職長に寺西くんが教えてもらったことだそうですが、

       

      右回りの人はたまに左回りに回ると良い。

       

      そうすると、タッチアップ箇所が出てくる…!

      逆の方角で見ると、見えていなかったものが見えるのです!

      いつもと違った角度から見ることで、気付かなかったものが見えるようになるのですね~。

      おもしろいですね。確かに癖が出るというのは、分かるような気がします。

      何ごとも、違った角度から見るのがいいのですね。

      では、窓サッシのラインを出していきましょう。

      髪テープを貼って、塗料を塗っていきます。

      このような濃い色味のサッシは透けやすいです。

      透けるというのは塗料の下から色が透けて見えることを言います。

      確かに見えていますね。

      なので、いっぱい塗ったらちょっと時間を置いて、もう一度塗ります。

      待っている間に、付近のタッチアップ箇所を見ておきましょう!

      効率よくチェックしていきます。

      お待たせしました!テープを剥がしますよ!

      ラインがビシッと出ていて、キレイですね。

      また移動します。今度は屋上

      今回のビルは面によって色を変えています。

      横と正面は色が違うオシャレな外壁です。

      日陰だから色が濃く見えるわけじゃないのですよ~。

      元から濃い目の色なのです。

      そして、この色替えした付近はタッチアップが出やすい!

      違う色が飛んでいることも多いのですよ。

      パッと見は全然分かりませんが、管理のチェックは何といっても姑レベル(笑)

      かなり接近して見ますので誤魔化しは効きません!

      よ~くチェックしておかないと紙テープいっぱい貼られちゃいますね。

      笠木の下、ラインを直します。

      髪テープを貼って、塗料を塗りなおしますよ。

      ちょっと、飽きてきました?

      職人の仕事は同じことの繰り返しで大変ですよね~。

      効率の良いテクニックがあれば教えて欲しいそうです。

      人それぞれやり方が違うそうなので、人のやり方にも興味がありますよね。

      ツィッターやYouTubeのコメントなどでぜひ教えて欲しいです!

      さて、ここから寺西くんの働く姿をたっぷりご覧いただきます!

      働く男は格好いいですね~!お楽しみくださ~い。

      編集、素晴らしいですね。恥ずかしそうな寺西くんも見られますよ。

      ここでは水性塗料を使用していますが塗ってる時になんだが色が違うな~って思いませんでしたか?

      塗るとより分かるのですが、色が薄いですよね。

      違う塗料を塗っているのでしょうか。

      実は水性塗料は色の「のぼり」が激しいものなのです。

      のぼりというのは、塗った時と乾いた時の色の違いが出る(濃くなる)ことをいいます。

      上塗りしてある所に塗ると、全然色が違いますよね。

      乾くと同じ色になります。

      これだけ色の違いがあるので、塗り残しも少なく済むというのが良いところですね。

      先ほど塗った笠木の下の紙テープを剥がしていきましょう。

      こちらもビシッとラインが出ています。キレイ

      今日中にタッチアップを済ませて、管理を待つのみです!

      紙テープの数少ないと良いですね!

      お疲れ様でした!

       

      次回は「塗料」についての動画紹介です!

      いろいろな塗料がありますが、何が違うのでしょうか?

      寺西くんの解説です。

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

    8. ローラーで塗れない所はハケで!職人のハケの使い方を解説します

      「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「ハケの使い方」の解説動画!

      塗装班職長・寺西くんが解説します!

       

      気になる動画はこちら!

      ↓↓↓

      刷毛裁きをお見せします。刷毛を使えるようになったら一人前位といいますが寺西先生が解説します。

       

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      毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

       

      ハケとローラーの違い

      今回はハケの使い方を解説です。

      出演は社長と寺西くん、そして新しいカメラマンに変わりました~。

      塗替え道場にようこそ~

      なんと芸能人の撮影を行っていたプロのカメラマンです。

      ちょこちょこ天の声としてツッコミしてくれているのでご期待ください!

      さて、現場は下塗りが終わったので、これから中塗りをするところです。

      窓にしっかり養生されていますね。

      塗る時はローラーを使用するのですが、壁の際や窓枠などをローラーで塗ると上手く入らない。

      塗残しも出ますし、必要以上に塗料が着いてしまうなんてこともあります。

      しかし、塗れないからといって、勢いよくやるとテープを潜って養生の中に塗料が入ってしまう!

      そうならないために、ローラーを使用する前にハケを使って隅や線を引いて塗っていきます。

      ピコ!

      これをハケ取りといい、ローラーで入らないところを全部塗っていくのです。

      ピコ!

       

      社長のパワハラが!ピコピコハンマーがうるさい…。

       

      寺西くんは慣れているのでスルーです!

      めげずに頑張ってくださいね!

