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    1. 屋上防水工事はシート防水がおすすめ!トップコートも雨漏りの補修もできます~名古屋の塗替え道場で防水工事を!~

      台風が頻繁に発生する季節で差こそあれ、各地で被害をもたらしています。

      雨も続いていいますが、最近屋上を見ましたか?

      久しぶりに屋上に上がってみたら「草が生えていた」・「シートのめくれを発見した」なんてことがあるかもしれませんよ。

      このまま放っておくと、防水機能が低下して雨漏りしてしまうかも!

      そうなる前に今こそメンテナンスのタイミングです。

      普段あまり気にしていない場所こそ、メンテナンスをしないと手遅れになってしまう!

      ぜひこの機会に、屋上を確認してみましょう。

      今回は、屋上防水工事でよく行われているシート防水についてご紹介していきます。

      気になった今こそベストタイミングですよ!

       

      屋上防水工事といえばこれ!

      ベランダやバルコニーなどはウレタン・FRPの塗る防水、塗膜防水が主流ですが屋上には他にも防水施工があるのをご存じですか?

      それはシート防水です。

      シート防水はその名の通り防水性のあるシートを張っていく施工で、屋上のような広い場所に適しています。

      マンションやアパートの屋上などにもよく施工されていますよ。

      特に改修工事で行うことが多いのですが、下地の状況が悪くても施工でき、丈夫で長持ち。

      使用するシートはルーフィングシートと呼ばれ、素材も種類があります。

      塩ビシートゴムシートがあり、最近は塩ビシートの方が良く使われているようです。

      ゴムシートは塩ビシートに比べると薄いので、鳥害(鳥などの突っつきによる被害)などに弱い

      外部からの衝撃に弱いので穴が空きやすかったりします。

      価格はゴムシートの方が安価ですが、寿命はどちらも変わりなく13~15年ほどだそうです。

      工場で生産されたシートは厚さや幅・長さなどのばらつきが少ないので、防水層は均一に近い状態で形成できます。

      塗膜防水ですと人の手で行うので、塗膜が均一にならないのですが、シートは全部同じ物なので均一になるのですね。

      そして、塩ビシートは耐久性もバッチリ!

      耐水性・耐熱性に優れていて、紫外線にも強く、雨風にも負けません。

      鳥害にも強いので、歩行も可能です。

      ゴムシートは紫外線に弱いのでメンテナンスが必要になってきます。

      それぞれメリット・デメリットがありますが、施工場所によってどちらが向いているのかが変わりますので、業者に相談してみてください。

      施工法はどちらも2つあるのですが、既存の防水層の上にかぶせることもでき、下地の状態が悪くても大丈夫というメリットも。

      マンションの屋上などの改修工事などでよく用いられています。

      工期も短く低コストでできますよ。

      凸凹したところには向いていませんが、何も無い屋上にはピッタリの防水工事です。

       

      シート防水の施工法

      さて、シート防水の施工法ですが、2つあります。

      密着工法機械式工程工法です。

      2つともケレン作業(清掃)を行い、下地の状況を確認します。

      名の通り、密着工法はシートと下地を接着剤でくっつけるので下地の状態が悪いと施工できません。

      機械式工程法はディスクと呼ばれる固定金具を入れてシートを張っていくので下地の状況が悪くても、既存の防水層の上からでも施工できます。

      施工法の大きな違いはそこです。

      まず、密着工法ですが下地処理のためにプライマーと呼ばれる下地処理剤を塗布します。

      ボンド(接着剤)はシートに塗布です。

      このプライマーがあるおかげで密着がよくなるのですよ~。

      シートを張って、上からローラーできっちり押えます。

      しわや空気が入ってしまうと膨れや破れとの原因になりますので、しっかりと張らないといけませんね。

      機械式工程法は水たまりができるような場所にも施工ができます。

      水たまりができるような不陸(凸凹で水平でないこと)は補修をしますよ。

      勾配に問題がある時も調整が必要です。

      上からシートを張るのは同じですが固定金具を使用してシートを固定するので、水分や湿気を逃すことができます。

      既存の防水層を撤去しなくてもよいので、撤去作業代の節約もできますよ。

      工期の短縮もできますね。

      平らな場所に適したシート防水は、ドレン(排水溝など)周りや、立ち上がり部分は施工が難しいです。

      端っこから漏水する可能性があるので、端の処理がきちんとされていないと雨漏りの原因となります。

      このような部分の施工で業者の良し悪しが決まりますので、見極めが必要です。

      また、シートとシートの結合部分も、しっかりと施工されていないと隙間から漏水してしまいます!

