色のない塗料、クリア塗装とは?寺西くんがクリア塗料を解説しま~す!
  1. 色のない塗料、クリア塗装とは?寺西くんがクリア塗料を解説しま~す!

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「クリア塗料」の動画をご紹介です!

    クリア塗装とは?

    色がない塗料を使用した塗装なのですが、模様の入った変わった外壁を塗っていきますよ。

    透明ならではのメリットや塗装が可能な条件など、いつもと違った塗装をお伝えします!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

     

    【魔法の塗料で新築に】色のない塗料で外壁を守るクリヤ塗料で外壁を塗ってみた!

     

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    塗料なのに色がない?!

    ザッス!

    いまいち流行らない挨拶で始まりました!

    戸建てのお宅で塗装工事ですが、今回塗る外壁はいつもと違います。

    模様が入っていて、目地がある!

    通常、外壁を塗る時は「塗りつぶし」という工程です。

    色見本を持ってきて「何色にしますか?」という風に色の提案をして色決めをします。

    今回のような目地があって柄がある外壁はベタ一色にしてしまうともったいない

    ぼかしも入っていてとってもオシャレな外壁ですよね!

    このような外壁の時はクリア塗装をおすすめしています。

    クリア塗装とはその名の通り透明で色のない塗料です。

    これで外壁を塗ると透明なので色が付かず、外壁の模様や色がそのまま見える!

    なんとも不思議な塗料なのです。

    そのままが見えるので、もちろん傷や汚れなども見えてしまいます。

    なので、全ての外壁に塗装ができるわけではありません。

    このクリア塗装をする時はどのような時なのでしょうか?

     

    クリア塗料ができる条件

    ここでクリア塗装ができる条件をお教えします!

    まず、外壁が傷んでいないこと。

    これが第一条件です。

    もし、傷んでいても少しならOK。

    多少の傷ならば、タッチアップ(補修)で何とかなります。

    けれど、キレイに塗るためには極力傷んでいないことが望ましいです。

    シーリングの色も良く見ると目地に似せていますね。

    いつもは白で打っていますが、色を付けているのです。

    このように外壁をそのまま残して美しい状態にしますので、塗り替えのタイミング早めの方がいいですよ!

    外壁の塗替えは傷んでからするイメージがありますが、痛みや経年劣化が目立たないうちに行うのがクリア塗装のベストタイミングです。

    今回のお宅は10年くらいだそうですよ。

    痛みが少なく良い状態。

    けれど、外壁の傷みは立地条件でも変わってきます。

    近くに湿気を保つような環境がない方が良いそうです。

    日陰になる部分が多いのもダメですよ。

    今、この外壁は1回目の塗装が終わったところですが、濡れ感出ていてとてもキレイですね!

    ツヤツヤしています。

    ではこれから塗るところをお見せしますよ!

    れっつらご!

     

    塗り方のコツを解説!

    今、塗っていない外壁の前に来ています。

    上が塗ってあって、下がまだ塗っていません。

    色がないから塗られているかどうか、非常に分かりづらい!

    では、塗りま~す。

    分かりますか~?ちょっとカメラ越しでは伝わりにくいですね。

    カメラアングルを下からにすると濡れているかのようなツヤが見えます。

    ここで、クリア塗装のコツを。

    色が付いていないので塗料が垂れるのが見づらい、という困った問題があります。

    なので、あまり付け過ぎないように。

    重ね塗りをして少しずつ伸ばしていきましょう。

    通常の色塗料と同じく、縦に配って横に伸ばす。

    目地の塗り残しがないようにしっかり塗ります。

    そして、角度を変えて見てみましょう!

    自分が塗ったところは全部反射しているので分かりづらいです。

    横から見て塗れているかどうか、塗残しがないかを確認しましょう。

    じっくり横から…寺西くん!顔!

    どんな顔で見てもいいですよ!

    確認してくださいね☆

     

    塗り残しにならないためには

    塗り残しがでやすいクリア塗装。

    何といっても目地が塗り残ししやすいです。

    奥まで塗料が入っていない状態になりやすい。

    そして塗装と塗装の繋ぎ部分です。

    上から塗って、下りてきますが足場の下までクリア塗装の場合は塗ります。

    下の人がその上から被せて塗れるようにするためです。

    声を掛け合いながら、どこまで塗ったかを確認しつつ塗り残しが出ないように塗っていきます。

    1度塗っただけでこのツヤですので、これで終了~。

     

    ではないのです!

     

    塗り重ねることで更に強くなり、ツヤが出ます。

    なので、メーカー指定の回数を絶対塗らないといけません。

    クリア塗装は2回塗りをして、ちゃんと膜厚を付けていきますよ。

    とにかく、「垂れ」と「塗り残し」に気を付けることが重要です!

    そして使用する道具はローラーですが、これは気泡が出にくいローラーを使用します。

    塗っているとブクブクと泡が出るものがあるそうです。

    それは適していないローラーなので、気泡が出ないものを探してくださいね。

    こんなにキレイな仕上がりならうちもやってみたい!」と思った方もいるのではないですか~?

    でも、この塗装は高そうじゃないですか?

    実は通常の塗料とクリアの塗料、そんなに金額は変わらないそうです!

    ただ、手間がとってもかかるので職人さんは大変…!

    何が大変なのかというと、天井とクリア塗装の境目を塗りこむことができません。

    本来は天井を先に塗って、ちょっと壁側に塗料を被せます。

    付帯部(樋や軒天など)の色が外壁の方に付いてしまわないよう、最新の注意を払わなければなりません。

    通常なら、塗料が付いてしまっても上から塗ることができるのでいいのですが、クリア塗装は何といっても透明

    上から塗っても隠せませんので、付かないようにしないといけないのです。

    紙テープをしっかり貼って養生するのもいいのですが、下から塗料が潜ってしまう可能性もありますので、信用しきれないですね。

    なので、刷毛でしっかりと刷毛取りする必要があります。

    ずっと刷毛で線を引いていくので、塗りつぶし塗装にはない手間がクリア塗装にあるのです。

    そのような細かい作業がありますので、当然スピードも落ちます。

    時間がかかる塗装ですが、仕上がりは最高ですね。

     

    クリア塗装の注意点

    手間がかかるクリア塗装ですが、塗装する上での注意点があります。

    寒い季節によく起こる現象なのですが、「ブラッシング現象」というものがあり、これになってしまうと大変!

    寺西くんは体験したことはないそうですが、かなり困った状態なってしまうそうです。

    乾いている時に一気に気温が下がると、起こる現象です。

    特に夜間などに起こり、昼間急いで塗って夜に冷え込んでくると…。

    次の日、塗ったところが真っ白に!

    塗料が乾燥する前に空気中の水分が付着し、そこが凹凸になることで光が乱反射して曇って見える現象」をブラッシング現象といいます。

    せっかく塗ったところが白くなってしまうので、白い部分を研磨して塗装をやり直しや、最悪な場合は塗りつぶしなってしまうことも。

    なので、気温や塗り重ねなどのタイミングが非常に重要になってくるのです。

    壁の一番下まで塗れたら、水切り部分は刷毛取りします。

    傷みがない外壁にクリア塗装ができるといっていますが、レベルとしてはチョーキングが起きていない状態であることが大事です。

    触った時に塗料が白く付いてくることがあるのです、それが起きていない、もしくはほんの少しだけ。

    そして目地がキレイでかけたりしていないこと。

    もし傷みがある外壁に塗装しても、その状態が保たれるだけなのであまり良くありません。

     

    「家を守る」という塗装なので、見た目が変わって気分も変わるだけの塗装とは一味違います。

    いつまでも新築の状態を保つためにはクリア塗装が大事です!

     

    と、寺西くんがドヤ顔で言っていますが、カメラマンさんのコメントをパクっています。

    コメント泥棒ですが、罪悪感は0!

    お疲れ様でした!

     

    次回は「養生」の解説動画をご紹介。

    足場職人・ミッチー寺西くんの対決も見ものです!

    養生をいかに早く・丁寧に行うかを解説します。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

  2. シーリング撤去とは?打つだけじゃないシーリングの世界を解説!

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「シーリング撤去」の動画をご紹介します!

    シーリングって打つだけじゃないの?!

    撤去ってなにするの?

    そんなシーリングの世界をシーリング班・斉藤先生が解説!

    ぜひご覧くださ~い。

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

     

    【神業シーリング撤去】目に見えないところまで徹底的にこだわる職人技を披露!怠ったら家が腐る!住宅の手抜き工事で一番多いシーリング・防水工事を解説

     

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    シーリングの撤去とは?

    ざっす!

    今回はシーリングの現場にお邪魔しています。

    解説するのはシーリング班の斉藤先生

    なんとYouTubeを待っていたそうですよ。

    お待たせしました!

    たっぷり解説お願いします。

    さて、今回はシーリングの現場ですが撤去の解説です。

    撤去って分かりますか~?

