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スタッフブログ

2014/12/16

雨、雪、雪、そしてクリスマス☆

 

みなさんこんにちは!塗替え道場の石田です(*^^)v

 

師走ですねぇー<(`^´)>

 

って師走とは?

 

皆さん知ってましたか?もちろん僕は知りませんでした・・・(-"-)

 

なんで師走なんだろうと32年間調べることもなくのうのうと生きてきましたが

 

今回気になって寝れなかったのでググっちゃいました(+o+)

 

旧暦の12月を「師走(しわす)」と呼び、現在でも新暦の12月の別名としても用いられています。それではこの「師走」とはどのような師が走るの意なのでしょうか。教師が走る、恩師が走る、etc・・・。
今の時代を見回してみても、それがわからないのも無理はありません。
なぜならこの師は明治以降に廃止されてしまったからです。

御師(おんし、おし)が走る。
これが「師走」の語源です。
それではこの御師とはどのような人たちだったのでしょうか。

昔の人々は「一生に一度はお伊勢参り」というくらいに、伊勢神宮へ詣でることを憧れ、あの時代にあって年間500万人もの人々が伊勢参りをしたという記録さえ残っています。しかしそれをなし得たのも、人々を伊勢神宮へガイドする職業があったからです。それが「御師」です。

御師は日本最古(世界最古?)の旅行業といわれるように、ただ人々を聖地へ先導するだけではなく、宿泊の手配や食事、土産の買い付けなど、至れり尽くせりのサービスでガイドをしたそうです。そういう意味では純粋な信仰心から「一生に一度はお伊勢参り」というだけではなく、伊勢参りには当時の人々にとってのバケーション旅行の意味合いもあったようです。ただ御師の呼称が「御祈祷師」の略とされているように、彼らはお祓いや神事なども行うことから、今風にいえばスピリチュアル・ガイドという位置づけがふさわしいといえるでしょう。そして、そんな御師が1年で最も忙しいのが師走なのです。

新しい年を迎えると私たちは神社へ参り、そこで新しいお神札をいただき、それまで神棚に収めてあった古いお神札と入れ替えます。
そもそもこの神社のお神札を各家庭に掲げたり、神棚に祀るという習慣も、実は伊勢神宮が始まりなのです。

少々、現実的なエピソードとなりますが、その昔伊勢神宮が財政難に陥ったとき、それを打開するために、伊勢神宮のお神札を「神宮大麻」として配ることにしました。それをやがて全国の神社でも同じように、自社のお神札を氏子崇敬者たちに配布するようになったのです。そのような経緯から、日本全国どこの神社の社務所へ行っても、そこの神社のお神札とともに、伊勢の「神宮大麻」は必ず手に入れることが出来るのです。だから、各家庭で複数のお神札を掲げたり、神棚に祀る場合でも、天照大神の依代である「神宮大麻」は必ずその中心に据えることが習わしなのです。

今では私たち自ら神社に出向いていただくお神札も、その昔は御師が年末の慌ただしい中、各家庭に「神宮大麻」を配布していたのです。
そして、「師走」という暦の名称になるほどに、御師が各家庭に「神宮大麻」を配布することが、日本では当たり前のことだったのです。またこうしたことからも、昔の人々にとって伊勢神宮が憧れの聖地であると同時に、いかに身近なものであったかということも、お分かりいただけたのではないでしょうか。

 

ということらしいです(*^_^*)

 

まあ色々仮説はあるみたいですが・・・

 

そんなこんなで塗替え道場は師走も上記に負けないくらい走りまわっております。

 

工期で雪やら雨やらで工期でお客様にご迷惑も掛けていますが年内に必ず完工して

喜んで頂けるよう従業員一同頑張っていきますので今後とも宜しくお願い致します。

 

それでは最後に写真をUPしてお別れします。

 

水野晴夫風に、、さよならさよならさしはらなかはら~

 

 

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