塗装の必需品マスカーやテープをご紹介!~寺西先生の塗装講座・道具紹介編
  1. 塗装の必需品マスカーやテープをご紹介!~寺西先生の塗装講座・道具紹介編

    「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「塗装職人の道具」についてご紹介ですよ!

    プロの塗装職人が使う道具、気になりませんか~?

    全てご紹介するわけではないのですが、いつも車に積んでいる必需品から何点かピックアップ!

    ぜひご覧くださ~い!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    道具紹介!塗替え道場の塗装班道具紹介!外壁塗装のプロの使う道具を解説します。

     

    ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

     

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    塗装職人が使う道具とは?

    今回は塗装班職長・寺西くんがプロの塗装職人が使用する道具紹介をします!

    いつも車に積んでいる必需品をとりあえず並べていますが、今回はテープに的を絞ってお送りしますよ。

    視聴者の皆様からも「道具紹介をしてほしい!」とよくコメントをいただいていますので、満を持して、道具紹介の回でございま~す!

    現場が飛行機がよく通るところのようで、音声が聞き取りにくいのですがご了承ください。

    ノイズが多めです、スミマセン!

    社長自らピンマイク持って音を拾っております。

    では寺西先生の塗装講座・道具紹介偏で~す。

     

    養生にはこれ!マスカー

    やはり塗装屋さんが使う道具といえばこれ!

    マスカーです。

    何度か塗装動画でも登場しているのですが、覚えていますでしょうか~?

    ガムテープとビニールシートが一体化している養生用の道具です。

    これならばビニールシートをいちいちテープで留めなくてもいいので作業が楽そうですね。

    ビニールシートを貼るだけで広げることができる、とても便利な道具。

    しかも、このビニールシートはただのビニールシートではないのですよ。

    なんと静電気加工がしてあります。

     

    え?静電気?ビニールシートが手にまとわりついて邪魔じゃない?

    バチッとして嫌じゃない?

     

    静電気と聞くと、どうしてもマイナスなイメージがありますよね。

    特に冬はバチバチするので苦手な方も多いはず。

    なぜこのような加工が施されているかというと、まず窓などにくっつきやすい!

    ペタッと静電気でくっつくので貼りやすいですね。

    これは素人でもすぐに分かることですが、それだけのために加工がしてあるわけではありませんよ。

    塗料がくっ付きやすいようになっているのです!

    どういうことかというと、塗料は粉状になって飛んでしまうのをご存じでしょうか?

    その粉状になった塗料がビニールシートにくっ付くように静電気加工されているわけです。

    これすごいですよね!

    さすがの社長も知らなかったようです。

    塗装専用、となっているのはそういう意味なのですね!

    そしてサイズもいろいろあります。

    塗替え道場で使用している物は5501100の2種類。

    ガムテープの色も種類があるそうですよ。

    パッと見でこれが550、こっちが1100と分かるように色分けして使用しています。

    ちなみにだいたい塗装屋さんは550をで使用しているそうなのですが、塗替え道場は逆です。

    茶色5501100

    なぜかというと…。

     

    発注間違えちゃった!!

     

    今更変えるとみんな混乱してしまうので、ずっとこれでいくそうです(笑)

    これらを窓や養生するものに対してサイズを使い分けています。

     

    マスキングテープといえばカモ井

    お次はマスキングテープです。

    これは動画内でいつも紙テープと呼んでいるものですね。

    養生する際には必ず使います。

    塗装班で使用しているのはKABUKIという名前のものです。

    名前がすごく格好いい!

    SASUKEもあるそうで、それぞれ幅が違うのだそうです。

    メーカーはマスキングテープで有名なカモ井加工紙株式会社

    mtというマスキングテープを見たことありませんか?

    マステ女子もいるくらいマスキングテープは様々なものがありますね!

    寺西くんはKABUKIの太いのと細いのを使用しているそうです。

    太いのは「軒天と壁の取り合い」で使用している、と言っているのですがちょっと分かりにくいので補足します。

    色を変えます、という時にテープを貼るのですが細いテープだとハケで塗る際にはみ出しやすい!

    勢い余ってハケが飛び出した時に、太ければその分被害が最小限になる、とうわけですね。

     

    じゃあ、全部太いのを使用すればいいんじゃない?

     

    ところが太いのは小回りが利かず、場所によってはちょっと使いづらいところもあるのです。

    例えば角を取ったりする時、太いとやりづらい!

    サッシなどは細い方が使いやすいそうです。

    そしてこれ一番、大事!

    値段も違います。

    コスト面を考えると、使い分けした方が無駄もないのですね。

    このKABUKIは割と粘着力が強いタイプで、弱いものも使用しているそうです。

    弱いのは何に使うのかというと、既存のものに貼る時に使用します。

    既存というのは色分けをする時の元の壁などのことで、粘着力が強いとそこの塗料を剥がしてしまったりするそうです。

    そうならないためにわざわざ弱いものも用意しています。

    紙テープといえども、きちんと用途別に使い分けているなんてさすがプロですね!

    それと、弱い粘着力のものは剥がす時に破れやすい!

    そうなると残ったものを取るのが大変なので、一発で剥がせるものを普段使用しています。

    スッと剥がせると作業効率も変わりますからね。

    そういえばシーリング班も紙テープ使っているのをご存じですか?

    昔、社長は在庫管理が楽なるから、全部同じ物を使用して欲しいと頼んだことがあるそうなのですが、作業自体が違うので同じ物は使えないと言われたそうですよ。

    今そんなことを言うと「社長は何も分かってない!」とコメント荒れてしまいますね!

    ちゃんと社長はそれぞれの仕事を理解していますよ!

    YouTube撮っているだけではなく夜はちゃんと社長業に勤しんでいます。

    お疲れ様です!

     

    粘着力比べをしてみよう

    次にご紹介するのは、ガムテープとパイオランです。

    パイオランとは一般的に養生テープと呼ばれている粘着力が弱く、手で簡単に切れるテープのこと。

    ガムテープは粘着力も強く、尚且つ糊残りも強いそうです。

    直射日光が当たってしまったりすると糊がべとべとに残って、それをキレイに取る作業がすごく大変!

    なので、サッシなどには使用しません。

    さぁ、ここでこれらテープの粘着力を試してみたいと思います。

    社長のヘルメットに貼って、どれぐらい違うのかを音を拾って確かめてみましょう。

    寺西くん、お願いします!

     

    ヘルメットに貼ります…グルッと一周して…

    更に一周して…鼻と口をふさいで…

     

    おっと!やり過ぎました!寺西くん、やらかしましたね!

    もう社長は声も出せないくらい、いい感じに巻けました(笑)

    でもこのまま強度を解説してくれています。

    ベリっといい音、拾えましたね。

    2人の仲良し具合をお届けしました~。

    次、パイオランテープです。

    引っ越しの時などによく使う養生テープですね。

    ちょっと切ってみましょう。社長、お願いします!

    あれ、意外と切れない…。すぐ切れますが、ちょっとコツがいるようです。

    粘着力はだいぶ弱く、地面には付きません。

    ヘルメットに…期待していますよ!

    やめてよ!と社長から振り来ていますからね!

    テープ伸ばしてビリッ…。

     

    やらんのか~い!

     

    そこはいかないと!まだまだの寺西くんでした!

    では剥がしましょう。

    ぺりぺり…。

    やっぱり全然、強度が違いますね。

    これはどんな時に使用するのかというと「あまり使いません」とのことです…。

    これだけ遊んでおいて、使わないとはビックリ!

    たまに使用するので常備しておくのですね。

    いろいろ道具を揃えていましたが、またの機会に他のものもご紹介します。

    ご期待くださ~い!

     

    次回はシート防水について解説していきます。

    列島を縦断していった大型台風でしたが、ご自宅で傷んでいるところありませんか?

    屋上の防水をご紹介します。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

  2. 雨漏り原因はベランダ・バルコニーの笠木かも?!シーリングで防水処理をしよう!~名古屋の塗替え道場はシーリングもやります!~

    台風による被害が大変多い季節です。

    大雨・強風による雨漏りも多発していますね。

    屋根などに穴が空くような雨漏り被害は見た目ですぐ分かりますが、部屋に雨漏りしてきて「どこから漏れているのか分からない」という状況はありませんか?

    壁やサッシは大丈夫なのに雨漏りしてくる、という時は“アレ”から雨水が侵入しているかも!