    既存のシーリングを取ることを言います。

    上からシーリング材を乗せてしまうと、古いシーリングから剥がれてきてしまうのです。

    キレイに取ってから改めてシーリングを打ちます。

    この撤去の作業がシーリング工事の中で一番大変だそうですよ。

    すぐ取れるものと取れないものがあるので、やってみないと分からない!

    コツは慣れ!だそうです。

    何ごとも経験が大事ですね!

    では早速、道具の紹介してもらいましょう。

    1つ目はカッターナイフ

    だいぶ大きいですね~。

    そしてペンチマイナスドライバー

    マイナスドライバーは先が丸くなってしまっています。

    これは使っているうちにだんだん削れて丸くなってしまうのだそうです。

    丸いと端っこが取れなくて使いづらいので、丸くなってきてしまったら先を削って尖らせて使います。

    新しいものを用意するのではなく、削って大事に道具は使用しているのです。

    そしてプラスドライバーもあります。

    プラスドライバーは削るためのものではなくて、エアコンカバーを外したりする時に使用するそうです。

    エアコンなどが撤去するシーリングの上に障害物としてある場合は、外してその下の作業をします。

    取り外さないと、作業できませんのでプラスドライバーは必須。

    カッターナイフのも、もちろん常備していますよ!

    さすがです!

     

    実践!斉藤先生と寺西くんの違いを見てみよう!

    では、実践編です。

    斉藤先生にやっていただきましょう!

    今回の現場はサイディングですので、撤去作業はやりやすく、取れやすいそうです。

    これがALCだと取れなくて大変!

    ALCというのは軽量気泡コンクリートのことで、断熱性、耐火性に優れた外壁素材のことです。

    サイディングを切らないようにカッターを入れていきますが、力加減が難しいですね。

    刃をちょっと斜めにして角度を外向きにして削り取るようにしていきます。

    あえて斜めにすることで、取りやすくするようですよ。

    ここで、斉藤先生がとても簡単そうにやっているので、寺西くんが挑戦

    カッターの刃を入れていきます。

    あぁ~結構、残っていますね!

    思ったほど簡単ではないそうです。

     

    「初めはこんなもんです」

     

    斉藤先生、優しい!

    めちゃくちゃ難しいようです。

    出来たと思っても薄いのが結構残ってしまい、サイディングを切ってしまいそうで、怖いので難しい。

    けれど、斉藤先生は迷いがなく、お見事

    キレイに簡単に行っています。

    他の場所を見てもシーリングが全く残っていなくてとてもキレイ

    このようにシーリングがない状態が大前提です。

    シーリングを撤去したら青いテープと黄色のテープが出てきました。

    これがボンドブレーカーです!

    鉄板が入っているそうで、黄色の方には貼られていません。

    ボンドブレーカーというのは、三面接着を回避する目的で目地底に貼り付けるテープ状の素材のこと。

    これが貼ってあるとシーリングがくっ付かない!

    三面接着とは、両脇と奥の三面がくっ付くこと

    もし三面接着になると、奥がくっ付くので建物の動きについていけなりヒビが入りやすくなります。

    二面の場合はシーリングと両脇だけなので割れにくくなるのです。

    ボンドブレーカーが貼られてない現場もあります。

    貼ってないと撤去が大変になるそうです。

    貼られていない現場があれば、貼ることも。

    あまり知られていませんが、シーリングはガンで打っているだけではなく、このような作業もあるのですね。

    ちなみに、サッシ周りにはありません。

    外から見える物ではないので、撤去してみないとボンドブレーカーが貼ってあるかどうか分からないので、現場によって当たり外れがあるそうです。

    塗替え道場では金額は変わらず、貼っていなければサービスで貼っていますよ

     

    塗装とシーリングの紙テープの違い

    さて、お次は紙テープ偏です!

    斉藤先生、紙テープの先を折りました。

    これをやるのと、やらないのでは効率が全然違う!

    なかなか紙テープが取れないので、みんな折っているそうですよ。

    最初の一手間で効率良く作業ができるのですね。

    そして紙テープは目地のギリギリに貼ります。

    ギリギリに貼らないとダメなのです。

    隙間を空けて貼ると、そこの部分が薄くなり剥がれやすくなるので雨漏りしやすくなる。

    逆に入り過ぎると紙テープの上にシーリング乗るので、紙テープを剥がした時にシーリングも一緒に剥がれてしまうのでギリギリに貼ります。

    加減が難しいですね。

    上から貼っていき、一番下は横に逃がしていきます。

    紙テープが邪魔になってしまいキレイに仕上がらないそうです。

    そういえばシーリングの職人さんは、紙テープ貼る時も軍手を外しませんね!

    塗装職人マスカーとか養生の時は外すそうですよ。

    理由は分からないそうですが、目地を押さえたり、紙テープを切ったりすると手を怪我したりして危ないので外さないのかもしれないですね。

    凹みもきちんと押さえて貼ります。

    そうしないと、シーリングがはみ出てしまうので良く貼りましょう。

    ここで、寺西くんが挑戦!

    紙テープは自信があるそうですが、どうでしょうか…?

    まずは端っこ折りましょう!

    ギリギリに貼っていき、水切りもしっかり貼ります。

    これは汚れ防止のためだそうです。

    そして目地をしっかり押さえる。

    指が痛くなるので軍手あった方がいいようですね。

    斉藤先生の評価は「まぁ大丈夫」とのことなので!

    いよいよボンドブレーカーの出番ですよ!

    目地に貼る時、指が入らないのでマイナスドライバーで押さえていきます。

    これを貼っていない所に全部貼っていくという訳です。

     

    「基本的にはこれをしっかり入れてあげないと二面接着にならないんで」

     

    寺西くん!斉藤先生が教えてくれたことですよ!

    大事なことなので覚えておきましょうね。

     

    プライマーの塗り方

    次はプライマーですが、№30を使用します。

    №40もあり、材料によって使い分けしていて、接着する能力が変わるそうです。

    匂いがちょっとキツイので、吸い込み禁止ですね!

    刷毛に着けて、プライマーの缶の口で落とします。

    あんまり着けちゃうと垂れてきてしまうので、ここで調節です。

    目地のだけに塗るようにして、ボンドブレーカーには着かないように塗りますよ。

    プライマーは接着剤の役割なので、塗らないとシーリングがすぐ剥がれてしまいます。

    必ず使用しましょう。

    こちらのような建物は撤去だけでも300mくらいあるそうです。

    紙テープも両脇貼るので2倍あり、サッシ周りもあります。

    それを2日で作業!

    大変ですね~。

    そして、シーリングの仕事は一通り覚えるのは3ヵ月くらいだそうですよ。

    後は現場をとにかく、こなしていけばシーリング職人になれるかも!

    これで寺西くんも明日からシーリング職人?!

    お疲れ様でした!

     

    次回は「クリア塗装」の動画をご紹介していきます!

    色がない透明の塗装とは?

    寺西くんが解説します。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

  3. リシン壁に最適な刷毛は?刷毛の違いを検証です!寺西先生の塗装講座~リシン塗装偏~

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「刷毛の検証」動画をご紹介!

    リシンというザラザラの壁に適した刷毛をご紹介します。

    いろいろな刷毛がありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

    塗装職人の寺西先生がじっくり解説しますよ!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    【塗装講座】リシン下地に色々な刷毛で塗装の解説をします!

     

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    刷毛の違いを検証!

    今回の現場は、ある戸建ての住宅。

    こちらの外壁を塗りますがこの壁、ちょっといつも違いますね。

    どこが違うか分かりますか~?

    いつもはモルタルやサイディングボードの外壁が多いのですが、今回の外壁はリシンです!

    リシンとはが入っているザラザラの壁。

    塗料と一緒に砂を吹き付けている外壁なのです。

    このリシンの砂にもサイズがあり、いろいろな外観にすることができます。

    こちらの住宅のリシン壁を塗り替えていく工事です。

    外壁を塗る際、ローラーや刷毛を使用しますが、せっかくなのでこのリシンの壁に使用する刷毛を比べて見ようと思います!

    どう違うのか、使用感や仕上がりを検証してみますよ。

    使用する刷毛の種類は水性用と油性用

    水性用に使用するのはナイロン製のもので、目地用のサイズが小さいものと40mmの大きいものを用意しました。

    そして油性用の刷毛は羊毛を用意しています。

    獣毛でできている刷毛は他にもヤギ、馬、タヌキなどがあるのですよ。

    「人毛もあるそうですよ。だから社長は…」

    あ、寺西くんそれぐらいで!

    更にもう一本、獣毛刷毛用意しています。

    これは大本命、豚毛の刷毛です。

    この豚毛と他の刷毛がどれぐらい違うのかをお見せしたいと思います!

    ザラザラの壁、リシンは壁の目が粗いので水性用のナイロンは負けてしまうのです。

    結果はもう分かっていますが、豚毛の素晴らしさをぜひご覧くださ~い!

