0120-168-373

まずは現地調査を予約する

メニューを開く

メガメニュー を閉じる

メールでのお問い合わせ

塗替え道場採用サイト

塗替道場

本社 〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓4-99

  • 緑店
    〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町字山下88
  • 一宮店
    〒491-0836 愛知県一宮市丹陽町多加木字浅間堂15-1
  • 春日井店
    〒486-0855 愛知県春日井市関田町3-56-2
  • 刈谷店
    〒448-0844 愛知県刈谷市広小路5-35
  • 豊田店
    〒471-0845 愛知県豊田市田中町5丁目39
  • 半田店
    〒475-0836 愛知県半田市青山4丁目7-10
  • 四日市店
    〒510-0836 三重県四日市市松本3丁目12-16
  • 横浜店
    〒241-0032 神奈川県横浜市旭区今宿東町
    1493リバービュー88 1階

スタッフブログ

2022/05/06

梅雨前に要チェック!な雨漏り対策

こんにちは!!塗替え道場スタッフです!!

みなさまGWは楽しんで過ごされましたか?

今年はどこも暖かくてお出かけ日和でしたね^^

 

 

毎年本格的な夏が来る前に”梅雨”がやってきます。

激しい雨が打ち付ける年もあれば、じめじめとした期間が長く続く年もあります。

そんな中でもお家の屋根や外壁は、生活する人たちを守ってくれる存在です。

なんて頼もしいのでしょう!

 

さて、今回は「梅雨前にやっておきたい雨漏り対策と確認すべき箇所」についてご紹介していきます。

 

 

 

目次

・まずは、確認しておく場所について

・対策方法

・まとめ

 

 

 

まずは、確認しておく場所について

1、屋根が浮いているところはないか?

一番雨が当たる場所として屋根が思い浮かぶかと思います。

雨が当たれば、変形や劣化などが早まってしまします。

屋根材が浮いていたりしていると当然ながら雨が入り込んできてしまいます。

いくら屋根の下に防水シートがあるとはいえ、梅雨のように毎日雨が降ってきてしまうと雨漏りしてしまいます。

 

 

 

2、外壁

外壁や基礎の部分にひび割れがあると、そこから雨水が入ってきてしまいます。

ひび割れですが、0.5㎜以下のひび割れについては、すぐに雨水が侵入して建物を傷めてしまう危険は少ないと考えて大丈夫です。ですが注意は必要です。

1㎜以上であれば、ひびを埋める修理が必要です。

 

 

 

3、窓、サッシ

窓やサッシはコーキングという樹脂性の隙間を埋める処置が施されています。

しかし、コーキングにも寿命があり、劣化が進んでくると隙間が出来てしまうのです。

その隙間から雨水が入り込んできてしますのです。

風が強くない雨ではすぐに雨漏りするという訳ではないのですが、サッシや窓枠に溜まった雨水がじわじわと漏れてくることがあります。

 

 

4、雨どい

雨どいは普段の掃除でなかなか手が回らないことがあります。

雨どいに詰まった葉っぱやゴミなどそのままにしておくと、正しいルートで雨水が排水できなくなってしまいます。

 

 

5、バルコニー

バルコニーは防水加工がされている場合が多くバルコニーに出て見上げた時に変色やシミがある場合、機能していない可能性が高いです。

そうなると雨漏りのリスクが高くなり、梅雨に耐えることが難しくなります。

 

 

 

対策方法

1、屋根

屋根を直接見て確認したいところですが、素人では危険が伴います。

業者さんに相談して現状の確認と直す必要があるか?を確認してもらいましょう。

 

 

 

2、外壁

ひび割れがある場合、まず大きさを確認しましょう。

0.5㎜未満の場合は、すぐに雨水が入り込んで建物を傷めてしまう可能性は少ないです。ですが、注意は必要です。

0.5㎜以上のひび割れは、強い長い期間に降り続く前にコーキングで埋めて塞いでおくことをしましょう。

あくまで応急処置になりますので、タイミングをみて修理を依頼することをおすすめします。

 

 

3、窓、サッシ

窓やサッシのコーキングが剝がれてきたり、劣化して固く細くなってきた場合は、古くなったコーキングを剥がしてて新しく充填しておきましょう。

 

古いコーキングの上から新しいコーキングをすればいいのでは?と思われるかもしれませんが、

それだけでは、防水性や耐久性が悪くなってしまいますので手間がかかってしまいますがとても重要な工程です。

 

 

4、雨どい

雨どいでの対策は、正しく排水されるための掃除です。

もしチェックした時に”ぐらつき”や”割れていたりした時はねじを締めなおしたりしましょう。

それでも”ぐらついている””完全に割れてしまっている”時は業者さんに一度見てもらった方がいいかもしれません。

 

 

 

5、バルコニー

バルコニーでシミや変色を見つけた時にはすでに浸水してきてしまっているのでバルコニーの床や屋根の張替えが必要になります。

こちらも個人で施工することは難しいため、業者さんに依頼をして梅雨が来る前に直しておきたいです。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

梅雨が来る前に、一度じっくりとご家族で家の周りを1周しながら普段は気にしていない所をチェックしてみましょう。

今回ご紹介したような箇所がある場合は、個人で判断せずに一度業者さんの診断を受けてみましょう。

心配で不安な部分は前もって直しておくことで安心して梅雨を迎えられますし、雨漏りからの漏電やシロアリの繁殖などの2次被害も防ぐことができます。

 

少しでも心配なところがありましたら、一度塗替え道場にご相談ください!

 

 

 

☆お見積り・ご相談・資料請求無料!!お気軽に☆

株式会社七色 塗替え道場 
フリーダイヤル 0120-168-373

 
東海エリア(7店舗)
■本社
〒455-0801
愛知県名古屋市港区小碓4丁目99番地
TEL 052-304-9313
FAX 052-304-9314

■緑店
〒458-0801
愛知県名古屋市緑区鳴海字山下88番2
TEL 052-893-9810

■一宮店
〒491-0836
愛知県一宮市丹陽町多加木字浅間堂15-1

■春日井店
〒486-0855
愛知県春日井市関田町3-56-2 
TEL 0568-37-1791

■刈谷店
〒448-0844
愛知県刈谷市広小路5丁目35

半田店
〒475-0836
愛知県半田市青山4丁目7-10

四日市店
〒510-0836
三重県四日市市松本3丁目12-16

 

関東エリア(1店舗)

横浜店 ✨NEW OPEN✨
〒241-0032
神奈川県横浜市旭区今宿東1493 リバービュー88 1F

無料見積もり即日対応

相見積もり大歓迎

あのYouTubeで
有名な塗替え道場が
笑顔で
見積もりお伺いします

塗替え道場 スタッフ写真
塗替え道場 代表写真塗替え道場 代表写真
メールで無料見積・現地調査を申込む