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2021/09/11
塗料の大きな違い3点(樹脂・グレード)
こんにちは(^_-)-☆
塗替え道場 横浜支店がこのブログをお送りいたします!!
本日(9/11)はチラシ投函日です。チラシだけの特別特価でご提供
しておりますので要チェック!!!!
・外壁パック料金
・屋根パック料金
・防水パック料金
3つのパック料金を公開しております✨
※今回の配布エリアは瀬谷区、保土ケ谷区に折込予定となっております。
~今回のブログテーマが塗料の大きな違い3点について~
塗料って何を基準に選んだらいいかわからない、何を基準に選んだらいいのかわからない
そんな方多いのではないでしょうか?!
実際塗料って多きく分けて違いが3つあります☆
①油性・水性の違い
②1液・2液の違い
③樹脂・グレードの違い
※前回のブログと同じことを記入しています。
③樹脂・グレードの違いについて
皆様が塗料について聞く話として樹脂・グレードの違いについてが
一番多い内容ではないでしょうか?!
まず、「樹脂(グレード)とはなんだ?」と疑問を持つ方もいらっしゃると思います、
樹脂とは簡単にいうと塗料自体の寿命を決めるものだと思ってください。
いわゆるアクリルやウレタン等塗料のグレードを表すために使われている言葉自体が
樹脂なのです。
なので現状樹脂といわれるようなものとしては
・アクリル塗料→新築時にもっとも多く使用される
・ウレタン塗料→10年ほど前の主流。現在でも付帯部に使用することがある
・シリコン塗料→現在の改修工事のスタンダードグレード
・フッ素塗料→現在の高級塗料といわれるもの
樹脂グレードについては、どれぐらいの耐久年数を施主様自体が求めるか
が重要になってきます。外壁にそれぞれの塗料を施工した場合の耐久年数を
下記に記載いたします。()内は屋根に使用した場合の耐久年数となります。
アクリル塗料 5~8年(3~4年)
ウレタン塗料 8~10年(4~6年)
シリコン塗料 10~15年(5~8年)
フッ素塗料 15~20年(8~10年)
高耐久の塗料を選ぶメリットとしては、生涯的な塗替え回数を減らすことができることが
ポイントになるかと思います。
・あとどれぐらいその建物を使用する予定なのか
・何年後に塗替えを予定しているのか
・生涯で何回塗装工事をやる予定なのか
上記3点を検討していただき、塗料選びをすることをお勧めいたします。
次回は無機塗料についてブログを書いていきます( ;∀;)
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