       

      今回の現場で軒天も塗っています。

      軒天は外壁から伸びている屋根側の天井のことで、ここも外壁と同じように塗装していますよ。

      別な塗料が塗ってあり、外壁をこれから塗るところです。

      通常、軒天を塗る時に真っすぐ塗るためにテープを軒天側に貼ります。

      1本、ピッーと貼って真っすぐ塗れるようにするのですが、今回の軒天は密着があまり良くなかったので、テープを貼っていません。

      テープが強すぎて、剥がれてしまったりすることがあるので、テープ無しで線を引いて塗るそうです。

      真っすぐ引くのって難しそうですね…。

      ここもハケで真っすぐ線を引いてからローラーで塗っていきます。

       

      水性と油性ではハケも違う?!

      いつも紹介している塗料は油性なのですが、アパートやマンションなどの集合住宅は匂いが気になったりするので、水性を使用したりします。

      今回使用している塗料も水性で、水性と油性塗料はハケも違う!

      水性は素材がナイロン製です。

      油性は天然の動物の毛が多いのですが、水性用は化学繊維

      動物の毛は馬や豚、タヌキ、ヤギなどがあります。

      また、使用している毛が何処の部位なのかで値段や使用感が変わる。

      ヤギは顎の毛、腕の毛、しっぽなどがあるそうです。

      値段ももちろん、違いますよ。

      使用感も違えば、ハケの素材で塗る物も違ってきます。

      ザラザラ、ボコボコしているリシンという壁の模様があるのですが、そういった壁を塗る時は硬い毛のハケを使用。

      ブタの毛が硬いので、よく使うそうです。

      ハケの種類については前回ご紹介済みの水性塗料動画でも解説していますよ!

      動画はこちら!

      ↓↓↓

      水性塗料でも高耐久!ラジカル制御型塗料?外壁塗装は基本的に塗り替え道場では油性を使用しますが、アパートやマンションの塗装で匂いが出ない水性を使用するときがあります。

       

      こちらの動画もぜひ見てみてくださいね。

      さて、水性塗料のハケですが、ナイロンの特製として、塗料を含ませると、いっぱい着きます。とても厚みが出やすい!

      水性塗料は液体自体に厚みがあるのが特徴です。

      含ませてすぐに線を引こうとすると、塗料がいっぱい出てきてしまいます。

      別な所で寺西くんがハケを押し付けて見せてくれました。

      グッと押し着けると、塗料がいっぱい出てくるのが分かります。

      カメラマンも思わず、おぉ~~!と声が出るほど!

      天の声、良い声していますね!

      職人によりやり方が違うとは思いますが、線を引くところの下で、一回伸ばして線を引く準備をします。

      これがキレイに線を引くコツです。

      着いている塗料を減らすことで毛先も細くなるわけです。

      これできわどい線も引きやすくなりますよ。

      また、塗る際はハケを押しつぶして引きましょう。

      置いたら上に引き上げるようにします。

      毛先を送る、というそうですよ!

       

      社長「角がでるみたいだからカタツムリみたいだね!」

      天の声「ハっ!

       

      思わず天の声、鼻で笑ってしまいました(笑)

      社長の例え、どうでしょう…。

       

      押すことで毛先が出てくるので引きやすくなります。

      寺西くんが線を引きますので、見てみましょう。

       

      キレイですね!さすがです!

      カタツムリみたい(笑)に毛先出して引いていますね!

      これは素人がやるのと職人がやるのでは全然、違うそうです。

      ローラーは割と誰でもそれなりにできるそうなのですが、ハケはやはり職人技。

      やってみようではできなさそうですね。

      やっぱり職人はすごいですね~。

      最初の位置を決めて固定してしまえば、速く動かしても大丈夫。

      右に左に一直線。

      とってもキレイに引けています。

       

      窓枠やインターホンなどもハケ取り

      壁だけではなく、窓枠などもハケ取りしていきます。

      寺西くんがサッとサッと塗っていきますが、意外と大胆にいきますね。

      これには社長もびっくり!

      ちょっと入っているのでは?と思っちゃいますが、これぐらいは大丈夫だそうです。

      塗る時、ちょっと養生を押さえてやる方がいいそうですよ。

      このような個所をローラー使用して塗ると結構、潜って塗料が入ってしまいます。

      ここで、寺西くんから提案。

       

      ローラーとハケ、どっちが潜ってしまうか検証しましょうか?

       

      それ、面白そうですね!ぜひやって欲しいです!