    今回は意外な雨漏り原因をお伝えします。

    気にしたことがないあの場所を、ぜひ確認してみてくださいね。

     

    ベランダ・バルコニーから雨漏りしている時はここを疑え

    確かに雨漏りしているのだけど、どこから漏れているのか分からない

    壁がしっとりしていて雨漏りしているような気がするけど、窓は何ともない

     

    こんな症状ありませんか?

    どこから雨水が侵入しているのか分からず防ぎようがない、そんな状況が続くと壁や躯体が傷み、家屋が大変なことに!

    雨漏りは放っておくわけにはいきません。

    では、この雨漏りは一体どこから?

    窓も壁も異常がなければ、ここを見て欲しいという場所があります。

    まず、雨漏りしている部屋の上の階はなんでしょうか?

    やっぱり部屋ですか?

    もしかしたらベランダやバルコニーではないでしょうか。

     

    でも、ベランダ・バルコニーの床は見た目に異常がなく雨漏り要素はないけど…

     

    そんな時は“ここ”を見てみてください。

    それは手摺や腰壁の上にある笠木です!

     

    笠木はこんな場所にもある!

    え?笠木とは?

     

    あまり耳にしたことがないものかもしれませんね。

    笠木というのはベランダ・バルコニーの手すり壁の上を覆っている仕上げ材のことをいいます。

    他にも塀、パラペット(屋上などの立ち上がり部分)、室内にもあり階段の手すり壁やキッチンの腰壁などです。

    材質はいろいろあるのですが、ベランダ・バルコニーに多いのは金属製の笠木がよく使われます。

    室内は木製が多いですね。

    塀などはセメントやモルタル製がよく使われていますよ。

    何のためにあるのかというと、1つはデザイン性

    カラーもいろいろありますので、建物に合わせたオシャレな外観にすることができます。

    室内の笠木は主にデザイン性にこだわったものが多いのですが、塀・ベランダ・バルコニーは機能重視です。

    デザイン性も重視していますが、塀の笠木はブロックの落下防止という役割を持っています。

    ベランダ・バルコニーの笠木は実は雨漏りを防ぐ、という役割があるのですよ。

    雨水が手すり壁の内部に侵入することがあるのですが、それを笠木が防いでいます。

    直接、雨風の影響を受けるベランダ・バルコニーはそれだけ雨漏りしやすい箇所で、しっかり防水処理をしておかないと建物を傷めてしまうのですよ。

    つまり、笠木がなければ雨水がどんどん入り込んで雨漏りをしてしまう!

    それを防ぐために、笠木はとても役立っているのです。

    雨水で湿った木材は白アリの絶好の餌食に。

    白アリは湿気のある木を餌にしますので、どんどんかじられていきます…。

    もちろん強度も耐久性下がりますね。

    侵入した雨水も室内に壁を伝って入ってきますので、雨漏りもしてしまいます。

    これは木造の建物の場合です。

    では、RC構造(鉄筋コンクリート)ではどうでしょうか。

    クラックと呼ばれるひび割れが起こりやすいのがコンクリートのデメリットで、そのクラックから雨水が染み込み…。

    中の鉄筋を錆びさせてしまうのです!

    そうなるとコンクリートの強度は下がりますので、建物として致命的ですね。

    木造でもRC構造でも雨漏りは放置するわけにはいかないのです。

    雨漏りを見つけたら、早急に補修をしないといけませんよ。

    一刻も早く、業者に依頼をしましょう!

    腰壁などに乗っているだけの笠木はどこから雨水が侵入してくるのでしょうか?

    それは笠木の取り付け方と形が関係してくるのです。

     

    シーリングで防水処理をしよう

    笠木は壁の上に乗っかっているのですが、壁にピッタリくっ付いているわけではありません。

    湿気や雨水を吐き出すために空間があります。

    建物は呼吸をしているので、あちこちに穴が空いていたりするのですよ。

    例えばサイディングボードなどはボードとボードの間は隙間があります。

    外壁塗装の時、その隙間を埋めて欲しいと言われる方がいますが、塗料で自然に埋まってしまう隙間以外は基本、埋めません。

    ある程度、隙間がないと湿気などがこもってしまい建物によくないのです。

    それと同じように笠木も隙間があります。

    必要な空間なので、無理に埋めようとしなくても大丈夫ですよ。

    その隙間から雨水が侵入している、というわけではありません。

    ではどこから入り込んでいるのでしょうか?

    空いているところから入らないのなら、どこに侵入経路があるのでしょうか?

    雨水の侵入経路として考えられる場所はいくつかあります。

    まず、笠木と笠木のつなぎ目コーナー部分です。

    つなぎ目を止めているボルト穴もあります。

    初めと終わりの壁に付いた部分、つまり笠木の両端も侵入経路として考えられますよ。

    笠木と笠木のつなぎ目というのは、施工場所のサイズに合わせて複数置いた際のつなぎ目です。

    1つでは長さが足りない場合は2枚使用したりして加工をします。

    そのつなぎ目の部分にジョイントカバーがしてあるのですが、そのカバーが劣化していませんか?

    劣化して穴が空いている、浮いていて隙間があるなどしていませんか。

    そういったところが雨水の侵入経路となるのです。

    そして、コーナー部分ですが、1枚で作ることができませんので2枚を加工して角を作ります。

    2枚を合わせていますのでそのつなぎ目に隙間ができて侵入経路に。

    また笠木を止める際にはボルトを使用していますので、そのボルトの穴が錆びてしまいそこから雨水が入り込む、ということもあります。

    壁の取り合い(笠木の両端)も隙間ができていると侵入経路になりますよ。

    これらの部分に劣化があると雨漏りの原因となるのです。

    もし見つけたら補修をしないといけませんよ。

    ではどのようにするのでしょうか。

    それらの部分はきちんと防水処理を施さないといけません。

    有効手段はシーリングです。

    つなぎ目やボルト穴、笠木の両端などにシーリングをすることで防水できます。

    また、シーリングがされているのに隙間が空いている、ということがあればシーリング自体が痩せたり、取れたりしているのかもしれませんよ。

    すぐにチェックしてみてください。

    シーリングが劣化してダメになっている場合もシーリングを充填し直す必要があります。

    修理は自分でもでき、シーリングそのものはホームセンターで購入して見様見真似でもできないことはありません。

    しかし、場合によっては笠木の交換もしなければならないかもしれませんね。

    そして、部屋に雨漏りしているならばそちらの補修も必要です。

    こういったことを踏まえると、やはりプロに任せた方がいいと思いませんか?

    一時しのぎでシーリングをすることはできますが、そのシーリングもすぐ取れる様な施工では意味がありません。

    上手く充填できず失敗していろんな場所に付いてしまうと、取ることもできなくなってしまいます。

    そうなってから業者に依頼となると逆に高くついてしまうかも…。

    ぜひ、雨漏りの疑いがあったならばご自分で判断せずプロにご相談ください。

    塗替え道場は防水工事も承っております。

    雨漏り診断も行いますので、まずは資料請求・見積りをしてみてくださいね。

    お待ちしておりま~す。

     

     

    次回は「塗装道具の解説」の動画をご紹介します。

    塗装班・職長寺西くんが解説しますよ!

    職人が使用している道具、気なりますよね~。

     

    お楽しみに~☆

  3. 屋根はどうやって葺くの?塗替え道場専属の屋根屋さん登場です!

    「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「屋根工事」についてです!

    前回から屋根についてご紹介していますが、今回は実際にスレート屋根と呼ばれる屋根材の工事をお見せします!

    屋根屋さんと一緒に塗装班職長・寺西くんが慣れない作業にチャレンジ!

    ぜひご覧くださ~い!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

     

    屋根工事!塗り替え道場の鉄板屋根やさん!北野瓦店さん登場

     

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    専属屋根屋さん「北野瓦店」登場!

    またまた屋根の上からお届けです!

    前々回の動画紹介では、屋根の温度はどれくらいあるのか検証した動画でした。

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓↓

     遮熱塗料の実際の性能を屋根の上からご紹介!ありえない暑さで仕事をする男たちが解説します!

     

    前回も屋根の雨漏りについてご紹介。

    そして今回も屋根です!

    台風の多いこの季節、雨漏りなども非常に多く発生すると思います。

    今回は実際の屋根工事の模様をお見せしますよ!