     

    リシンとは?ザラザラ壁には種類がある

    ここでリシンの説明をしましょう!

    ザラザラの壁って意外と見かけると思います。

    実はそんなに珍しいものではありません。

    以前、吹き付けタイルの動画紹介をしているのですが、ご覧になっていただけていますか~?

     

    紹介記事はこちら↓↓↓

    塗り替え道場は補修もできます!吹き付けタイルの模様を復元しました~!

     

    実はこの壁、塗っているのではなく吹き付けて作っています。

    吹き付けタイル、スタッコ、リシンの3種類がよく見かけるザラザラの壁

    スプレーガンに塗料を入れて、吹き付けるとあら不思議!

    模様がある外壁になるのです。

    しかし、職人の腕でかなり仕上がりは左右されますので難しい施工になります。

    タイルと名前が入っていますが、吹き付けタイルはタイル工事ではありません

    諸説ありますが、「タイルのように硬い」ということらしいです。

    外壁に模様を付けたら塗装を被せて出来上がり。

    そしてスタッコセメントと骨材を混ぜた塗料を吹き付けます。

    塗装はしませんので、吹き付けタイルとの違いは吹き付け後に塗装を被せるか被せないかです。

    凸凹した独特の模様が出来上がるのですが、吹き付け後に乾燥させる吹き出し仕上げ」と、吹き付け後にローラーで押さえて仕上げる凸部処理仕上げ」があります。

    そしてリシンはスタッコに似ていますが、塗膜がスタッコに比べると薄い仕上がりです。

    よりザラザラが感じられる外壁になります。

    ただ塗るだけではつまらないな…と思ったら、吹き付け塗装はいかがでしょうか。

    とても素敵な外壁になりますよ!

    カラーもいろいろありますので、業者に相談してみてくださいね。

     

    ナイロン製と獣毛製

    さて、リシンのことが分かったところで刷毛の続きです!

    早速、検証してみましょう。

    用意した刷毛はナイロン製と獣毛

    ナイロン製の細い方、目地用刷毛をまず、使って見たいと思います!

    塗料を着けていざ、目地を塗ってみましょう。

     

    シャシャシャ…。

     

    全然、進まない!細かいところが入りません…。

    すぐに、着けた塗料が無くなってしまいます。

    刷毛そのものが薄くて含みも悪いので、塗料があまり着きません。

    平らなところを塗ってみましょう。

    こちらも全然進みませんね…。

    同じナイロン製の大きい刷毛を使用してみましょう。

    お、意外と塗れる!…けどすぐに塗料が無くなってしまいました。

    無くなってしまうので、すぐ着けて塗って、また着けて塗って…。

    忙しい!

    壁の凸凹に刷毛の毛が負けてしまって、全然着かないのです。

    ちょっと伝わりにくいのですが、動画で見ていただくと分かります。

    上手く塗れないのが見れば納得です。

    次は獣毛の刷毛ですよ。

    羊毛でできている、ちょっと小さめの刷毛。

    塗ってみましょう!

    これは…結構いけますね

    けど、すぐにガサガサになってきて、刷毛の方がゴワゴワしてきてしまいます。

    う~む、これもあまり使えませんね。

    そして真打登場!豚毛の出番です!

    最強の刷毛は豚毛!良い仕事するんですよ~!

    豚は食用も安くて美味しいですからね!

    実は豚毛も安いのです。

    なんて高くて…手が出ないそうですよ。

    それでは豚毛いってみましょう!

    楽勝~!どんどん伸びる~!

    目地も塗りやすいのですよ。

    上から下までしっかり塗れます。

    さっきまでの刷毛と比べると全然違いますね!

    素晴らしいです!豚毛バンザイ!

    刷毛取りが終わったら、次はローラーで塗っていきます。

     

    塗料は撥水がおすすめ!

    今回使用している塗料はビーズコートといいます。

    オシャレな名前ですね!

    そして仕上がりもオシャレなのです。

    なんと、つや消しになる塗料で、マットな質感に!

    これだけではありません。

    ビーズコートの良い所は、超撥水なのです!

    水をめちゃくちゃ弾く!弾く!

    水滴が泥などの異物を絡め取りながら転がり落ちるそうです。

    キレイな塗膜を保てますよ~。

    さらに撥水の良い所は、塗膜表面が乾燥状態を保つので、カビや藻が発生しにくい

    汚れにくいのは、すごく良いですね。

    水を吸わないので、壁も傷みにくくもります。

    もし汚れても目立ちにくいですよ。

    特にリシンはが入っているので、水を吸ってシミになりやすいのです。

    雨の跡などが残りやすく、汚れてきてしまいます。

    なので、リシンは撥水させた方がいいというわけです。

    今回の塗装もリシンなので、この撥水塗料を選んでいます。

    これだけ寺西くんが水を弾く、と言っていますから撥水効果見てみたいですよね!

    せっかくなので水をかけてみましょう。

    ちょうど中塗り(2回目)が終わったところがありますので、ここに水をかけます。

    刷毛に水を含ませて…。

     

    えいっ!

     

    おぉ~~~!水の玉が落ちていきます!

    弾いていますね!

    さすが超撥水!

    名前は伊達ではありませんね!

     

    リシンの塗り方注意

    だいぶ塗れてきました。

    とてもキレイです。

    これも十字に切ったりして、しっかり塗ります。

    けれど、飛散が多くてカメラにも塗料が飛んでしまいました。

    10年ぐらい職人やっていると腕も上がってくるそうです。

    一流の職人は飛び散らせたりはしません。

    顔や作業着も汚したりはしないものです。

     

    寺西くん、顔!

     

    塗料まみれですが…仕込み過ぎです!

    そんなに汚れますか?っていうくらい着いていますよ!

    これだけ顔に着いていますから、三流かな?

    三流が語っていました!すみません!

    意外と塗料はぬぐっても取れません…。

    頑張りました!

    社長の面白さにはまだまだ届きませんが、体張ってます!

    応援してあげてくださいね!

    お疲れ様でした!

     

    次回は「シーリング撤去」の動画をご紹介していきます!

    シーリングって打つだけじゃないの?

    撤去とは?

    シーリング班の斉藤先生が解説します!

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

  4. 塗料の種類を知ってかしこく塗替え!~外壁塗装は名古屋の塗替え道場で!~

    外壁そろそろ塗替えしたいな…。

    そう思った時が塗替え時です!

    けれどホームセンターに行ってみたら、塗料がありすぎてどれがいいか分からない…。

    塗料って値段がだいぶ違うけどどれがいいのでしょうか?

    今回は塗料の種類と特徴をご紹介します。

    種類が分かればDIYも楽にできますね!

     

    塗料の種類はどれくらい?違いはあるの?

    いざ塗ろうと思ったら塗料がどれか分からない!

    水性と油性は何が違うの?

     

    一言で塗料といっても種類はいっぱいあります。

    含まれる材料も適したものも違いがありますが、どれがいいのでしょうか?

    よく耳にする塗料はウレタン、シリコン、フッ素かと思います。

    これらの塗料はそれぞれ特徴が違いあり、値段にも差があるのですが高いから良いというわけではありません。

    耐久年数や付加機能があるもの、仕上がりの良さなど一言ではいえないほどそれぞれ特徴が違います。

    またデメリットも当然ありますので、適した塗装箇所にも違いが出てくるのです。

    DIYに向いている、自分で塗りやすい塗料や扱いにくい塗料もあります。

    とにかく値段を抑えたい!という方も多いですね。

    そんな時はシリコンがおすすめです。

    ウレタンとフッ素の中間ぐらいのグレードで、耐久性も10年~12年ぐらい。

    きちんとメンテナンスを行えば15年ぐらいは持たせることもできます。

    撥水性もあり、汚れにくい特性もあるので外壁にはピッタリ。

    防汚性もあるので手入れが楽にできるのも特徴の1つです。

    そして耐久性もあるので、屋根に塗ることもできますよ。

    付加機能が付いた塗料も豊富にありますので、塗装する箇所の悩みに合ったものが選べます。

    例えば、防カビや防汚、遮熱などがありますので、日当たりが良い、悪いなどでも選べますね。

    ツヤもあるので仕上がりもキレイですよ。

    デメリットとしては、約10年で塗膜が硬くなるのでクラック(ヒビ)が入りやすくなります。

    クラックを見つけたら、メンテナンスをしましょう。

    シリコンの上のグレード・フッ素は耐久性がなんといっても長い!

    15年~20年も持つタフな塗料です。

    耐久性だけではなく、耐候性、耐熱性にも優れています。

    耐候性が高い、ということは紫外線や雨水にも強いので影響を受けにくいのです。

    耐熱性は日光で外壁が熱を持つのを防ぎます。

    日当りの良い部屋では冷房の効きが悪くなるので、フッ素がおすすめですよ。

    逆に日当たりが悪い場所にも最適塗料です。

    防水性、防カビ性も◎

    まさにオールマイティですが、こんなフッ素にもデメリットはありますよ!

