2016/05/16
初めての現場担当(申)
入社してから、3週間目に岐阜にあるT様の現場担当になりました。
やっと自分で仕事ができるようになったと思い、うれしい半分、不安が半分でした。
現場を担当、管理するのはどんな仕事だろう。
職人さんと直接話し合い、協力しながら一つの現場を進めていきます。
また、お客さんとの会話も増えていきます。外壁の色決めや、駐車場の手配や、近隣挨拶などはとても大事だと思います。
他に、お客様から気になる部分とかも聞いて手配しないといけません。
例えば;樋の詰まり、雨漏り、壁のクラックなどは足場が立っててから一つづ点検していきます。
工事が始まってからは、近隣の住民達に迷惑をかけてないかと、近所を廻ります。
工事中に雨が降ると、工事が止まったり工程日が延びたりするので、お客様にきちんと報告するのも大事です。
このように工事が始まりから終わるまで、きちんとお客様と職人さんの間吊り橋にならないといけないと思います。
今日、T様からアンケートが届きました。
シーリングの作業や外壁の塗装など、細かくきれいに仕上がり、とても満足だと書いてありました。
もっともうれしかったのは、私のことたくさん励ましてくれたことです。
いつも明るくて、一生懸命仕事しているのが良かったと書いてありました。
みんなに愛される営業になれると信じる、応援してると書いてありました。
とても感動しました。(恥ずかしかった..久しぶりにこのように言われて^^;;)
もっと頑張りたいと思います。次々、お客様からの満足な声が届くように頑張りまーす!!!