    出演は毎度おなじみ塗装班職長・寺西くんと、塗替え道場専属でやってもらっている北野瓦店さん。

    ひろぴょんきたぴょんのお二人です!

    見慣れない方々ですが、屋根屋さんですよ~。

    お二人ともYouTube慣れしていますよね。

    喋りが上手で、寺西くんタジタジ(笑)

    動画撮影の許可が出たので、屋根の上からお届けです。

    素に戻ると恥ずかしくなっちゃうので、解説行きましょう!

    屋根工事スタートです。

    まず、北野瓦店さんですが、瓦屋さんだけど屋根のことなら何でも承ります。

    今回の屋根はスレート屋根というもので、一般的にカラーベストやコロニアルと呼ばれる屋根材の屋根。

    この屋根工事をしている時に寺西くんが出演をお願いしたそうです。

    寺西くんグッジョブ!

    今、屋根の上にいますが、劣化して沈んでいる一角を補修しています。

    ぐにゃぐにゃしているそうで、雨漏りもあったそうですよ。

    これは直さないといけませんね。

    かなり割れている状態だったので、全部めくってコンパネから貼り直してルーフィングシートを施工したところ。

    コンパネとはコンクリートパネルの略でベニヤ板のような板のことです。

    ベニヤ板よりは厚みがあり、基本サイズが900mm×1800mmと決まっています。

    コンクリートを流し込む時のコンクリート型枠として使用されるそうです。

    そして、ルーフィングシートは防水性のあるシートで、いわゆる防水シートのこと。

    どちらも屋根に使われる一般的な屋根材になります。

    これらを貼り直して雨漏りを防いでいくのですね。

    この上からカラーベストを貼っていきます。

     

    スレート屋根とは

    ここで屋根のご説明です。

    スレート屋根はカラーベスト、コロニアルといろいろな呼び名があるのですが、全部同じ物です。

    カラーベストとコロニアルはスレート屋根の商品名。

    セメントを主原料とした板を屋根に貼って施工していきます。

    昔はアスベストが使われていたそうなのですが、今は使用されていません。

    ご安心ください。

    工法は「カバー工法」と「葺き替え」の2つがあり、費用も施工期間も変わってきますよ。

    カバー工法は古い屋根を撤去せず、下地調整もせず上からガルバリウム鋼板を乗せていきます。

    ただし、野地板が傷んで腐っている場合はできません。

    築30年ぐらいの屋根ですと、できない場合が多いのでご相談ください。

    雨漏りなどでかなり傷んでいる場合もできません。

    その時は葺き替えになります。

    スレート屋根からスレート屋根に吹葺き替える方法と金属屋根に葺き替える方法がありますよ。

    どちらがいいのかは屋根の状態で変わりますし、金額も変わっていきますので、こちらもご相談くださいね。

    もし雨漏りしているのならば一刻も早く補修をしなければいけませんよ!

    放っておいても直りませんので、すぐ業者に依頼をしてくさいね!

    このカラーベスト、天然の材料もあります。

    もともとスレートとは石のこと。

    ヨーロッパでよく使われており、お城などに石のスレートが葺かれていたそうですよ。

    天然スレートとは本物の石を使用したものを指します。

    しかし、天然スレートはとても価格が高いです!

    耐久性も高く、色褪せもしない

    見た目もいいので、東京駅のにも使用されるほどです。

    なかなか、自宅に天然スレートを使用するのは難しいかもしれませんね。

    重量もあるので、耐震性が悪いというデメリットもあります。

    確かに東京駅のような特別な建物でないと、使用しにくいのかもしれません。

    でも、石の屋根は素敵ですね!

    現在使用されるスレートは化粧スレートと呼ばれるもので、軽く、施工も早い、低コストというメリットがあります。

    スレートそのものに防水性があまりありませんので、塗装をして防水性を高めるのが一般的。

    10年ぐらいのスパンでメンテナンスをしてくさいね。

     

    寺西くんがチャレンジ!

    ではここで、屋根工事を寺西くんにやってもらいましょう!

    屋根材を釘で打ち付けていきます。

     

    トンカチで(笑)

     

    今はハンマーと呼ばれますよね~。

    トンカチ死語!!

     

    でも通じますので、トンカチでもOKです(笑)

    今回は復旧工事なので、古い材料も使用します。

    ピッタリ貼って釘を打ちましょう。

    おっとここで寺西くん、ひろぴょんのを!

    やっちゃいました~?労災!労災!

    なんて、遊んでいますが本当に危険なので、気をつけてくださいね!

    安全第一お願いしますよー。

    材料は下から順番に貼っていきます。

    屋根屋さんはやはり台風後が一番、忙しいそうです。

    去年も台風、多かったですよね。

    さて、割れている材料は新しいものに交換。

    しかし、ひろぴょん釘打ちめちゃくちゃ早いです。

    指打ったのに~?

    貼る手順はスターターと呼ばれる板をまず、軒下から敷いていきます。

    その上に本体のカラーベストを貼っていきますよ。

    貼るのも適当に乗せるわけでは無く、ちゃんとが付いていて、それに合わせます。

    スターターの上のとカラーベストの印を合わせるとピッタリになるようにできている!

    それに合わせて重なるように置いていくのです。

    寺西くん改め、てらぴょんも負けていられませんよ!

    釘打ち頑張ってくださ~い。

    打った感触は硬いそうです。

    これを全面に貼っていくの大変そうですね。

    ひろぴょんは指を打ってしまったのでお休みです(笑)

     

    知られざる屋根の世界

    ここで、きたぴょんから屋根についてお話を聞きましょう。

    一日でどれぐらい貼れると思いますか?

    なんと今回の現場、足場が20スパンぐらいあるそうなのですが屋根半面を2人で貼れるそうです!

    1スパンは約1.8mだそうなので、1.8m×20=36m

    すごいですね!

    しかも2人でできるなんて!

    枚数だと800枚くらいは貼れるということです。

    ルーフィングシートを貼る施工からカラーベストを貼るとこまで全部できる!

    北野瓦店、すごいですね!

    そしてだともっといけるそうですよ。

    瓦も釘打ちがあるので、作業がとっても大変です。

    更に、北野瓦店は漆喰工事も行っています。

    漆喰は1人で20mちょっといけるそうです。

    古いものを剥がしてキレイにする“はつる”という作業をするところから始めてそれぐらいできるそうですよ。

    只者じゃないですね!

    なんと、北野瓦店の御2人は国家資格である1級技能士の資格をお持ちです。

    かわらぶき技能士というのが瓦屋さんに必要な資格。

    屋根のスペシャリストです。

    全般行っているそうなので、屋根のことなら北野瓦店さんへ!!

    ひろぴょんもきたぴょんもカメラ慣れしていますよね~。

    YouTubeのことよく分かっている!

    本日はありがとうございました~お疲れ様です!

     

    次回は「雨漏り」シリーズです。

    ベランダやバルコニーにある“アレ”をご紹介。

    意外とそこからの雨漏りが多いのです!

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

  4. スレート屋根や折半屋根などもしっかり塗装して雨漏りを防ごう!~屋根塗装も名古屋の塗替え道場が承ります~

    暑い日・涼しい日と交互にやってきて気候が安定しませんが、突然の雨も多いですね。

    台風ももちろんですが、深夜に大雨が降っていて「朝起きたら床がビシャビシャになっていた!」なんてことありませんか?

    今まで平気だったけどもしかしたら雨漏りしているかも。

    雨漏りは放っておいても直りませんので、修理をしないといけませんよ!

    今回は雨漏り原因に多い「屋根」のご紹介です。

    使用されている屋根材やそのメンテナンスなど、お伝えしていきます!

     

    雨漏り原因は屋根ではなく天窓かも

    ポタポタと雫が垂れてきた!

    壁や天井にシミがあって、触ったらなんだか湿っている気がする…。

     

    こんな症状は雨漏りです。

    そのままにしておくと、どんどんひどくなって壁や床が腐ってしまったりするかもしれません。

    そうなる前に雨漏りの原因を突き止めて、修理をしましょう!

    しかし、どこから漏れているのか分からずどうやって止めたらいいのかも分からない…。

    漏れているところの上の階はどうなっていますか?

    屋根ですか?ベランダ?