    それは価格が高いこと。

    こればかりは仕方がないことかもしれませんが、やはり良いものは高いですね。

    しかし、耐久性はアクリル、シリコンの約2倍長持ちですから、長い目で見れば妥当でしょうか?

    メンテナンスいらずでキレイが保てるフッ素、リーズナブルで種類が豊富なシリコン。

    どちらがいいかは、塗装箇所や悩みなどで変わってくると思いますので、業者に相談してみましょう!

     

    水性塗料と溶剤塗料

    ホームセンターに置いてある塗料はシリコン、フッ素などと別に水性や油性があるのをご存じですか?

    塗料は使用する前に別な液体で希釈する必要があります。

    その時に使用する液体の種類で、水性・油性と分けるのですが、これもまた特徴が違うのでどっちがいいというのは一概にはいえないのです。

    しかし、耐久性は油性の方が上ですので、水性<油性といわれています。

    水性塗料は水で希釈します。

    まず、水性のメリットはなんといっても匂いが少ないこと!

    どうしても塗料は匂いがありますので、気になりますよね。

    室内を塗装する場合は水性がおすすめです。

    そして、水性はハケやローラーといった道具類を水で洗って落とせる!

    これはかなり後片付けが楽ですね。

    もしDIYで塗るなら断然、水性が使いやすいですよ。

    では、油性は?

    油性塗料は希釈する際に有機溶剤(シンナー)を使用します。

    かなり匂いがしますが、耐久性は水性よりもグッと上りますよ。

    仕上がりも美しい!

    密着性があるので耐久性があり、ツヤがある仕上がりになります。

    価格は水性よりは高くなりますが、それも耐久性、付加機能と比較すればある程度は仕方がないことですね。

    もし、価格を抑えたいということであれば水性がいいでしょう。

     

    特殊塗料とは?

    それぞれの塗料に特徴があり、なかなか決めることができないかもしれませんね。

    そんな時は付加機能が付いた塗料はどうでしょうか?

    丈夫さを取るか、メンテナンスいらずでお手入れの楽さを取るか、はたまた防炎効果などの特別機能を取るか。

    特殊な塗料はたくさんあります。

    なんと、汚れが雨で流れ落ちる光触媒塗料もありますよ。

    汚れを、光を利用することで分解させ、雨で洗い流すのでお手入れはほとんどしなくても大丈夫!

    いつもキレイな状態をキープできる塗料なのです。

    外壁の汚れが気になる方におすすめ~!

    水で汚れが落とせるのはとてもお手入れが楽になりますね。

    また、フッ素より耐久性がある塗料も実はあるのです!

    それは無機塗料

    新しい塗料なのでまだあまり知られていないかもしれません。

    無機はと炭素を含まない物質のことで、鉱物、ガラス、セラミックなどです。

    紫外線での劣化がなく、半永久的な耐久性がある無機物。

    これらの無機物を主成分とした塗料を無機塗料と呼びます。

    しかし、無機物のみでは塗料としては硬すぎるので、有機物を混ぜて塗料は作られていて、種類がたくさん!

    何%含まれているという定義はないので、質の良し悪しがあります。

    質が悪い塗料を高い値段ですすめてくる業者がいるかもしれません。

    塗料の中に無機物が含まれているものを全て無機塗料と呼んでいる場合もあります。

    選ぶときはよく注意してください

    この無機塗料の一番のメリットは耐久性ですが、それ以外にもたくさんメリットがあります。

    耐久性があるということは耐候性もバツグンです!

    フッ素を超えるほど、ともいわれているのですよ。

    防汚性も◎です。

    親水性が高いので、汚れを浮かすことができます。

    雨水で汚れは流れていきますので汚れにくい。

    静電気も起きにくいのでホコリなども付きにくいのです。

    燃えにくい不燃性という特徴もあります。

    ガラスなどでできている無機塗料ですから、燃えにくいのです。

    100%無機でできているわけではないので、絶対燃えないということではありません。

    他の有機塗料に比べると格段に燃えにくい特徴があります。

    良いこと尽くめの無機塗料にもデメリットはありますよ。

    残念ながら丈夫な塗料ですので硬いため、ひび割れが起きやすい!

    塗装をする箇所を選びますね。

    あまり外壁向きとはいえません。

    その場合は弾性が高い無機塗料もあるので、業者に相談してみてください。

    これだけ耐久性も高い塗料ですから、価格も高い

    有機塗料に比べるとかなり高額になります。

    コストを押さえたい場合は不向きかもしれません…。

    そしてこれが大切なのですが、一定の厚みで塗装をする必要があるので職人の腕が必要です!

    ベテランの腕の良い塗装職人に塗装をしてもらいましょう。

    DIYではできませんので、業者に依頼してくださいね。

    まだあまり知られていない塗料でもありますので相談してみてください。

    塗替え道場には一級塗装技能士もおります。

    腕の良い職人もたくさんおりますのでぜひ、ご依頼ください!

    お見積りをご請求お待ちしておりま~す。

     

     

    次回は「リシン塗装解説」の動画をご紹介です!

    リシンってご存じですか~?

    特殊な塗装で、ただ塗るだけではないのですよ。

    塗装職人の寺西くんが解説します。

    お楽しみに~☆

  5. ベテラン足場職人・トシさんが解説!クレーンで足場材を運ぶ特殊現場を紹介します

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「重機を使用した足場」の動画をご紹介しま~す!

    今回は足場動画の紹介です。

    重機を使って足場材を吊り上げていく職人技をご覧ください!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    ピケ足場でめずらしく重機【35t】を使用して足場を組みました!

     

    ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!                     

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    足場の種類

    今回の現場は7階建てのマンション

    出演はミッチーこと足場班職長の寺道くん

    そして、ベテラン足場職人トシさんとベトナム人のフィンくんの三人です。

    フィンくんは普段はシーリング班で仕事をしているのですが、全部できるスペシャリスト職人!

    応援で来てもらいました~。

    クレーンのオペレーターを合わせて、4人で現場を回します。

    重機を使用した現場ってなかなかありませんので、珍しいのですよ。

    なぜ、重機を使用しているかというと、この建物は真ん中が吹き抜けになっているのです。

    足場を組んでいるのが内部なので、足場材を入れることができない!

    なので、からクレーンを使用して足場材の出し入れをするのですね。

    トシさんの役目は建物の外に止まっているクレーンのオペレーターと無線でやり取りして、足場材を出し入れする指示をすること。

    共同作業で進めていきます。

    楽しみですね!

    では早速まいりましょう!ご安全に~!

     

    バラシと吊り上げの手順

    中に入ってきました。

    ミッチーは中でバラシ、トシさんとフィンくんは屋上作業です。

    今、ミッチーは4階部分のバラシを行っています。

    本当に中に組んでいるのですね。

    ミッチーがバラシをしているのは珍しいです。

    じっくりご覧ください!

    さすが、手際が良いですよね~。

    無駄がない動きでとても見ていて気持ちがいい!

    大概、喋っていると集中できなくて仕事が遅くなりがちですが、ミッチーは喋る方が効率UP

    サクサクと進んで、動画再生回数も伸びますね~!

    ここでちょっと早送り

    あっという間にバラシ終わりました。

    これでどうするのかいうと、クレーンで上から吊り上げます。

    一通り、ある程度キリの良いところまでバラしたら吊り上げ開始です!

    柱は柱だけ単体で吊り上げ、小物はカゴに乗せて吊り上げします。

    吊り上げた先の屋上でも別で作業がありますので、それも考えてバラしていくそうですよ。

    屋上にいるトシさんに合図を送ると、クレーンの先に付いたワイヤーを下ろしてくれます。

    呼んでみましょ~。

     

    トシく~ん!

     

    ひょっこりトシさんが顔を出しました。

    ワイヤーが下がってきます。

    このワイヤーの先が輪になっていて、足場材を潜らせて両端に掛けると準備完了。

    上からトシさんとフィンくんが見守っています。

    合図をすると、ゆっくり上がっていきますよ。

    そして、上がっている間に次のバラシ作業を開始

    次のカゴが来る前に作業を進めておきます。

    11段の足場をミッチーが一人でバラシています。

    さすが職長!仕事が早いですね。

    さあ、カゴが到着しました!

    ここに単管ブラケットなどの小物をどんどん入れればOK。

    上がりま~す!

    おっと、ここで忘れ物。柱を一本入れ忘れです…。

     

    屋上での作業

    ここで屋上のトシさんに解説してもらいましょう。

    中に足場材を下ろす時の注意点です。

    長物だけ真っすぐ下ろしたいけど、などでクレーンの先端がブレたりします。

    ワイヤーの先端のフックを下ろせば下すほど、ワイヤーは長くなり、振り子のように振られてしまうのです。

    揺れを止めることはできないのでとても危険

    風を止めることはできませんからね。

    そういったことに注意しながら作業を進めます。

    トシさんは動画用に解説してくれて、カメラマンとも話していますが、クレーンのオペレーターにも無線で指示を送っているのですよ。

    サラッとやっていますが、これ絶対大変ですよね。

    さすがトシさんです!