      ハケ取りはちょっと面倒で手間がかかりますが、やるとやらないでは全然違いますよ。

      けれど、全ての塗装をハケで行うのは時間がかかり過ぎて無理ですよね~。

      塗料の吸い込みがハケとローラーでは全然違います。

      ハケは毛の部分だけしか吸い込めないですからね。

      対してローラーは全部に塗料を吸い込めるので、その分多く塗れるのです。

      お客様にもローラーで塗るだけだから早く終わるでしょう?と、言われる時があるそうなのですが、ハケ取りしていますので、そんなに簡単には終わりませんよね。

      細かいところもしっかり、やっていますので時間もそれなりにかかるのは、ある程度は仕方のないこと。

      養生もしっかりやらないと、キレイには塗れませんのでこれも省けませんね。

      逆にすぐ終わる作業は、ちゃんと塗っていない証拠かもしれませんよ。

      ハケで全部は大変すぎてとても塗れませんので、広い面はローラーで、細かい所をハケと使い分けて塗っていきます。

      養生さえしっかりしておけばハケで細かい所を、どんどん塗っていけますね。

      窓以外ではインターホンも同じようにハケ取りして塗りましょう。

      たっぷりと塗料をハケに着けたら、インターホンの上に置きますが、塗料の玉というものが着きます。

      この塗料の玉というのは、塗料を置いた時に溜まってしまうものです。

      そのままにしておくと段差が着いてしまうので、しっかり伸ばしておきましょう。

      先にハケ取りをするので、次にローラーをする時までに乾いてしまうのです。

      乾くと段差が目立つので、伸ばすのをお忘れなく!

       

      次回は「」について解説します。

      雨樋ってじっくり見たことありますか?

      台風や大雨後に樋の点検も忘れずに。

      溜まった雨水が溢れてしまうと大変ですよ!

      お楽しみに~☆

       

      また見てね~。

       

       

       

    9. 鉄部塗装はケレン作業と錆止めが命!下塗りの色も重要です~塗装なら名古屋の塗替え道場で!~

      やっと台風シーズンを抜けて、寒くなってきましたね。

      あっという間に冬がやってきそうです。

      大雨に見舞われたご自宅も少しずつ修繕ができている頃でしょうか。

      これからのシーズンはそんなに雨で悩まされることはないと思いますが雨の後、よくご自宅を見てみてくださいね。

      気が付かないところ、被害が出ていませんか?

      例えばバルコニーやベランダの手すり、外階段、トタンなど。

      錆が増えている、なんてことないでしょうか。

      今回は鉄部塗装に欠かせない錆止めについてお伝えします。

      しっかり塗装することで予防が可能ですよ。

      気になったら塗り替えを検討してみましょう。

       

      鉄部塗装に必要な準備

      ベランダ・バルコニーの手すり、久しぶりに見たらなんだか汚い…。

      錆がいっぱいになっていた!

       

      鉄でできている部分を鉄部といいますが、手すりや外階段など錆びていませんか?

      雨が多い日が続くとよりひどくなりますよね。

      これはだからしょうがないのかな、と思う前にその錆、予防ができますよ!

      そもそもとは何でしょうか?

      プラスチックや陶器には発生しませんよね。

      なぜ鉄だけ錆びてしまうのでしょうか?

      それは鉄の原料にあります。

      鉄鉱石というものが鉄の原料なのですが、最初の状態は酸素と結びついているので錆だらけ。

      加工をして酸素を取り除くとになります。

      酸素と結びつく、つまり酸化することで錆ができて鉄は最初の元の状態に戻ってしまうのですね。

      よく濡れると錆びる、といいますが全く濡れない状態でも実は錆びます!

      水分は空気中にもありますよね?

      それは水蒸気

      なので、雨に濡れない場所でも錆は発生するというわけなのです。

       

      じゃあ、何もしなくても錆びるならどうすればいいの?

       

      錆びないようにするためにはどうするか?

      それは錆止めが有効です。

      鉄部塗装には錆止めが必須になります。

      もしDIYで塗ってみよう!と考えているのであれば錆止めは必ず用意してくださいね。

      ホームセンターでも購入可能ですよ。

      きちんと錆止めをして上塗りをして、と工程が増えますがそれで鉄部が守られます。

      キレイに仕上げるためにも3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)はしましょう。

       

      するのとしないのでは大違い!ケレン作業とは

      手すりが錆びている!すぐ錆止めを塗ろう!

       

      待って!塗っちゃダメ~~~!

      錆びているからといって、その上から錆止めを塗るのは大間違いですよ。

      発生した錆の内側には空気の層ができてしまっています。

      なので、上から塗料を塗ってもその下でどんどん錆が増えていってしまうのです。

       

      じゃあ、手の施しようがないの?

       

      いいえ、錆びを落とせばいいのです!

      落とすというと、汚れを落とすように拭き取ったりするイメージですよね。

      錆落としは基本、こすります

      こすってこすって、ひたすらこする!

      ケレン作業と呼ばれる掃除があるのですが、聞いたことがありますか?