    もし屋根なら、屋根材に穴が空いている可能性があります。

    それともう1つ、天窓が付いている場合はその天窓からかもしれませんよ。

    はめ込み式の明かり取りのも怪しいです。

    窓は壁や屋根にその面積部分だけ穴が空いていますよね。

    そこに窓枠のサッシをはめ込んでいます。

    そのサッシ周りの隙間をシーリングで埋めているのですが、もしかしたらシーリングが取れてしまったり、痩せてきて隙間が空いてしまったりしているかもしれませんよ!

    そういった隙間から雨水が入り込んで雨漏り原因となるのです。

    ある程度年数が経っているのであればそれは経年劣化となります。

    10年ぐらいでシーリングは劣化が見られますので、今何でもなくても「そろそろかな」と思ってメンテナンスをしてみてください。

    そのメンテナンスで劣化が見つかったら、見ぬふりをせず補修をしましょう。

    放置していてもひどくなるばかりです。

    家屋が傷んでしまいますので、早めに対応をおすすめします。

    また、新築なのに雨漏りしているという場合は施工不良が考えられます。

    施工元に連絡をして即対応してもらいましょう。

    ゴネる業者も中にはいます。

    しかし、保証期間もあるはずなのでそこはしっかりと伝えてください。

    部屋の中にが垂れていては生活できません!

    原因を突き止めて補修をしてもらってくださいね。

     

    折半屋根とスレート屋根は何が違う?

    雨漏り原因が天窓かも、お伝えしましたが窓がない場合はもちろん屋根に原因があると思います。

    屋根に穴が空いている、屋根材の一部が無くなっている、など様々なことが考えられますが、ご自宅の屋根はどのようなものでしょうか?

    瓦ですか?金属製?それともスレート屋根?

    実は屋根はいろいろ種類があるのです。

    その種類によってメンテナンスも変わってきますが、特徴的な折半屋根とスレート屋根のご紹介をしますね。

    まずは折半屋根ですが、名前を聞いたことはありませんか?

    折半は「せっぱん」と読みます。

    金属板を山形に加工して作られた屋根で、倉庫や体育館といった大きな建物によく使われているので見たことがあるかもしれませんよ。

    駐輪場の屋根にも使用されています。

    耐火性・防水性に優れ、価コスト。

    ガルバリウム鋼板という錆びにくい金属を使用して作られます。

    施工方法もいくつかあり、ハゼ締めと重ね工法がよく使われているようです。

    ハゼ締めは屋根材の端と端を金具に巻き込んで固定する工法。

    穴を空けませんので防水性に優れています。

    重ねは吊り子と呼ばれる金具で屋根材を固定する工法です。

    吊り子はボルト止めをして、そのボルトにキャップを被せます。

    金具があるので、ハゼ締めと区別がつきますよ。

    デメリットもあるのですが、ハゼ締めは固定力が経年劣化で緩んできます。

    外れやすくなることもあるので、メンテナンスは必須です。

    また重ねは雨漏りしやすいというデメリットが。

    固定するボルトが錆びて、その錆が屋根材に移り、全体が錆びてしまうこともあります。

    錆による雨漏りが発生しますので、ボルトの樹脂キャップが劣化していないかを確認してキャップ交換などの対策が必要です。

    そしてなんといっても錆びにくくするためには屋根塗装が一番!

    錆止めをした塗装で屋根を守りましょう。

    次はスレート屋根です。

    こちらはカラーベスト・コロニアルという商品名があるので、聞いたことがあるかもしれませんね。

    セメントと繊維材料を混ぜた薄い板状の屋根材です。

    軽くて運搬しやすいのが特徴で、施工費も安価で人気があります。

    耐火性には強く防水性が低い特徴も。

    10年ぐらいのスパンでメンテナンスが必要になります。

    紫外線・雨水で劣化が進みますので塗装は絶対に行わないといけません。

    屋根材自体には防水性はほぼないので塗装で補っているというわけです。

    メンテナンス時は塗替えをして防水性をよみがえらせましょう。

    一度でも雨水の通り道ができてしまうと、雨が降るたびそこを通り雨漏りしてきてしまいます。

    木造の戸建ては腐食して、湿気いっぱいの木材になると白アリの被害が出てしまうことも!

    たかが雨漏り、されど雨漏りですよ!

    そうなる前にしっかりメンテナンスをすることが大事ですね。

    塗替えは屋根と家屋を守りますので、10年一区切りで行うことをおすすめします。

     

    屋根塗装におすすめ遮熱塗料

    屋根の種類で折半屋根とスレート屋根をご紹介しました。

    これらの屋根の防水性を保つには塗装あってのことなのですが、どのような塗料がいいのでしょうか?

    シリコンやフッ素といったものが一般的です。

    よく聞く材料ですよね?

    フッ素が丈夫で長持ちするので、塗装する際に耳にする材料だと思います。

    このような材料に別な機能が付いた塗料があるのですが、ご存じですか?

    それは…遮熱塗料

    遮熱というのは熱を遮る機能で、通常の塗料に比べると屋根材が熱くならないのです。

    前回、屋根動画をご紹介した際にも出てきた塗料なのですがスーパー無機ガードZというものがあります。

    これは高反射の塗料で、ツヤツヤの面で熱を反射して高温にならないようにする塗料です。

    実際、どれぐらい効果があるのかというと、動画の中で検証しましたが約10℃ほど表面温度が低くなっていました。

    塗っていない屋根は70℃を超えていて、薄い靴底では低温火傷をしてしまいます。

    触ることなんてできませんよ!

    これだけ熱いと屋根材自体にも相当なダメージがあるということ。

    10年ぐらいのスパンでメンテナンスを、とお伝えしていますが塗装をしていなければ、当然こんなに持ちません。

    いかに塗装が大事か分かりますね。

    外壁も同じですが、しっかり塗ってあることで防水性や遮熱といった効果を発揮します。

    また、「自分で塗れば安い」とDIYされる方も多いと思いますが、外壁などと比べて屋根は素人が行える場所ではありません。

    いくら気になっても屋根に上るのは大変危険です!

    特に台風シーズンは、台風が過ぎ去った後も強風が続きますので屋根に上るのは危ないですよ!

    雨が降っている時も滑ってしまうので、気になりますが天気が落ち着くまで待ちましょう。

    ぜひ屋根塗装はプロに任せてくださいね。

    しっかり足場を組んで、雨漏りも点検しながら塗装をしますよ。

    塗替え道場では外壁のみならず、屋根塗装も承っています。

    何でもご相談くださいね!

     

     

    次回も「屋根」にまつわる動画をご紹介します。

    屋根職人さんと塗装班・職長寺西くんが解説!

     

    お楽しみに~☆

  5. 遮熱塗料の効果はどれぐらいあるの?塗装職人が屋根塗装を解説します!

    「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「屋根塗装」についてご紹介~!

    外壁塗装の解説が多い塗替えTVですが、屋根塗装を解説!

    屋根の上はとてつもなく熱い?!暑い?!

    通常の塗料と遮熱塗料の性能はどれぐらい違うのでしょうか。

    ぜひご覧くださ~い!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    遮熱塗料の実際の性能を屋根の上からご紹介!ありえない暑さで仕事をする男たちが解説します!

     

    ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    屋根の上は灼熱地獄!

    さて今回は屋根塗装です。

    いきなり屋根の上からお届けですが、8月のお盆前の撮影で気温は33℃

    まだ酷暑ってほどではないですが、結構暑いですね!

    出演は塗装班職長・寺西くんと塗装職人のブリキくんです。

    ブリキくんは前回ご紹介したローラー解説の動画に出演していましたが、覚えていただけたでしょうか~?

    その動画内で社長から「ブリキ」と命名されました!

     

    ブリキくんが命名された動画はこちら↓↓↓

    https://www.youtube.com/watch?v=_gv3V84B-iU&list=WL&index=2&t=0s

     

    今回もなかなかのブリキ具合ですよ(笑)

    さて、この屋根の上ですがとにかく暑い!

    けれどまだまだ暑さとしては序の口でお盆時期が一番暑いそうですよ。

    ね、ブリキくん!

     

    タブンソウデス…

     

    どうもカメラ回るとブリキが出てしまうようです(笑)

    ちなみに塗装屋さんは、真夏の現場では屋根塗装が一番嫌いだそうです。

    地上に比べると暑さがハンパない!