    連携取りながらきっちり作業しています。

    次は一階での作業です。

     

    一階での作業

    さて、一階での作業になります。

    トシさんが効率よくできるように片づけをしてくれているのです。

    防水を施している床を傷つかないように、しっかり養生もされていますね。

    ただ足場材を置いているだけのように見えますが、ちゃんと考えられて置かれているのですよ。

    地面に足場材をペタッと置いてしまうと、ワイヤーを潜らせることができません。

    なので、手すりを下に置いてその上に材料を積んで浮かしているのです。

    さすが「出来る男」の仕事は違いますね!

    そして、トシさんとミッチーが二人で作業をしている動画はあまりないのでレアですよ。

    以前、ミッチーがトシさんにドッキリを仕掛けたら、ドッキリじゃなくなってしまって…。

    ミッチーは少々、トラウマのようです(笑)

    ここでトシさんの数々の華やかな現場経験が明らかに!

    今回のような重機を使用した現場には良く行くそうです。

    足場メインで今はやっていますが、昔は「鉄骨建方」や「橋桁」などやっていたそうですよ!

    鉄骨建方は鉄骨で建物の骨組みを作ることで、橋桁とは橋脚の上に設置する橋の土台。

    かなりの大規模工事ですね!

    橋まで手掛けているなんてさすがトシさん!格好いいです!

    何といってもやればできる子です!

    話しているうちにあらかた、片づけができていますね。

    レッカー作業の時は、荷物を吊り上げる回数をどれだけ最小限にして早く作業が進むかが大事だそうです。

    効率最優先で行います。

    キレイにまとまったので、これらの足場材は3回で上げますよ。

     

    荷揚げ開始!

     

    ここで注意すべきことは、吊り上げる荷物の中心にクレーンの先端を合わせていくこと。

    ワイヤーをかけて吊り上げた時にクレーンの先端が全然違う位置にあると、ギュッと持ち上がった瞬間に振れてしまうのです。

    下にいる人もとても危険です!

    そうならないために荷物を空中に少し浮かした時点で、荷がちゃんと吊れているかどうか荷崩れを起こさないかどうかを確かめることです。

    これを「地切り」といいます。

    次々上がって、最後のカゴを残すのみ!

    そして全部、屋上に集まりました。

    今度はこれを外に止まっているトラックに降ろします。

    ちなみに、このような作業をする時は有資格者しかできません。

    トシさんはもちろん有資格者です!

    キレイに重ねられた柱を持ち上げていきます。

    これ1つで1t半(1500Kg)

    1t半を吊り上げて、下のトラックに降ろします。

    圧巻ですね!

    今までは輪を足場材の下に入れて吊っていましたが、「蛇口」という輪っかを足場材の先端に掛けて上げます。

    吊る物によっていろいろ手法があるのですね。

    高速でGO!

    下にはミッチーがトラックで待っています。

    ワイヤーを外して次はカゴです。

    最後の積荷が来ました。これで全て完了です!

    オペさんも初登場。

    お疲れ様でした!

     

    まとめ&おまけ

    これで作業が完了です。

    最後、どうしてもいいたいことがあります!

    なんとなく作業しているように見える足場班ですが、全部荷の置き方を考えながら効率よくできるように作業している!

    計算されて作業は行われているのです!

    無線でオペさんに指示を出しながら、解説もしてくれていたのでトシさんは本当に大変だったと思います。

    でも、きっちり仕事終わりましたね。さすがです!

    そして何より大事なことは「積荷の下には入るな!」です!

    お疲れ様でした!

     

    おまけはクレーン車の回転灯について。

    積荷の重さで回転灯の色が変わります。

    と信号と同じく、積荷がギリギリだと赤が点灯しますよ。

    ためになりますね!

     

     

    次回は「塗料の種類」についてご紹介していきます!

    塗料っていっぱい種類あるけど何が違うの?

    定番のものから最新のものまでご紹介です。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

  6. 塗料って何が違うの?性能の違いで耐久性が変わります!~寺西流塗料耐久テスト~

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「塗料の耐久テスト」の動画をご紹介しま~す!

    塗料にはいろいろな種類がありますが、どう違うのでしょうか?

    寺西流耐久テストで塗料の耐久度をご紹介します。

    思いがけない結果にこうご期待です!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    【塗料の性能の裏側?】シリコン フッ素も実は性能は変わらない?価格を超えた性能はいかに!!

     

    ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!            

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    寺西流塗料耐久テスト!

    いつもの現場からではなく、今回は室内からお届けです!

    会社の一室から寺西くん一人で配信!

    社長がいなくて、ちょっと寂しいのですが塗料の違いを解説&耐久テストしていきます。

    塗料ってグレードがありますよね。

    価格も高いものから低いものがありますが、これは何が違うのでしょうか?

    一般的に上から、フッ素→シリコン→ウレタンとなります。

    フッ素が一番価格は高く、ウレタンはお値打ち。

    シリコンはその中間くらいで、一般的な物という位置づけです。

    これらは価格が低いから、物が悪いというわけではありません。

    それぞれ性能が違い、一概にこれが一番良い!ともいえないのです。

    寺西くんは10年以上塗装職人をしていますが、未だにどれいいのか分からないのですよ!

    お客さんに自信を持って、「これが一番!」と説明したいのですが、正直分からない…。

    そこで、今回行うのが「耐久テスト」です。

    どのように行うのかというと、塗料の割れ方を見てみることにしました。

    シーリングの上に塗装をするとクラック(ヒビ)が入ってきます。

    劣化するとシーリングは痩せていき、建物の動きで伸びたり縮んだりするのをご存じですか?

    また、暑さや寒さでも伸び縮みはします。

    そのシーリングの動きに塗料がついていけないので、ヒビが入ってきてしまうのですね。

    塗料には伸縮性はありません。

    そこで登場するのが、弾性硬化剤

    これは伸縮性がアップする硬化剤で、主剤と硬化剤を混ぜて使用する2液性の塗料に混ぜるものです。

    当然、弾性アップするので割れに強いはずですね!

    早速、検証です!

     

    検証のやり方

    検証のやり方はプラスチック段ボール、通称段プラに塗料を塗って、折り曲げる!

    シンプルで分かりやすいですね。

    乾いてから折り曲げて、割れるのか割れないのかを見ていきます。

    寺西くんの後ろのホワイトボードにもう用意されていますよ。

     

    2液性シリコン弾性       2液性シリコン普通

     

    2液性フッ素弾性        2液性フッ素普通

     

    この4つで見ていきます。

    寺西くんの予想では、一番破れにくく割れないのがシリコン弾性!

    次にフッ素弾性、シリコン普通、フッ素普通と予想しています。

    シリコンとフッ素はどっちが割れやすいかというと、フッ素の方が硬いのでシリコンの方が割れないのではないか、という予想だそうです。

    フッ素の方が高価でグレードは上なのですが、硬めなので割れるか割れないかでいうと、シリコンの方が勝っている!ということですね。

    なので、きっとシリコンは柔らかい!

    割れにくいはずです。

    塗料を塗った段プラをぐしゃぐしゃにしてしまおう!という検証ですよ。

    面白そうですね。

    しかし、最初から割れてしまうとつまらないので、検証は割れにくい予想から。

    シリコン弾性→フッ素弾性→シリコン普通→フッ素普通

    この順番でやっていきます。

     

    塗料の種類

    その前に、ちょっとおさらいです。

    そういえば塗料ってどのぐらい種類があるのでしょうか?

    数え切れないほどあるので、主流の塗料をざっくりご紹介。

    まずは今回、検証実験で使用しているシリコン、フッ素、そしてウレタン

    それ以外には無機やラジカルといったものがあります。

    シリコンはグレードとしては中間あたり。

    よく使用されるメジャーな塗料です。

    耐久年数は12~15年ほどで、遮熱や防汚機能などが追加されている物もあります。

    カラーバリエーションもかなり豊富ですよ。

    ウレタンはシリコンよりグレードは下です。

    今はシリコンが多く使用されるようになりましたので、使用頻度は少なくなってしまいました。

    けれど、塩ビ製、鉄部などに相性が良く、密着性が高い、弾性があるのでひび割れしにくいなどメリットがあります。

    DIYにもむいている塗料ですので、おすすめですよ。

    耐久年数8~10年ほどでシリコンよりやや落ちます。

    そして、耐久年数でならばフッ素がおすすめ!

