2面接着、3面接着について
  1. 2面接着、3面接着について

    こんにちは。

    塗替え道場 春日井店の清水です。

     

     

    今回は、シーリング工事をする際の2面接着と3面接着について紹介いたします。

    外壁は天候条件や地震などの振動によって、外壁のボードとボードのつなぎ目(目地)が伸縮いたします。なので、つなぎ目(目地)に接着させるシーリング材にも伸縮性を持たせる必要が出てきます。

     

    ・2面接着について

    シーリング材を外壁ボードだけに接着する方法が2面接着になります。2面接着は基本金属パネルやサイディングボードの取り合いや目地に施工致します。

    目地底にコーキング材を接着させないよう、ボンドブレーカーやバックアップ材を目地底に付けることで実現します。

     

     

     

     

     

     

     

    この2面接着が正しく行われていれば、外壁の伸縮に応じてシーリング材がちゃんと伸縮するので、剥がれにくく耐久性も高くなります。

    また、外壁のサイディングボードのつなぎ目には、ハットジョイナーという建築用部材が目地部分に設置されている場合があります。

    ハットジョイナーそのものにボンドブレーカーの役割をするシート(薄い被膜のようなもの)が貼られているタイプのハットジョイナーがあります。

    そのシートがボンドブレーカーの役目をはたしてくれるため、その場合はボンドブレーカーやバックアップ材を設置しなくても2面接着になります。

     

    ・3面接着について

    3面接着とは2面接着と違い、ボンドブレーカーやバックアップ材を使用せず、上下または左右と目地底の3面にシーリング材を接着させる方法です。

     

     

     

     

     

    三面接着は構造上、動きの少ない、誘発目地や窓周りなどに施工致します。3面接着は防水性が高く、2面接着より浸水や漏水の可能性が減ります。

     

    そうすると金属パネルやサイディングボードの取り合いや目地も3面接着の方がいいのではないかと思うのですが、

    3面接着で目地を施工すると、目地底にシーリング材が接着してしまうと、せっかく新しく充填したシーリング材が外壁の伸縮に耐えられず剥がれたり、ひび割れを起こしやすくなります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そのため、シーリング施工する箇所によって2面接着と3面接着をしっかりと分けないと、シーリングの性能を十分に発揮する事ができないため、シーリングの耐久が変わってしまいます。

     

  2. シーリング工事

    こんにちは。

    塗替え道場 春日井店 清水です。

    天気の悪い日が続き、なかなか晴れ間の少なく、

    なかなか工事が進まず、早く天気が落ち着いてほしいと願うばかりです。

     

    さて、今回はシーリング工事についてご紹介いたします。

    シーリングとは外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目や外壁と窓の隙間にあるゴム状のものです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    シーリングは、主に建物の隙間から雨漏りを防ぐ防水性の確保にあります。

    新築時は塗装をせずに、シーリングがむきだしの場合が多い為、

    紫外線等の影響を受けて、約5年を過ぎたあたりからシーリングのひび割れ・肉やせ・はく離等の劣化がはじまり、

    シーリングの防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因となります。

     

    そのため、外壁塗装をする際には、

    ・既存のシーリング材を撤去し、新たなシーリング材で埋める、「打ち替え工事」

    ・既存のシーリング材の上に、新たにシーリング材を足す、「増し打ち工事」

    が必要となります。

     

    シーリング材の打ち替え工事の作業手順紹介いたします。

     

    1.既存のシーリング材をカッターなどで取り除きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2.余分な場所にシーリング材などが付着しないように、マスキングテープで保護します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    3.シーリング材が目地に接着する為のプライマーを塗布します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    4.シーリングガンと呼ばれる器具を使い、シーリング材を目地に充填します

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    5.充填したシーリング材を、ヘラを使って表面をきれいにならします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    6.シーリング材が乾ききる前に、マスキングテープをはがし、完了です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    シーリング工事は、一見すると地味ですが、建物の防水機能を保ち、建物耐用年数の維持に欠かせないのがシーリング工事です。

     

  3. 春日井市 H様邸 完工報告

    こんにちは。

    塗替え道場 春日井店の清水です。

    9月になり、8月の猛暑に比べたら

    少し涼しくはなりましたが、まだ暑さが残っていますね。

     

     

    本日は、春日井市のH様邸の完工報告を致します。

     

     

     

     

    施工前

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    劣化により、色褪せやチョーキングが見られます。

     

     

    【使用塗料】

    下塗り:SK化研 水性SDサーフエポ

    中・上塗り:油性2液 クリーンマイルドシリコン 耐久12~15年 保証8年

     

     

    外壁塗装施工中

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

                                    

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    【完成後】

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大変な暑さの中、作業していただいた職人さん、お疲れさまでした。

    そして、大切なお住まいの塗替えを、塗替え道場にお任せいただき、H様ありがとうございました。

     

     

  4. 丹羽郡R様工事進行中!

    こんにちは。

    塗替道場 春日井店の清水です。

    今回で、二回目の投稿になります。

    まだまだ暑さが続き、その中でも、現場で作業を進行してくれている職人さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

     

    今回は丹羽郡のR様の工事進行報告になります。

     

    ・足場組立作業中です。

    シーリング工事や、塗装工事など職人さんが作業するための仮設足場を組み立ててくれる足場班。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・高圧洗浄中

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・下塗り、ケレン中

    下地と塗る塗料の密着を良くする為に大切な作業になります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今回はここまで報告させていただきます。

    次回は完工報告を致します。

    まだまだ、暑い日は続きますので、こまめな水分と塩分補給をし熱中症にならない様に気をつけて下さい。

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