    どのぐらい暑いかというと、もう立っているだけで暑くて、足元からじりじり…。

    照り返しがすごいのですよ~。

    人がこれだけ暑さを感じるということは、屋根も相当なダメージを受けています。

    そこで、屋根がどれぐらい暑いのかを計ってみましょう!

     

    テレレレテッテレ~!放射温度計

     

    はい、秘密道具が登場しました~!

    寺西くんが「勝手に動画用で買いました!」とのことです。

    この放射温度計は対象物に触れなくても温度が分かって、しかもすぐに計測できる優れもの。

    では計測です!

    屋根は熱くて触れないほどですよ。

    予想タ~イム!どれぐらいだと思いますか?

    ブリキくんとカメラマンは50℃ぐらいと予想しました。

    では計ります。

     

    74.6℃!

     熱い!!!

     

    靴底が薄い靴だと低温火傷してしまって危ないのだそうです。

    ブリキくんは「火傷しました!」とドヤ顔ですが、本当に危ないので気を付けてくださいね!

    水ぶくれになったりすることもあるそうですよ。

    今、寺西くんたちが乗っている屋根はカラーベストというもので金属ではありません。

    折半屋根のような金属製の屋根は、もっと熱い!

    カラーベストはコロニアルやスレートともいいます。

    全部同じ物でスレートの方がよく耳にする名前かもしれません。

    コロニアル・カラーベストはそれぞれメーカーの商品名です。

    スレート屋根という名前の方が一般的でしょうか。

    主な材料はセメント、軽くて耐久性に優れているので最近の屋根はカラーベストが多いようです。

    デザインやカラーも豊富で価格も安い!

    しかし10年ぐらいで塗装をし直してメンテナンスをしないといけません。

    劣化してくると防水機能が落ちますので、雨漏りの原因になります。

    しっかり防水効果を発揮させるためにも10年ぐらいのスパンでメンテナンスを行いましょう。

    熱々の屋根ですが、実はまだ塗料を塗っていません。

    画面の左側、寺西くんたちがいる方は塗料を塗る前で、右側の茶色っぽい所は下塗り・中塗り・上塗り3回塗りが終わっています。

    右側はある塗料が塗ってあるのです。

    そう、タイトルにもなっていましたね!

    遮熱塗料です!

     

    その名もスーパー無機ガードZ!!

     

    ブリキくんの雄たけびと決めポーズ

    あれ?寺西くんもやるはずだったのにお約束の裏切りです。

    寺西くんがブリキくんに嫌われてしまいましたが、なんやかんやで仲良し!

     

    遮熱塗料の効果

    さてお待ちかね!遮熱塗料の効果を見てみましょう。

    先ほどの屋根の温度は74.6℃でした。

    火傷するほど熱々でしたね。

    遮熱塗料を塗った方の温度も計ってみましょう。

     

    65.6℃!

     

    なんと10℃近くも違います!

    素晴らしい!ちゃんと効果がありますね。

    この遮熱効果で熱を持たない分少し長持ちするそうです。

    今、遮熱塗料として塗替え道場で使用しているものは2つあります。

    1つが、今回塗っているスーパー無機ガードZ

    もう1つはロケットにも使われていた塗料を一般建築用に改良した塗料でガイナというものです。

    この塗料は水性なのですが、断熱・遮熱に優れています。

    塗料の中に空気の層で厚みを持たせ、熱が伝わりにくい構造になるので触れるぐらいの温度になるそうです。

    ただし、この塗料はお値段も高めにはなります。

    スーパー無機ガードは高反射で遮熱効果を生みだしています。

    見た目もツヤツヤしているので、塗っていると眩しいくらいだそうです!

    塗料により仕組みが違うのですね。

    そして、屋根に付き物のタスペーサーという部品があるのですが、今回の屋根にも付いています。

    タスペーサーとは、雨漏りを防ぐ目的で屋根の接地面に差し込んで隙間を作るための部材です。

    カラーベスト同士が重なている部分に差し込んであります。

    しかし、タスペーサーは挿すと経年劣化した時に、屋根が割れてしまうのであまりおすすめしていません。

    隙間を作るために無理に上げているので、負担がかかって良くないのです。

    もし隙間を空けたいのであれば縁切り(屋根同士がくっ付いた部分をカッターなどで切って隙間を作ること)をした方が良いそうですよ。

    確かに屋根上を動くとパキッと音がして割れています。

    今ある物を外せ、ということではありませんが入れる必要もありませんので、屋根工事ですすめられてもお断りして大丈夫ですよ。

     

    気合いが大事!屋根の塗り方

    では屋根塗装の解説に進みましょう。

    ブリキくんが解説してくれます。

    まず、コツは気合いだそうです!

    そんな精神論を語られても困りますね…。

    実践してもらいましょう。

    初めに塗るスパンを決めます。

    だいたいカラーベスト2マスぐらいだそうです。

    自分の立ち位置をセンターからちょっと左側に。

    これは右利きの場合ですが、少しずれることで右側も左側にも手が届きます。

    塗残しがないようにできますよ。

    最初のローラーを置く位置は真ん中から、カラーベストとカラーベストの間です。

    重なったカラーベストの間にも塗料が入るようにしっかり塗ります。

    一発目は塗料が多いのでそれを伸ばしていくのですね。

    真ん中、上と塗残しがないように遠い所から決めたスパンの中を塗っていきますよ。

    隣で作業をしている人が踏んでしまったりするので、自分の決めたスパンの中だけを真っすぐ塗ります。

    ブリキくんは屋根が得意だそうで、すごくキレイに塗っています。

    塗装場所により得意不得意があるようで、屋根は腰を痛める人が多いそうです。

    確かにこの中腰キツそうですね。

    細かい作業があまりないので、単調な作業をひたすら繰り返してとにかく頑張って塗る!

    つまり気合い

    やっぱりコツは気合いでした~。

    気合が入っている人は早いそうです。

    しかし、暑そうですね…。

    まだこの日はマシな方で、もっと暑くなると湯気が出てくるそうなので屋根塗装は過酷な現場!

    本当にお疲れ様です!

    ここで寺西くんが錆止めの箇所を紹介してくれました。

    ここ、錆止めなのですが温度低いんですよ~。なんでかな~?

    触れるくらいの53℃で、かなり温度が違いますね。

    すごく不思議がっているのですが、答えはだからですよ!

    白は一番反射率が高いので、温度が上がらないのです。

    まさか、知らなかった?!

    遮熱塗料を白にすれば、更に効果がアップしますね。

    お疲れ様でした~。

     

    次回は「雨漏り」シリーズでお送りします。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

  6. DIYで塗装するとどうなる?防水効果や耐用年数にも違いがでます~塗装工事は名古屋の塗替え道場に~

    台風・大雨が毎週のようにあり、気候が安定しませんね。

    涼しかったり暑かったりと、体調も崩す季節です。

    天気予報を見て「また台風が発生か…」と思いますよね。

    「台風後って外壁すごく汚れて嫌だな」って声もよく聞きます。

    強風で雨が打ち付けられて窓や壁が汚くなります。

    塗装がはがれていて気になってきたら外壁塗装のタイミングかも。

    「メンテナンスもしてないしそろそろ塗り替え時期かな」と思ったら外壁塗装を考えてみませんか?

     

    でも壁を塗るくらいなら自分でできそうだな!

     

    そう思う方も多いはず。

    今回はDIYで塗装をするのとプロに頼んだ時との違いをお伝えてしていきま~す。

    どのような道具、テクニックで塗装するのかもご紹介しますよ!

     

    塗装はDIYでできる?

    「DIYが趣味」・「棚や椅子の塗装をしたことがある」

    手先が器用で作ることを趣味としている方も多いですね。

    ホームセンターにはプロ仕様の材料もそろっていて、ネット通販では何でもそろいます。

     

     家の外壁ぐらい材料さえあれば自分でできる!

     

    大概の方は、そう思いますよね。

    自分でDIYすれば費用も抑えられるし、好みの仕上がりにできて良いことばかり。

    でも、外壁って簡単に塗れるものなのでしょうか?

     

    ローラーにペンキ付けて塗るだけでしょう?

     

    本当にそうでしょうか?

    まず、外壁塗装に必要な材料と道具を揃えないといけませんね。

    販売されている塗料には1缶で塗れる量の目安が書いてあります。

    なので、まず塗る場所の大きさを考えないといけません。

    外壁なので、平米で計算します。

    平米とは平方センチメートルのことで単位は「㎡」を使いますね。

    よく、不動産のチラシなどに「賃貸面積〇㎡」と書いてあるのを見たことはないでしょうか?