      そのケレン作業を、錆止めを塗る前に必ずしましょう!

      何度かケレン作業もお伝えしてきていますよね。

      塗装前に清掃して下地処理をすることをケレンと呼びますが、なぜそう呼ばれるかというと「英語のclean(クリーン)がケレンに聞こえたから」だそうです。

      嘘みたいな由来ですね~。

      では具体的にケレンは何をするのでしょうか。

      必要なケレン作業に使用する道具はマジックロンと皮漉き

      この2つは必須ですよ。

      マジックロンというのは簡単にいうと固いスポンジです。

      とても硬い不織布でできたスポンジと状のもの。

      錆取り用の汚れ落としで、好きな大きさに切ってゴシゴシできますよ。

      皮漉きは缶切りもできるヘラのようなものです。

      これも錆や汚れを削り取ることができますので用意しておくといいですね。

      なぜケレン作業が塗装前に必要かというと、もちろん鉄部塗装の時は錆取りが目的ではあるのですが、それ以外にも塗料を染み込みやすくするという目的があります。

      染み込みやすくするというのは塗料の密着度を高める、ということです。

      わざと傷をつけてザラザラにすることで塗料が入りやすくなる!

      密着度が増すことで塗料の持ちも良くなります。

      汚れを取り、錆を取り、傷をつけることで鉄部に塗料を密着させるのがケレン作業というわけです。

      なので、いきなり錆止めを塗ったり、錆止め無しで塗料を塗っても上手く塗れないので必ずケレン作業は行いましょう。

       

      下塗りの錆止めの色は何色がいい?

      ケレン作業を終えたら錆止めを塗ります。

      ここで問題です。

      錆止めは何色だと思いますか?

       

      やはり錆を隠すなら茶色っぽい?

       

      茶色の錆止めももちろんあります。

      白も黒も赤も、実はいろいろなカラーがあるのです。

      なので、好きな色で塗ってもOK!

      ですが、上塗りの色は何色なのかによって、下塗りのカラーが決まります。

      上塗りの色が白っぽい場合、例えば白、クリーム色、薄いピンクなど。

      下塗りが茶色や黒だと、いくら上から塗料を重ねても透けて見えてしまうのです。

       

      いっぱい塗れば大丈夫では?

       

      基本、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で行いますので、更にもう一回上塗りをすれば良いと思いますよね。

      その時は確かに隠れて、見えなくなるのですが時間が経つと段々下の色が出てきてしまうのです。

      せっかく塗ったキレイな白が、黒っぽくなってきたり色が沈んで見えたりしたら嫌ですよね!

      そうならないためにも、白っぽい色の時の錆止めはが良いのです。

      また、黒っぽい上塗りの色ならば、錆止めも黒か茶色など濃い色が合います。

      きちんと、上塗りの色に合ったものを選ぶ業者は信用できる業者でもありますので、もし塗装を頼むのであれば見てみるといいですよ。

      自分でDIYで塗る時も下塗りの色はよく考えて選んでください。

       

      ケレン作業をしない業者がいる?!

      鉄部塗装の準備、分かりましたか?

      外壁を塗る時と違いますよね。

      ただ塗ればいいわけでは無いので、ご自分で行う時もケレン作業と錆止めをしましょう。

      業者に頼む時、見積りで見て欲しいのがケレン作業です。

      もし、見積りに入っていなかったら聞いてみてください。

      やらなければならない工程です。

      省くような業者は信用できないと思います。

      また、「サービスします」なんて甘いことを言う業者も要注意

      ケレン作業はとても大変で、それこそ一日かかる時もあります。

      しっかり行わないと錆も取れませんし、塗装の準備としては不十分。

      そのまま塗ってしまっては持ちも悪く、後から塗り直しなんてことにもなりかねません!

      見積りきちんとケレン作業と入っている場合は、ひとまず安心です。

      人が行う作業ですので、人工という単価がかかってきます。

      これを省いていたり、サービスということは塗料のランクが低かったり3回塗りをしないとなど何かしら削っているかもしれませんよ!

      他の業者からの見積りも取り寄せてよく比べて見てください。

      入っているべきものが抜けていて、後から請求されるパターンもあるので、よく検討しましょう。

      騙されないコツでもありますので、それぞれの見積りで工程を比べることをしてくださいね。

       

      塗替え道場でも鉄部塗装は承っています。

      ケレン作業はもちろん、塗装も3回塗りできちんと行いますよ。

      ぜひお見積りをご請求ください!

      お待ちしておりま~す。

       

       

      次回は「ハケについて」の動画紹介です。

      塗装職人が使用する道具紹介シリーズでお送ります!

      以前、ローラーの紹介をしていますが職人が使うハケも気になりませんか?

      プロの道具とテクニックをご紹介です。

      お楽しみに~☆

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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