    15~20年ほど持ちます。

    少々価格が高いのですが、その分耐久性、耐薬品性、耐候性と他の塗料に比べてメリットが多いので、外壁にはフッ素をおすすめです。

    屋根塗装にもむいていますよ。

    ここまでは聞いたことがある塗料かと思いますが、無機やラジカルはご存じでしょうか。

    無機は耐久性が高い塗料でフッ素よりも長持ち。

    耐久性は20~25年程といわれています。

    レンガやガラスのような炭素を含まない無機が塗料の原料で、紫外線に劣化しにくいので長持ちするのです。

    ラジカルは最近注目の新しい塗料です。

    耐久性は13~16年でシリコンと同じくらいですね。

    劣化を引き起こす物質を抑えることができる、新しい塗料。

    まだそんなにメジャーではないので、聞いたことないものかもしれませんね。

    他にもいろいろありますが塗料の紹介はここまでで、検証結果を見てみましょう!

     

    検証結果

    お待たせしました!検証結果発表です!

    まずは2液シリコン弾性からいってみましょう!

    それぞれ、プライマー(下塗り材)だけ塗ってあります。

    では寺西くん、やっちゃってください!

    段プラの縦の筋目方向に折ります。

     

    何ともない!全く破れません。

     

    次、横の筋目に逆らって折りますよ。

     

    何ともない!

     

    予想通りですね。ぐちゃぐちゃにしても破れません。

    思った通りです。

    では、2液フッ素弾性いきます。

    フッ素は硬めですが弾性硬化剤が入っているから破れないと予想。

    やってみましょう!

     

    破れない!何ともない!

     

    ぐちゃぐちゃにしても大丈夫!

    さすが弾性硬化剤です。

    そして2液シリコン普通

    これは弾性硬化剤ではなく、通常の硬化剤が混ざっています。

    現場で最もよく使われる塗料。

    いきま~す!

     

    あれ?破れない!

     

    シリコンすごい!全く破れていませんね。

    ちょっと折れ目をつぶしてみましょう。

    割れない…破れない…。

    ぐちゃぐちゃにもしてみましょう。

    破れない…。

    すごいけど、画的にどうなのでしょうか?

    正直、寺西くん的には破れて欲しかった

    画的にはつまらない…ですかね?

    はい!気を取り直して2液フッ素普通いきます!

    これは破れますよ~。硬いですもの。

    もちろん、寺西くん予想も破れます。割れます。

    弾性硬化剤を入れたから持っていたようなものです。

    普通の硬化剤では割れてしまいますよ。

    やってみましょう!

     

    あれ…?

     

    反対側にも折って…。破れない…。

     

    ぐちゃぐちゃにしても破れる気配なしです。

    まいったな…

    思わず本音が漏れる寺西くん。

    これも検証結果です。

    再度ぐちゃぐちゃにしても破れない!

    破れなければ、持ちの良い塗料と思いますが寺西くんは動画的に展開がなくて困ってしまいました(笑)

    最終手段で巻き始めます!

    必死過ぎですが、画的にどうしても破れて欲しい!

    けれど破れないのです。

     

    検証結果は全部一緒!破れません!

     

    今回は残念ながら結果が「破れない」となりましたが、別な検証動画でリベンジします!

    伸ばすような検証をするということなので、その検証も楽しみですね。

    お疲れ様でした!

     

    次回は「足場」についての動画をご紹介!

    足場についてじっくり解説します。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

     

  7. 最後まで手は抜きません!寺西先生の塗装講座~タッチアップ偏~!!

    「塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「タッチアップ」の動画をご紹介です!

    塗装を終えた後、お客様に引き渡す前の最終チェックがあるのをご存じですか~?

    管理が隅から隅まで検査をするので、その前に仕上げをしますよ。

    塗装班職長・寺西先生がタッチアップについて解説しています。

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    職人の最後のひと手間!細かな部分で差が出る職人のこだわり紹介

     

    塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!            

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    仕上げに差が出るタッチアップ

    今回の現場は会社ビルの塗装です。

    もう終わりが近い現場で、この時は台風シーズンだったため風の影響を受けないように養生をしていました。

    塗装が終わったらお客様に引き渡しますが、その前にあることをします。

    それは検査

    塗り終わったので「はいどうぞ!」と渡すわけではないのです。

    塗替え道場では施工が終わったら本社から管理担当者が来て、検査をします。

    検査をクリアするとようやくお客様にお渡しできる、というわけです。

    そこで、この検査が始まる前に職人がチェックをしてタッチアップをします。

    タッチアップとは傷、塗り残し、手直し・補修などをすること。

    これで最後の仕上げをします。

    寺西くんがタッチアップとチェックのコツを解説しますよ!

     

    ※途中、セミナーの告知が出ますが昨年の日程で既に終了しておりますのでご了承ください。

     

    直線はキレイに!紙テープの剥がし方

    さて、タッチアップする箇所は上塗りまで終わっている外壁。

    とてもキレイですよね。

    けれど管理は、姑のチェックみたいに見ます!

    隅から隅まで全部見ますので、少しでも塗り残しがあったら大変。

    例えばラインがガタついているところなどはキレイにしないといけません。

    そして、こういう所をこだわると仕上がりにが出ますよ。

    やっぱりビシッとラインが出ている方が格好良いですよね。

    直線はキレイな方が見て気持ちいいです。

    紙テープを貼って、ラインをしっかり出していきます。

    塗料を塗って、紙テープを剥がしますが水性塗料の場合は取り方にもコツがあるのです。

    真っすぐ90度で立てて取ると、乾燥した塗料まで剥がれてきちゃいます!

    なので、寝かして引っ張るようにして取ると、キレイに剥がせますよ。

    水性塗料のような厚みのつく塗料はこのようにして剥がすと上手くいきます。

    ラインがキレイにでましたね。

    もし自分でタッチアップする時があったら、このようにやってみてください。

    仕上がりが変わりますよ!

     

    職人だから分かる「しぶき」

    次、上にあがります。

    ここでもタッチアップ箇所を発見!

    それは「しぶき」です。

    これ、動画でよ~く見て欲しいのですが本当に分からないくらいの点々が付いています。

    違う色の塗料がしぶいて飛んできているものが「しぶき」です。

    ちょんちょん、と3カ所くらい付いているのが分かりますか~?

    これ、職人なら分かるそうです。

    見逃せないチェックポイントなのですよ。

    管理が見に来た時、「ここ!」という場所に紙テープを貼って残していきます。

    その量が多いとモチベーションがダダ下がり。

    確かに直しが多いとガックリしますよね。

    塗装班の中でも検査後に今日の成果を話すそうです。

    どのぐらい紙テープが貼られていたかを言い合って、まるでテストが返ってきた時みたいですね。

    なので、抜かりなくタッチアップしていきます。

    塗替え道場のイムラ部長は昔、管理をやっていたことがありました。

    かなり厳しい管理者で、テープが5個以上になると「検査できる状態じゃねぇ!」と帰ってしまっていたそうです。

    いや~厳しいです!

    怖い、いえ職人思いの方ですね!!

     

    チェックのポイント

    お次は窓サッシを見てみましょう。

    良く見ると塗料が潜ってしまっています。

    これは養生や髪テープをしたところに塗料が入り込んでしまったため、はみ出ているのですね。

    あちこちに付いてしまった塗料は掃除をしないといけません。

    今、寺西くんはタッチアップ係なので、掃除係にやってもらいます。

    タッチアップと掃除と役割が分かれて効率よくチェックして回っているのです。

    なので、ここは掃除の人が見落とさないように紙テープを貼ってを付けておいてあげましょう!

    色んな人がたくさんの目で見ることが大事なのですね。

    ダブルチェックの要領で見ていきます。

    そして、見る人も癖があり、その癖が出てしまう!

    寺西くんは見て回る時、必ず右回りに行くそうですよ。

    前の職長に寺西くんが教えてもらったことだそうですが、

     

    右回りの人はたまに左回りに回ると良い。

     

    そうすると、タッチアップ箇所が出てくる…!

    逆の方角で見ると、見えていなかったものが見えるのです!

    いつもと違った角度から見ることで、気付かなかったものが見えるようになるのですね~。

    おもしろいですね。確かに癖が出るというのは、分かるような気がします。

    何ごとも、違った角度から見るのがいいのですね。

    では、窓サッシのラインを出していきましょう。

    髪テープを貼って、塗料を塗っていきます。

    このような濃い色味のサッシは透けやすいです。

    透けるというのは塗料の下から色が透けて見えることを言います。

    確かに見えていますね。

    なので、いっぱい塗ったらちょっと時間を置いて、もう一度塗ります。

    待っている間に、付近のタッチアップ箇所を見ておきましょう!

    効率よくチェックしていきます。

    お待たせしました!テープを剥がしますよ!

    ラインがビシッと出ていて、キレイですね。

    また移動します。今度は屋上

    今回のビルは面によって色を変えています。

    横と正面は色が違うオシャレな外壁です。

    日陰だから色が濃く見えるわけじゃないのですよ~。

    元から濃い目の色なのです。

    そして、この色替えした付近はタッチアップが出やすい!