    面積を計算しなければいけません。

    外壁の縦と横の長さを計って、平米を出しましょう。

    そしてそれを元に材料をそろえます。

     

    こんなに使うの?!

     

    計算してみたら思った以上の量でビックリするかもしれませんね。

    次に道具を揃えます。

    使用するものはまず、ローラーです。

    これがあると広い面積を塗るのにとても楽ですので、外せない道具ですね。

    使用する材料に適した素材のものがあります。

    材料が水性か油性なのかでも変わってきますので、よく確認してください。

    そしてハケも用意しましょう。

    ハケもサイズがいくつかありますので、塗る場所に合ったものを用意します。

     

    ローラーで塗るのにハケが必要?

     

    壁をひたすら塗る時はローラーを使用しますが、角や壁の端っこ、付帯部と呼ばれる樋の裏などはローラーが入りません。

    上手く塗れませんので、そういった狭い場所はハケを使って塗るとキレイにできますよ。

    塗る前には必ずケレン作業をしましょう。

    ケレンとは掃除のことです。

    汚れていたり、ゴミやほこりが付いていたりしたらキレイに塗ることはできません。

    また、ケレンと一緒に必ずやって欲しいことは洗浄です。

    高圧洗浄機があるといいですね!

    洗浄機を使って、壁をキレイに洗い流しましょう!

    一通り洗浄が終わったら、塗装開始!と行きたいところですがまだ準備があります。

    それは養生です。

    養生とは窓や塗りたくない場所、壁の傍に置いてある車などに塗料が付かないよう、ビニールシートなどで保護すること。

    これをしておかないと、あちこちに塗料が付いてしまい大変なことに!

    しっかり養生はしてくださいね。

    この養生に必要なビニールシートやマスキングテープなどもホームセンターやネットで購入できます。

    ビニールシートはマスカーと呼ばれるガムテープとビニールシートが一体化した養生専用のものがありますので、それを使うと楽ですよ!

    サイズもいろいろありますので、窓の大きさなどに合わせて用意してくださいね。

    なんだか準備段階で疲れてきましたね。

    必要なものが多くて、大変ではないですか?

    用意するだけでも一日潰してしまいそうです。

    週末のお休みで塗装を考える方が非常に多いと思いますが、準備段階で最初のお休みは終わりそうですね~。

    養生を一通り済ませて、準備ができたら早速塗ってみましょう!

    塗料は何を用意しましたか?

    水性ですか?油性ですか?

    1液性のものと2液性のものがありますがどちらでしょうか。

    いざ塗る、となっても塗り方にも順序があります。

    最初に下塗り材を塗りますので、それを用意してください。

    ハケで細かい所を塗って、ローラーで広い面積を塗りましょう。

    外壁ですから上の方から下に向かって順序良く!

    全部塗ったら、乾燥待ちです。

    乾燥したら次は本番用の塗料を同じように上から塗ります。

    これが中塗りとなりますので、乾燥待ちをしてもう一度塗って、上塗りの完成です。

    お疲れ様でした~

     

     耐用年数は塗料の違いで変わる!

    塗装の工程をご説明してきました。

    塗料は1液性のものと2液性のものがあります。

    ホームセンターなどでは1液性のものしか販売していないかもしれません。

    材料屋さんやネットなどでは2液性のものが購入できると思います。

    1液性は「蓋を開けてすぐ使える」、2液性は「2つの材料を混ぜて使う」という違いがあるのですが、2液性は面倒くさそうですね。

    主剤と硬化剤が別になっており、使用するたびに混ぜて作ります。

    確かに1液性はすぐ塗れて、保存も楽でいいのですが、2液性の方は仕上がりが良く持ちが違う!

    耐用年数も変わってきます。

    また、使用材料で耐用年数も変わってきますが、一般的なものですとウレタン、シリコン、フッ素があります。

    値段もフッ素が一番効果ですが耐用年数も一番長く、丈夫です。

    もちろん、下塗りからきちんと塗装をした場合ですよ。

    フッ素の塗料をいきなり洗浄もしていない外壁に塗った場合は、長持ちしません。

    全ての工程を経た結果にですので、DIYの際も手順を守れば塗料の缶に書いてある耐用年数で外壁を守ることができます。

     

    塗装工事をプロに任せる理由

    DIYで塗装をする方法をご説明しましたが、ここまでの工程で「自分でできる!」と思いましたか?

    養生するだけでも、きっとお休みが終わってしまいますよね。

    ですので、DIYの塗装はやはりおすすめできません。

    また、洗浄も養生せずに塗料をいきなり塗るというやり方は上手く塗れませんのでNGですよ。

    下塗り・中塗り・上塗り3回塗りをしないと外壁を守ることができません!

    例え塗れたとしても、ただ塗っただけでは剥がれてきたり、雨水が侵入してしまったりと、もう一度塗らないといけなくなります。

    しっかり塗装をすれば10年ぐらいは持つものなので、ここはやはりプロに任せてみませんか?

    もちろん、洗浄も養生もきっちり行い、隅々までキレイに塗装します。

    3回塗りをして仕上がりもとってもキレイです。

    ついでにクラック(ひび割れ)などの補修もしましょう。

    雨漏りの心配がないように見てもらうこともできますよ。

    また、足場を組むのであれば防水工事も一緒に行って台風・大雨に備えませんか?

    塗替え道場では塗装工事と一緒に防水工事もおすすめしています。

    防水専門の職人も抱えておりますのでトータルメンテナンスができますよ!

    確かに「DIYの方が安くできる」というのもありますが準備も大変、失敗したら塗り直し、となるならばプロに任せてください。

    満足のいく仕上がりで、家屋を守るお手伝いをしますよ!

    資料請求・見積り、お待ちしております!

     

    次回は「屋根塗装」の動画をお届け!

    屋根の職人さんと塗装班・職長寺西くんがじっくり解説します。

    お楽しみに~☆

  7. 外壁塗装の必需品ローラーの種類を塗装職人のブリキくんが解説します。命名された瞬間もお見逃しなく!

    「塗替え同場」が配信している「塗替えTV」から、今回は「塗装職人が使用しているローラー」についてご紹介です!

    塗装職人がどのような道具を使っているか、気になりませんか~?

    必需品であるローラーにスポットを当てて、ご紹介します。

    今回の動画、見ていると違和感があるのですが、そのあたりも面白いのでご期待ください!

     

    気になる動画はこちら!

    ↓↓↓

    外壁塗装に必要なローラーも材料や外壁の材質によって違いがあります。プロの使うローラーはどのようなものを使用しているか解説していきます。

      

    ★塗替え道場TVはこのHPの左側にあります!

    毎日、配信していますので、ぜひチャンネル登録よろしく~!

     

    外壁塗装の必需品ローラーとは

    さて、今回の出演は小林社長と塗装班職長・寺西くん、塗装職人のブリキくんです!

    ブリキくん、他の動画にもちょこっと出ていますが、この動画の中で「ブリキ」と命名されました~。

    記念すべき回ですね!

    そもそもなんでブリキ?」という疑問も解けますよ。

    そしてカメラマンは小林社長とつながりのある、リフォーム会社の駒商(株)・駒走社長

    通称、駒さんが務めてくれています。

    早速なのですが、初っ端からなんか3人の様子おかしくないですか?

    動画の冒頭にもある通りなんと、まさかのTAKE2

    マイクが入っていなくて、撮り直しだそうです…。

    同じことを2回喋るという難しさ、かなりおもしろいのでその辺りも踏まえてご覧ください!

    では、真面目な話に戻りましょう。

    職人さんが現場で使用するローラーの解説です。

    ブリキくんが種類を紹介してくれます。

    まず、最初の紹介は油性塗料を塗装する際に使用するローラーの玉です。

    ローラーの替えを「」と呼ぶのですね!

    この玉は白くてフワフワしています。

    サイズもいくつかあり、外壁の場合はいつも20mmを使用するそうです。

    ちょっと小さいのもブリキくんが持っていますが、これが13mm

    塗替え道場では2液性の油性塗料を主に使用しますので、この20mmをメインで使用します。

    ちなみに駒商さんでは水性を主に使用しているそうですよ。

    塗料の2液性というのは、主剤と硬化剤が分かれていて混ぜて作ってから使用します。

    固まってしまうので、その日限り。

    必要な分だけ都度、作ります。

    1液性は最初から混ざったもので、残っても密閉しておけばまた使用可能。

    作る手間を考えると1液性の方が楽なのですが、2液性はロスも少なく、持ちも違います。

    長持ちして、見た目のツヤも違う!

