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外壁をムラなく塗る!塗装の2回・3回塗りの色の違いや直し方も分かります!

2019.08.27

「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「ムラなく塗る」についての動画をご紹介です。

キレイに塗るのって本当に難しいですよね。

その職人技をお見せします!

 

気になる動画はこちら!

↓↓↓

外壁塗装のボスが語る!壁をムラなく塗る「技」

 

★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

 

 

 

目次

塗料は何を選ぶ?

出演は塗り替え道場・小林社長と毎度おなじみ塗装班職長・寺西くんの2人です。

のっけから社長が謝罪する事態となっていますが、誠に申し訳ありません

社長はいつものあれ、忘れてしまいました。

もちろん、動画を見ればすぐ分かりますが、何だと思いますか…?

ピコハン!ではないのです~。

なんと衣装です!

なので、寺西くんの隣には親方みたいな方がいますが、社長ですよ!

若干、面白みにかけますがいつも通りスタートです。

寺西くん、よろしく~。

では、真面目な話をしていきましょう!

今回はムラなく塗る方法としまして、塗料のお話から。

外壁を今、塗装中ですがALCの壁になります。

ALCというのは、以前他の動画でも説明していますが軽量気泡コンクリートのことです。

「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の頭文字を取ってALC

高温高圧で蒸気養生されていて内部は気泡で空いています。

なので、とても軽いのが特徴。

通常のコンクリートに比べると1/4程の重さなので、外壁として使う場合は金属網で補強されたパネル状になったものを使用します。

気泡が空いているので、夏は涼しく冬も一定の温度が保てるので温かい、というのがメリットです。

このALCの外壁を下塗り材で塗っています。

ちなみに寺西くんが真面目に解説している横で、社長の顔芸が拝めますよ!

存分に笑ってくださいねー。

このまま続きますが、寺西くんは何を話すのか忘れてしまいます…。

気を取り直していきましょう!

下塗り材ですが、「SDサーフエポ」というエポキシ系のものと「ソフトサーフSG」というのを使用しています。

SDサーフエポはサイディングボードに適したもので、フィラーとシーラーの間ぐらいの物。

 

・フィラーは粘土質でヨーグルト状、クラック(ひび割れ)を消す効果があり、層を厚くする時などに使用。

・シーラーは密着性があり、接着剤のような役割や吸い込みムラを無くす時に使用。

 

その両方をとったものがSDサーフエポで、サイディングボードに使用します。

SDとはサイディングボードのことなのですね~。

そしてソフトサーフSGはALC・モルタルに適していて、クラックに対する追従が強い!

なので、今回はソフトサーフSG使用します。

…って、社長が寺西くんのセリフ取って全部説明しちゃいました!

もう一度、寺西くんからの解説、必要ですか…?

いいですよね!社長の解説バッチリです!

寺西動画に「寺西全然ダメじゃん」みたいなネガティブコメント入ると、泣きながら削除しているそうなので、元気になるようなコメントくださーい!

ガラスのハートなもので、ご飯食べられなくなっちゃうみたいです(笑)

職人目線の内容が濃い動画をこれからも、どんどん増えていきますので応援よろしくお願いいたします。

 

外壁をムラなく塗装しよう!

では、塗装に戻りましょう!

中塗りをしていきますが、使用材料は「クリーンマイルドシリコン」です。

2液性(主剤・硬化剤が別でシンナーなどで希釈して混ぜて使うタイプ)の塗料。

色は薄いクリーム系で明るい色です。

外壁の元の色は実は茶色。かなり濃い色でした。

なので、元の色が透けてしまうので下塗り材もを使用しています。

今回の中塗り材ですが、実はシンナー少なめにして濃く作って、ドロッとさせているそうです。

このドロッとしたもの、硬くて腕も疲れる、平米伸びない、ハケも進まないと良いことありません!

なぜこんな使いにくい状態にしたのか、というとドロドロしているということは色の止まりが良い、厚みがつく、というメリットがあるのです。

この様に、規定の範囲で色を見ながら調整を行っています。

濃い色の上に薄い色を重ねるために、きちんと色が乗るように工夫をしているのですね!