    違う色が飛んでいることも多いのですよ。

    パッと見は全然分かりませんが、管理のチェックは何といっても姑レベル(笑)

    かなり接近して見ますので誤魔化しは効きません!

    よ~くチェックしておかないと紙テープいっぱい貼られちゃいますね。

    笠木の下、ラインを直します。

    髪テープを貼って、塗料を塗りなおしますよ。

    ちょっと、飽きてきました?

    職人の仕事は同じことの繰り返しで大変ですよね~。

    効率の良いテクニックがあれば教えて欲しいそうです。

    人それぞれやり方が違うそうなので、人のやり方にも興味がありますよね。

    ツィッターやYouTubeのコメントなどでぜひ教えて欲しいです!

    さて、ここから寺西くんの働く姿をたっぷりご覧いただきます!

    働く男は格好いいですね~!お楽しみくださ~い。

    編集、素晴らしいですね。恥ずかしそうな寺西くんも見られますよ。

    ここでは水性塗料を使用していますが塗ってる時になんだが色が違うな~って思いませんでしたか?

    塗るとより分かるのですが、色が薄いですよね。

    違う塗料を塗っているのでしょうか。

    実は水性塗料は色の「のぼり」が激しいものなのです。

    のぼりというのは、塗った時と乾いた時の色の違いが出る(濃くなる)ことをいいます。

    上塗りしてある所に塗ると、全然色が違いますよね。

    乾くと同じ色になります。

    これだけ色の違いがあるので、塗り残しも少なく済むというのが良いところですね。

    先ほど塗った笠木の下の紙テープを剥がしていきましょう。

    こちらもビシッとラインが出ています。キレイ

    今日中にタッチアップを済ませて、管理を待つのみです!

    紙テープの数少ないと良いですね!

    お疲れ様でした!

     

    次回は「塗料」についての動画紹介です!

    いろいろな塗料がありますが、何が違うのでしょうか?

    寺西くんの解説です。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

  8. 雨漏りはどこからするの?原因と場所をご紹介!~雨漏り修理は名古屋の塗替え道場に!~

    雨漏りって知らない間に起きていますよね。                                              

    気が付いた時はもうが垂れているなんてことも。

    天井からポタポタ、サッシ窓からポタポタ…

    そうなる前に対策が必要ですね。

    今回は雨漏りが起こる原因と場所をご紹介していきます。

    分かりやすい雨漏りから、これは要注意!と思う場所などをお伝えしますね。

     

     

    外壁のひび割れ

    あまり外壁はじっくり見たことがない方も多いと思います。

    けれど、気がつかないうちにヒビが入っているかもしれませんよ!

    外壁に起こるひび割れはクラックと呼ばれ、表面に現れます。

    目視で確認ができるので、分かりやすいです。

    これは老化現象なので、知らない間に起こることがほとんど。

    なので必ずしも手抜き工事されている、粗悪な材料を使用されている、ということではないのです。

    自然と起きてしまうものなので、必死に探したりしなくても大丈夫ですよ。

    けれど見つけたら補修は必要になります。

    程度にもよりますが、ヘアークラックと呼ばれる髪の毛ぐらいの細くて薄いヒビならば問題ありません。

    主に外壁の上に塗られた塗装部分だけにヒビが入っていること多いので、あまり気にしなくても大丈夫。

    しかし、奥のモルタル部分までヒビが入っている場合は補修しなければなりません!

    放っておくとどんどん雨水が入り込んで、内部が腐食してきてしまいます。

    また、RC構造の場合は鉄筋が錆びてくることも。

    そうなる前に補修をしましょう。

    しかし、見ても分からなかったり、判断つかなかったりするかもしれません。

    そういう時は業者に依頼をしましょう!

    大概はシーリング材で対応できると思いますので、さほど金額も工期もかからず補修完了になるはずですよ。

    あまりにひどい場合は補修方法も変わってきますので、よく業者に相談することをおすすめします。

    クラックを直してもらうだけではなく、雨漏り点検もしっかりしてもらいましょう。

    定期的なメンテナンスが大事ですので、台風や大雨シーズンの前には必ずしてもらうようにすると、雨漏りから家屋を守れますよ。

    何ごとも早期発見が大事ですね☆

     

    シーリングが剥がれている

    クラックに続いて補修が多いのが、シーリングの損傷です。

    やはり経過年数が長いと何でも劣化はしてきます。

    特に痛みが出やすいのがシーリング。

    これもクラックと同じように目視で確認ができます。

    剥がれている、割れているなど見れば分かる劣化が確認できるならば、補修をした方が良いですね。

    とはいえ、剥がれたり、割れたりしているからといって、すぐに雨漏りするわけではありません。

    そのままでもとりあえずは大丈夫です。

    シーリングの状態にもよるのですが、表面がひび割れしているぐらいならばさほど問題ありません。

    奥の下地が見えるほど割れている場合は、シーリングの打ち直しが必要です。

    剥がれもベロッと取れているようでは用をなさないので、補修ですね。

    けれど今すぐどうにかしないと!というわけではないので、まず業者に点検してもらいましょう。

    外壁の中に防水シートが入っているので、すぐに雨漏りにはつながりません。

    しかし、そのまま長期に渡って雨水に晒されると中に入り込んで雨漏りしてきますよ!

    放置は良くありませんので、見つけたら業者に連絡はしましょう。

    もし、部屋の中にポタポタ垂れてくるような雨漏りがある場合は急いでくださいね。

    恐らく、シーリングが劣化している箇所が雨漏りの原因だと思います。

    また、表面だけシーリングの打ち替えをして埋めればOKというわけではありませんよ。

    中の状態をしっかりみて、補修をする必要があります。

    部屋に垂れる様な雨漏りの場合は中が腐っている可能性があるのです!

    天井や壁にシミが広がっている場合も要注意!

    外だけキレイにしても解決しませんので、点検は必ずしてもらってくださいね。

    シーリング材を自分で購入して打つことも可能ですが、中の点検をせずに埋めるたけでは解決になりません。

    一時しのぎになるだけです。

    埋めたけどやっぱり漏れてきている、シミが広がってきた、などがあれば、きっちり補修をしないといけませんよ。

    また、自分で打ったシーリング材を後から剥がそうと思っても、実は簡単には取れません

    もし、壁についてしまったり、別な場所についてしまったりするとすぐに剥がすことはできないのです。

    特に壁についたシーリング材は削らないと取れません

    プロの業者が既存のシーリング材を撤去する場合も、とても大変。

    工賃にシーリング撤去が余分にかかってしまうこともありますので、ここは自分で何とかしようとせず、業者に任せた方が安心ですよ。

    そして、施工不良で剥がれてくる場合もあります。

    例えばプライマー(シーリング材の接着剤のようなもの)不足で剥がれてきたりすることも。

    そんなに経っていないのに剥がれるようならば、施工不良が考えられます。

    そう時は施工会社やアフターサービスなどに確認してみてください。

    保証対象の場合がほとんどなので、無償で補修してもらえるはずなので連絡してみてくださいね。

     

    屋根材の劣化

    雨漏りのイメージはやはり天井から「ポタポタ垂れてくる」だと思います。

    ポタポタ垂れてくる時は天井や屋根はどうなっていると思いますか?

    何もないところからは雨水が侵入することはないので、当然どこかに穴が空いているはずです。

    そして、その穴から雨水が入り込み溜まって逃げ場をなくした水が染みてきている。

    しかし、屋根は防水シートで覆われているので、ちょっとぐらいの雨水では屋内に侵入することありません。

    なので、ポタポタ垂れてくる時はもう相当ひどい状態なっている場合が多いのです。

    屋根の種類はいくつかありますが、瓦、カラーベスト(コロニアル)、折半屋根などそれぞれ雨漏りの仕方が違います。

    瓦は寿命が60年ほどあり、とても長持ち!

    しかし雨仕舞(あまじまい)部分は板金でできており、板金は瓦程長持ちしません。

    雨仕舞というのは雨水が建物の中に入らないように逃がす仕組みです。

    庇(ひさし)から雨樋に雨水を流す部分などが雨仕舞。

    金属なので、瓦より先に雨仕舞部分が劣化して雨漏りにつながっていくのです。

    カラーベストとコロニアルは実は同じ物で、コロニアルは商品名なのはご存じでしたか?

    一般的にはカラーベストの方が聞きなれた呼称かと思います。

    どちらの言い方でも通じますよ。

    このカラーベストの下にルーフィングシートと呼ばれる防水シートが敷かれていて、雨水の侵入を防いでいます。

    なので、ルーフィングシートの寿命で屋根の寿命も決まってくるのです。

    屋外から防水シートは見えませんので、カラーベストをめくるまで状態が分かりません。

    屋根裏から見ることができるので、破れやシミなどが確認できたら補修をした方がいいですよ。

    激しい劣化が見られる場合は早急に!