    扱いは面倒ですが、仕上がりは断然2液性の方がいいので、大変でもこちらの2液性を使用しています。

    下塗り材や錆止め、樋などの付帯部に塗る際も全部2液性で塗装していますよ!

     

    ローラーの種類を解説!

    さて、ご紹介しているこのローラーの玉ですが、素材はマイクロファイバーです。

    洗って何度か使用できるそうなのですが、洗うたびに毛が寝てしまいペッタンコ!

    そうなると塗装するのは難しくなりますね…。

    なので、あえてグレードを落として使い捨てにしているそうです。

    頭いい!

    大変な思いをして洗って質が悪くなった玉を使うよりも、少しグレードは下がるけど使うたび新品の玉の方が手間もなく、仕上がりも良く、よいこと尽くめなのですね。

    塗料はどんどん固まってきてしまいますが、丸一日ぐらいは持つそうですよ。

    次ですが、ブリキくんがまた解説してくれます。

     

    ケ・ガ・ミ・ジ・カ・イ

     

    んんん?どうしました?

    急にオモチャみたくなってきましたよ!

     

    社長「ブリキ人形みたいだ!」

     

    ブリキくんが命名された瞬間です!

    ポンコツ感あふれるブリキくん。

    場が和みますね~~。

     

    気を取り直して解説すすめましょう。

    油性の時はこれを使用していますが、水性はどうでしょうか。

    水性はこのマイクロファイバーは使えるけど、すぐ潰れてしまうそうです。

    社長はTAKE2なので、もちろん知っていますけどね。

    マイクロファイバーって何?」ってさっきも聞いたから知っているけど、また質問してくれました(笑)

    寺西くんも思わず笑っちゃって、やりづらいですね~。

    はい、2度目ですが、しっかり特徴を説明してください!

    マイクロファイバーの特徴は毛が寝にくい、材料をたくさん吸うことです。

    タオルでマイクロファイバー製のものを使用したことありませんか?

    あれ、水分すごく吸いますよね!

    手を拭いたり、バスタオルで体を拭いたりしたことあると思います。

    それと一緒だそうです。

    よく吸うので「ネタ持ちが良い」ということ。

    何回も付けて塗ってを繰り返すより、1回でドバっと一気に付けて伸ばした方が効率いいわけです。

    何十回、何百回と繰り返して行う動作なので、回数が半分になるだけでもだいぶ違いますよね。

    吸い込みが良いので、他の素材と違って飛び散りも少ないです。

    ここで、寺西くんがニヤリとしましたよ。

    この流れ…ちょっと予想できませんか…?

    飛び散らないということは飛散が少ないのです。

    つまり「飛散が悲惨」にならない!

    あ~言ってしまいました…。

    TAKE1でも同じこと言っていたそうです…。

    分かっていて、言うのは面白さが半減ですがニヤニヤが止まりません!

    悲惨な結果でした…。

     

    使用前の準備にも違いあり

    ではまた、解説に戻りますよ。

    マイクロファイバーは水性でも使用できますが、潰れちゃうのでおすすめできません。

    なので、水性の時はラムを使います。

    ラムというのは商品名で羊の毛とかではないですよ。

    このラム、使用する前に必ずしなければならないことがあります。

    袋を開けて、すぐ塗料を付けて塗ると…毛がめちゃくちゃ抜ける

    そのまま外壁を塗ってしまうと、その抜けた毛が外壁に付いてしまうのです。

    付いた毛は取るのが大変で、ペーパーで削るしかない!

    下塗りからやり直しになってしまいます。

    しかも壁は傷が付いてしまうので、ツヤが出なくなってしまいますのです。

    仕上がりが悪くなりますので、毛は気を付けなければなりません。

    そうならないためには、この毛を先に取ります。

    水に付けても取れないので洗ったりするのは意味がありません。

    ライターであぶる職人さんもいるそうですよ。

    寺西くんたちはガムテープで毛を取ります。

    やり方は簡単。

    ガムテープを長く引き出し、それにローラーを転がしていきます。

    動画では寺西くんがガムテープの端を持ってくれて、ブリキくんがローラーを転がしていますが、現場では一人でやるので、足場などに付けてやります。

    動きがすごくプロっぽくて、ブリキくん、格好いい

    取った毛を見せてくれました。

    ちょっと画面では見にくいですが、ほわほわした毛がたくさん付いています。

    駒さんも驚き!関西弁がいい味出していますよ!

    この作業をガムテープ変えて、2~3回行います。

    最初のガムテープは粘着力がなくなってきますからね。

    新しいガムテープでまた毛を取っていきます。

    今度はガムテープを社長が持ってくれました。

    なんだかおかしな絵面ですが、なんといってもブリキくんが格好いい

    ファンが付くこと間違いなし!

    けれど喋るとブリキです(笑)

    動画に爪跡が残せてブリキくんも満足げな表情ですね。

    ちなみにマイクロファイバーはやらなくても大丈夫です。

    あまり抜けないのと、抜けても束で抜けて取り除くのも容易なので、ラムのような準備作業は必要ありませんよ。

    このラムは水性塗料を使用しても毛が寝ません。

    マイクロファイバーは粘度が高い水性塗料に負けてしまうので、毛が寝てしまうのです。

    しかし、ラムは反発力も強く水性塗料に負けません。

    デメリットとしては飛散が多いそうです。

    そうです、飛散が悲惨になります…!

    お気を付けくださ~い。

     

     

    次回は「雨漏り」シリーズでお送りします。

    お楽しみに~☆

     

    また見てね~。

     

     

  8. 雨漏りの原因を探って対策!修理費用も保険でまかなえます~DIYでなく名古屋の塗り替え道場にお任せ!~

    暑かったり、涼しかったりと気候が安定しませんね。

    大雨・台風も毎週のようにあり、「雨漏りしてきそう」と心配されていませんか?

    雨が続く時や強風で拭き付ける雨は雨漏りが発生しやすくなります。

    「ちょっと心配だな…」と思って、ご自分で何とかしようと思っている方もいるのでは?

    ホームセンターで材料揃えれば、雨漏りぐらいならDIYで何とかなる!

    できそうですよね~!

    では実際、どのような材料・道具が必要でしょうか。

    修理の仕方は?

    漏れている箇所、いずれ雨漏りしてきそうな場所を特定するには何を見ればいいのでしょうか?

    今回は雨漏り時のチェックポイントや補修に必要なことのお話です。

    これで雨漏り対策はバッチリ?!

    DIYとプロの違いも分かりますよ!

     

    原因と対策が分かればDIYで雨漏り修理できる?

    天井からポタポタ…。

    サッシ窓の周りがビショビショ…。

     

    こんな症状がご自宅でありませんか?

    雨漏りは放っておくと、どんどんひどくなり躯体を傷めます。

    大切な家屋が雨漏りで大変なことに!

    そうなる前に早期発見、修理をしましょう。

    漏れてくるかも?」という箇所にも見分け方があります。

    特に多いのは天井・サッシ窓・壁です。

    天井はいわゆる、ポタポタ垂れてくる雨漏りが一番多いかと思います。

    垂れてくるなら分かりやすいですよね。

    屋根に穴が空いているケースが考えられますので、素人でもすぐに分かる原因のひとつ。

    きっと屋根が「劣化しているのだな」、と非常に分かりやすい!

    修理も「穴を塞ぐ」のだろうと予想しやすいと思います。

    穴を塞ぐだけなら自分でも、と思いますが台風や強風大雨などでの被害の場合は絶対にプロに任せた方がいいです。

    なぜなら、屋根修理は危険が伴います。

    風の強い時などはとても素人にはできると思えません。

    実際、自分で屋根修理をしようと上って怪我をする、亡くなる、といったケースが多いです!