どのように塗っていくのかというと、まずは左側に材料を置きます。

縦にサッサッと簡単そうに塗っていますね~。

これが上手に塗られているのかどうか、社長にはよく分からないそうです~。

なので、カメラ寄ってみましょう!

最初に材料を置いた場所と最後に置いた箇所、良く見るとが違います。

材料が薄いと、均等に伸びるのですが、濃ければ濃いほど均等にするのが難しいのです。

ここで、次は横に動かしていきます。

これが、「十字に切る」という塗り方です!

中塗りをムラなく塗らないと上塗りをした時に目立ってしまいます。

均等に伸ばすためにもこの中塗りをムラなく塗ることが大切なのですね。

しっかり十字切っていきましょう!

 

ローラーでの塗り方・直し方

実はガ↑イヘキ…。

 

ガ↑イヘキ???

 

イントネーション可笑しすぎます(笑)

社長にピコハン貰いましょう!

 

戻ります。

実は外壁の側面というのは山形になっているそうです。

∧∧∧∧∧∧←分かりやすく図解するとこんな感じ!

なので、この山形の隙間に塗料を入れないといけません。

片方だけにローラーを動かすとその面しか塗られなく、隙間に入らないので左右上下に動かして十字を切るという訳です。

左右、上下で2回塗るから2回塗りなのですね!

 

寺西くん「そうです…。」

 

ブー!違いますよ!

寺西くん、肯定しちゃダメ!

 

中塗り・上塗りで2回です!

下塗りと合わせると3回塗りですよ!

乾いてからもう一回塗ります。お間違えの無いように

 

塗料が濃いととにかく伸びない!

この山形の隙間に入らないので、色が乗らないのですね。

左右上下ともに往復して塗らないと、定着しないのでしっかり、塗りましょう。

ここで手を抜くとムラになってしまいます。

薄いところ、濃いところがないように塗るのがムラを無くすことになりますので、中塗りはきちんとやらないといけなのですね。

乾く前によく材料を伸ばしていけば、ムラを無くすことができます。

山形に定着するよう十字を切って塗っていってくださいね。

 

色を見れば2回塗り・3回塗りは分かる

しかし、これだけ濃い材料で塗っているのですが、時間が経ってくると透けてくるのです!

特に凸凹した外壁は尖っている先端には塗料が乗らず、どうしても少なめに付きますので透けてしまうのですね。

凹んでいるところは塗料が溜まりますのでいいのですが、先は時間が経つと透けていくというわけです。

かなりカメラ寄って、近くで撮影していますので動画で確認を。

よく見ると透けてきているのが見えますよ。

そしてこれは2回塗り(上塗り)をするとバッチリ良くなります!

中塗りと上塗りがピッタリくっ付くので、塗料がきちんと乗るのです。

 

「本当に2回塗っている?」

 

お客様からもよく聞かれますが、中塗り・上塗りは見れば分かります!

中塗り1回しか塗っていないと、絶対に分かる!

上手い人が塗れば分からないぐらいにはなるかもしれませんが、基本的に見れば分かるのです。

足場のある状態で塗る時はどうしても上から順番に塗っていくので、ローラーが重なる部分が出ます。

乾燥時間に差が出てしまい、重なっている部分は2回塗りになってしまうのですが、もうそれだけでも1回なのか2回なのかが、分かりますよ!

職人じゃないと分からない、というわけでわありません。

素人でも見ればはっきり分かりますので「塗ってないんじゃない?」という心配はご無用です!

見方さえ知っておけば、塗ったか塗ってないかも分かります。

ムラは中塗りの時にしっかり無くしておけば上塗りの仕上がりがよくなりますので、十字を切って塗料を伸ばしていきましょう!

 

次回は「雨漏り」シリーズでサッシについてお送りします。

台風シーズンですから、雨漏り心配ですよね!

お楽しみに~☆

 

では、また見てね~。

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