    防水シートが機能を果たしていなければ当然、雨漏りにつながりますのでそうなる前に点検をしましょう。

    そして、板金屋根ですがこちらは止めているボルトが錆びて雨漏りするケースが多いです。

    屋根に穴を空けてボルトを入れていますので、どうしてもそこから雨漏りしています。

    きちんとシーリングで埋めておかなければ雨水が入り込みますので、点検を定期的に行うことで長持ちさせられますよ!

    塗替え道場でも雨漏りなどのトラブル承っております!

    ぜひ、ご依頼ください。

    お見積りのご請求お待ちしておりま~す。

     

     

    次回は「塗装職人のこだわり」の動画紹介!

    塗装班職長・寺西くんの解説ですよ。

    お客様にお渡しする前には様々なチェックを行っているのですよ!

    最後の一手間で差が出る職人のこだわりを紹介していきます。

     

    お楽しみに~☆

  9. 樋ってどうやって塗るの?寺西先生の塗装講座~樋の塗り方偏~!!

    塗替え道場」が配信している「塗替えTV」の動画から「寺西先生の塗装講座~樋の塗り方偏~」の動画をご紹介します!

    樋を塗装してみようと思ったことありますか~?

    特に樋は気にしたことないものかもしれませんね…。

    実は失敗しやすく、コツがいる塗装なのです!

    寺西くんがキレイに塗れる方法を解説します。

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

     

    塗装職人が真剣に技の解説です!塗装一筋の男が仕事の技術について解説します!

     

    塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!                     

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    付帯部を塗る方法

    今回は塩ビ樋の塗装です。

    出演は塗装班職長・寺西くん。

    樋塗装について熱く解説していますよ!

    あまり樋の塗装というのは気にしたことがないかもしれませんが、失敗するとダメになってしまうので、コツがいるそうです。

    キレイに塗るための方法がありますので、寺西くんが伝授してくれます!

    この方法なら誰でもキレイに塗れる!

    ハケ偏とローラー偏でご紹介します。

    今回の樋は塩ビ製の半円型。

    塩ビというのは「ポリ塩化ビニル」もしくは「塩化ビニル樹脂」のことをいいます。

    強度・耐久性に優れ、接着性が良いのが特徴。

    そして、燃えにくい「難燃性(ナンネンセイ)」という特徴もあります。

    英語ですと「polyvinyl chloride」となり、PVCと呼ばれているので聞いたことがあるかもしれませんね。

    熱可塑性樹脂として知られている素材です。

    雨水が通る樋にピッタリな素材で、形も半円型だけではなく角形もあります。

    樋や破風、雨戸などをひっくるめて付帯部といいますよ。

    まず、通常は破風も一緒に塗ってしまうのですが、今回は破風が木部(木製)だったため、別な塗料で塗り分けしました。

    破風というのは屋根の下の部分です。

    マンションなどの集合住宅にはありませんので、あまり聞きなれない言葉ですね。

    この破風も樋の塗料と同じ物で塗装するのですが、木部は腐ることもありますので「キシラデコール」という木部専用の塗料を使用します。

    キシラデコールは防腐・防虫効果がある塗料です。

    樋の方は毎度おなじみ「ユメロック」で塗ります!

     

    職人直伝!樋の塗り方~ローラー偏~

    破風に塗料がかからないように、小さいハケを使用します。

    まずはハケ取りです。

    ローラーで入らないところ、隙間などはハケで先に塗ります。

    これを「ハケ取り」といいますよ。

    これをするのとしないのでは仕上がりに大きく差がでますので、ちょっと面倒ですがやりましょう

    裏側や金具のところはローラーが入り切らず、塗り忘れが多いので、しっかりハケ取りしていきます。

    この後はスピード勝負

    今、ハケ取りをしたところが渇く前にローラーを使用して塗料を軽く付けていきます。

    塗るものと塗るもののに塗料を置いて少しずつ伸ばしていきましょう。

    両サイドに伸ばしながら、ちょっとずつ重ねて塗ります。

    最初は柄が目立ちますが、残ってしまってOKです。

    粗くてもいいので均等に伸ばして全部塗り、力を入れて塗ってください。

    このままでは柚子肌が目立ち、柄が粗いので仕上げをします。

    柚子肌というのは塗った時の柄が柚子の皮のようにボコボコした状態このこと。

    ローラーに材料がなくなってきた頃を見計らって、力を抜いて一定方向に動かします。

    スッーと寺西くんがローラーを動かすと、キレイになっていきますよ!

    角から角までスッーと軽く動かします。

    柄がなるべく細かくなるように塗りましょう。

    そしてここで注意すべきところは半乾きだと上から塗ると、2度塗りみたくなりムラが出てしまう!

    乾いた塗料の上にまた塗料が乗るので、どうしてもムラが出てしまうのです。

    なので、ここもスピード勝負ですよ。

    手早く塗ってください。

    塗る時は金具から金具の1スパンずつ塗らないといけませんよ。

    欲を出して、隣も塗ったりすると乾いてきてしまってムラが出てしまいます。

    なので、1個ずつ丁寧に仕上げていきましょう。

    裏だけ先に塗って後から表を塗る」、という方法の方が確かに効率は良いのですが、乾いてきてどうしてもムラが出てしまいますので、この方法がキレイに塗れるコツです。

    難しいですがルールを決めて行えば大丈夫!

    これは半円型の樋ですが、角樋は1面ずつ塗ると良いそうですよ。

    裏・下・表3回に分けて塗るとキレイに仕上がります。

    次に金具のところに塗料が溜まって、上から下に垂れてきますのでこれを処理しますよ。

    角で切るとどうしても雫になって垂れてきます。

    一気に塗ると垂れてくるので垂れるのを前提にハケ取りして、あえて垂れさせる。

    そして垂れ切った分を拾えば溜まりが出にくいのです。

    ここはあえての時間差を作って、垂れてから拾います。

    なるほど~。よく考えていますね!

    このように付帯部(樋や雨戸など)系の塗装は技術が必要です。

    腕の差も出やすいので、塗装が上手いか下手かを見極めるポイントにもなりますよ!

     

    樋の塗り方~ハケ偏~

    次はハケ偏です。

    おすすめハケは40mmぐらいの羊毛

    細かいところをハケ取りしていきます。

    コツはとにかく均等に!

    最初はハケだけで全部塗っていくと、ガタガタになるのですが最後に仕上げで、あらキレイ!

    毛先を使ってスッーと動かします。

    真っすぐ均していくとキレイになっていくのです。

    角から角まで、ローラー偏の時と同じく早くやらないといけません。

    どんどん乾いてきてしまいますので、スピード勝負ですよ!

    仕上がりは、寺西くんの顔が映るほどピカピカ・ツヤッツヤ!

    この塗装用のハケは毛先の方が細くなっています。

    なので、仕上げの時は先の細い所を意識して引っ張っていきましょう。

     

    どっちがいい?ハケとローラー

    ではハケで塗った方とローラーで塗った方を比べてみましょう。

    どちらもキレイ

    今回使用したユメロックという塗料は2液性のシリコン塗料です。

    2液性というのは主剤と硬化剤を混ぜて作る塗料。

    この2液性は使用するたびに、使用する分だけ作らないといけない塗料で作り置きができません。

    都度、量って作って塗って、足りなかったらまた作って塗って…ととても手間がかかる塗料なのです。

    でも、仕上がりも持ちも1液性に比べると断然キレイですよ!

    1液性は最初から主剤に硬化剤が混ざっていて、缶を空けたらすぐ使用できる塗料です。

    余ったらまた取っておくことも可能。

    しかし、持ちと仕上がりはそれなりで、金額も2液性と比べると安いです。

    もしDIYで塗るならば1液性の方が楽なので、こちらをおすすめします。

    ハケとローラーはどっちがいいのか?ということですが、必ずどちらかに揃えてください。

    ローラーは柄が出て、ハケはツヤツヤに塗れます。

    ハケで柄を出すことはできないので、好みになりますね。

    基本はローラーです。

    なんといっても効率がいい!

    早く塗れますので、DIYの時もローラーがおすすめです。

    熟練の職人さんはハケを好む人が多いそうですよ。

    寺西くんの前職場の職人さんはローラーのことをオモチャといっていたそうです。

    「こんなもので塗れるのか?」と昔気質の方は思うのでしょうね。

    今は、小さいローラーもあり、塗りやすい道具もたくさんありますので、こういった道具を使用すれば誰でもキレイに塗れますよ!

    後は、練習です!

    ぜひやってみてくださいね!

     

    外壁と違って塗り方も道具の使い方も違うのですね~!

    さすが職人といった技でした。

    次回は「雨漏り原因」についてです。

    家の雨漏りは天井から?それとも外壁?

    シーリングやひび割れなど、雨水が入り込む隙間はたくんありますよ!

    放っておかないで補修をしないとどんどんダメになってしまいます。

    原因と補修方法のご紹介です。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

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ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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