    とても、おすすめはできませんのでここはプロに任せましょう。

    家の中に雨水が入り込むほどになったら相当、躯体が傷みますので早急に修理が必要です。

    様子見でなんとか…、と思う方もいるかと思いますが、台風が続く季節はどんどんひどくなってきますので、早めに対策をしてくださいね。

    また、「屋根ではなく天窓から」という時はDIYで何とかなるかもしれませんよ。

    次に多い雨漏り箇所は「窓」。

    なぜ窓周りから雨漏りするのかというと、窓は屋根もしくは外壁に窓の大きさに穴が空いているのです。

    そこにスッポリ窓枠をはめ込んでいるので、必然的に隙間ができます。

    その隙間をシーリングと呼ばれる隙間剤で埋めて、雨水の侵入を防いでいるのです。

    新築時にシーリングをしていますが、それが年々劣化して痩せてきたり、取れてしまったりということがあります。

    ですので、シーリングを自分ですれば一時的でも「雨漏り修理が可能」ということなのです。

    天窓の場合は、サッシのジョイント部分にパッキンがあるのですが、それが劣化していることも考えられます。

    もし、パッキンが劣化してダメになっていた場合はそのパッキンを交換してみましょう。

    ホームセンターで購入できるものもあれば、メーカーから取り寄せることもできます。

    どのような製品が使われているのか、取扱説明書などで確認してくださいね。

    台風が来る前にチェックをして、窓周りのシーリング、パッキンなどをしっかり見ておきましょう。

    今は大丈夫でも、シーリングにひび割れや剥がれ、痩せているなどの劣化が見られたり、パッキンが取れていたりしたら雨漏りしてしまうかも。

    しかし、シーリングの劣化による雨漏りは窓周りに限りません。

    換気口の周り、外壁にもシーリングは施されています。

    一番、雨漏り原因で多いのがシーリングによるものなのです。

    しっかりチェックしておきましょう。

    それではベランダやバルコニーはどうでしょうか。

    ベランダの床面には塗膜防水と呼ばれる、ウレタン防水やFRP防水が施されていると思います。

    見た目はなんともなくても、ドレン(排水溝)付近はどうですか?

    ゴミが溜まっていたり、いつも水がハケないといったことはありませんか。

    ドレンが詰まっているとそこから逆流したり、溢れてしまったりすることがあります。

    溜まってしまった水が多いとそのまま室内に侵入するかもしれません。

    また、床の防水層に劣化があるとそこから中に染み込んでいいきます。

    防水層がダメになってしまうと、やがて雨漏りしてきてしまうので要注意!

    床面のチェックポイントは亀裂や剥がれといった目視で確認できる劣化がほとんど。

    基本は5年に一度ぐらいのスパンでトップコートを塗り替えていれば、そんなに激しい劣化は見られないはずです。

    このトップコートをきちんと塗っておかないと、紫外線でどんどん劣化が進んでしまいますのでメンテナンスは定期的に行うことをおすすめします。

    塗膜防水もDIYすることは可能ですが、上手く塗れなかった場合は失敗したところから雨漏りしてしまうかも!

    シーリングもホームセンターで購入できるので、自分で充填することができます。

    しかし、失敗してしまうと剥がすこともできず、壁や窓枠を傷つけてしまうことにもなりかねません。

    できたとしても満足のいく仕上がりでなかったり、適切な個所に施工できていなかったり…。

    上手くできることのほうが少ないのです。

    どの施工もDIYをしようと思えばできないこともありませんが、もし行うのであれば「一時しのぎ」と思ってください。

     

    雨漏りは保険で修理可能

    修理費がかかるからDIYしたいのに!

    皆さん、そう考えてなんとか自分でしようと思っていますよね。

    ご安心ください!

    実は雨漏り修理、火災保険でまかなえるかもしれませんよ!

    全ての修理が火災保険でできるわけでは無いのですが、台風・大雨が原因の場合は保険がおります。

    火災保険と聞くと火事だけのような気がしますが、実は風災という保証がついているのです。

    雨漏りは水害ではなく風災となります。

    台風の風圧で窓が割れたり、屋根に物が当たったりして穴が空く、といったことは風災とみなされ、保険がおりることがあるのです。

    ぜひ加入している火災保険をチェックして、風災の保証があるかどうか確認してみてください。

     

    修理はプロに任せよう

    台風被害が火災保険で補修ができるケースがあるのですが、手続きが面倒くさそう、去年修理した時は知らなくて全額自払いしてしまった、などあると思います。

    この手続き、塗り替え道場がお手伝いしますよ!

    雨漏り修理から申請手続きのお手伝い、プロに任せてください。

    また、保険雄申請期間は3年以内となっており、去年の申請もできる場合もあります。

    ご自分でDIYをして雨漏り修理もいいですが、どこを直せばいいのかメンテナンスはどこを見たらいいのか分からないということもプロにご相談ください。

    まずは見積りを!

    確実に修理をして、被害拡大にならないよう大切な家屋を守りましょう。

    また、足場を組んで施工することになるのであれば、悪い所を一気に直すことをおすすめします。

    今回は雨漏りだけ直す、でもいいのですがお金をかけて足場を組むので、このまま解体してしまうのはもったいない!

    次の台風で被害があった際に足場を組んで施工、となると足場代がまたかかってしまいます。

    足場を組んだらそのまま他の修理をすれば、足場代が無駄になりません。

    ぜひ、ご検討くださいね!

     

     

    次回は「職人のローラーご紹介!」の動画ですよ!

    社長と塗装班・職長寺西くん、社員さんの三人が解説してくれます。

    お楽しみに~☆

  9. マンションの大規模修繕 期間はどのくらい? 何年おきに行うの?

    皆さんこんにちは!

    だいぶ過ごしやすい気候になってきましたが、体調など崩されていないでしょうか?

    ここ最近のブログでは、台風や自然災害時における防水工事に関するお話をしてまいりました。

    日頃からのチェックが大切・・・とはお伝えしたものの、マンションの場合は自分から依頼をするわけではないので、大体どれくらいの周期で外壁塗装の依頼をしているのだろう?と不安に思う方もいるかもしれません。

    マンションの場合は大規模修繕のひとつに外壁塗装や防水工事が組み込まれています。

    今回は、マンションの大規模修繕編として、だいたいどれくらいの周期で依頼をお願いするべきなのか、またその工期などをお伝えしていきます!

     

    何年周期で工事をしなければいけないの?

    マンションの大規模修繕工事。一般的によく言われるのは“12年周期”であり、それを推奨する会社が多いものの、実際は15年以上の周期でおこなっているところも増加傾向にあります。

    というのも近年の建物は耐久性や断熱性に優れており、10年目程度で修繕を要する事態になることが少ないからです。​

    大規模改修後は、最長で10年の保証がつくこともあるので、それを目安に12年~15年くらいの周期で修繕計画を立てることが多いといえそうです。

    そもそもマンションの改修工事はどれくらいかかるの?

    マンションの改修工事は、どうしても“長い”というイメージを抱く方も多いと思います。

    もちろん、規模や内容によっては工事全体の期間で1年近くかかってしまうこともありますが、戸数が少なく、短期間工事の場合は2~3カ月で終了することがほとんどです。

    外壁塗装だけなら、そこまでかからない!

    外壁塗装だけの作業でいうともっと短かく、約1カ月~3カ月程度で終了することが多いです。そこまで時間はかかりません。

    まずは塗装をおこなう前の準備として補修や洗浄をおこない、その後養生作業を行ったあと、下塗りから塗装作業を開始していきます。

    各工事の期間は?

    改修工事といっても、塗装工事に限らずさまざまな工程があります。

    まずは足場を組むための届け出を工事開始の30日前までに提出するところからスタート。その後、仮設工事・足場の組み立てがおこなわれ、この作業には大体1週間~2週間の日にちを要することが一般的です。

    工事の際の要注意ポイント!

    工事おいてに気を付けなくてはならないのは、洗濯物の規制期間があるということ。足場組立完了後、約2ヶ月程度(塗装作業中)はメインバルコニーの洗濯物が規制されてしまうので注意が必要です。

    とはいえ何カ月も、毎日洗濯物が干せないというわけではなく、マンションの改修工事がお休みになる日・祝日は洗濯物を干すことが可能。工事期間中は、週末にまとめて洗濯をするなど工夫が必要です。

    まとめ

    マンションの大規模修繕の場合は、住居者が自分で依頼をするわけではないので

    なかなか工事の内容や詳細を把握しにくいもの。

    とはいえ、長年住むお家ですから、無関心なのはNG。どのような工事がどれくらいの期間おこなわれるのかということは事前に告知されるので、しっかり確認するようにしましょう!

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