      経年劣化で接着力が弱まってきますので、このような場所から劣化してくるのです。

       

      トップコートで長持ち

      塗膜防水と違ってシート防水はトップコート必須ではありません。

      特に紫外線に強い塩ビシートは塗らなくても大丈夫な場合が多いのですが、ゴムシートの場合はトップコートが必要になります。

      ゴムは紫外線に弱いので、トップコートを塗らないと劣化してしまいますよ!

      トップコートにも寿命がありますので経過する前に塗り替えをしましょう。

      また、塩ビシートにトップコートをする場合もあります。

      ルーフバルコニーのような紫外線が強い場所などはトップコートをした方がシートの寿命が伸ばせますので、業者に相談してみてくださいね。

      材料にもよりますがトップコートは5年ぐらいが寿命です。

      10年ほど持つトップコートもありますので、これも業者に相談を。

      もちろん価格も上がりますので、見積りをおすすめします。

       

      雨漏りもきっちり補修

      シート防水の劣化はどこから始まるのでしょうか?

      一般的にシートの寿命は13~15年ほど。

      その間は定期メンテナンスが必要です。

      まず、目視で確認できる劣化はシートのひび割れ、めくれ、膨れなど。

      これは見れば分かるので、すぐ対応できますね。

      特に膨れは、中に溜まった水分が水蒸気となっています。

      そのまま放っておくといずれ破けてしまったりするので要注意です。

      また、シートの破れですが、台風のような強風で物が飛んできてシートを傷つけることも。

      屋上に置いておいたものが飛んでしまったり、柵が倒れてしまったりすることで、シートを傷つけることがあるので台風後はよくチェックすることをおすすめします。

      次に多いのはシートの張り合わせた部分です。

      きっちり張り合わせていても、壁などの立ち上がり部分はどうしても剥がれやすくなります。

      剥がれてきた部分から雨水が侵入してしまうと雨漏りの原因となるのです。

      そして、その剥がれてきたところからだんだんとシートの密着性が弱まり、剥がれやすくなります。

      このタイミングで台風などの強風が吹いた時、シートが全部めくれてしまうことがあるのです!

      そうなったらもう再施工になってしまいます。

      当然ですが、補修をするレベルではないので費用もかかってきますよ。

      なので、定期メンテナンスは本当に必要なのです。

      小さい劣化ならば早期発見でき、補修ができます。

      ご自分でも見つけることはもちろん、可能です。

      普段から屋上に上ってメンテナンスは大変かとは思いますが、台風や大雨の翌日などはチェックしてみましょう。

      また、やっぱり自分では分からない、ということであれば塗替え道場にお任せください!

      雨漏りチェックもできますので、ぜひ見積りを!

      何事も早期発見が家屋を守りますので、気になるところがあったらご相談ください。

      お待ちしておりま~す。

       

      次回は「塗装用工具ご紹介!」の動画紹介です。

      大人気ユーチューバー塗装班・職長寺西くんが解説しま~す!

      前回の道具紹介に引き続き、職人の道具をぜひ見てください。

       

      お楽しみに~☆

    2. ベランダや屋上はウレタン防水がいいの?防水工事の種類を名古屋の塗り替え道場がお答えします!

      秋は水害が多い時期ですね。

      「台風やゲリラ豪雨で雨漏りしないか心配…」と思っている方も多いのでは?

      屋根やベランダ、屋上など防水施工が施されている場所はたくさんありますね。

      防水施工は種類があり、各場所に適した施工があります。

      今回は防水工事の種類をご紹介!

      うちもそろそろ…と考えていた方はまず種類を知りましょう!

       

      防水工事にはどんな種類があるの?

      雨漏りに備えて防水工事をお考えではないですか?

      うちもそろそろかな、と思っているならば台風や大雨の前にぜひメンテナンスをしましょう。

      メンテナンスで防水工事をしなければならない、となったら早めの施工がいいですよ。

      防水工事は主に3種類、ウレタン防水・FRP防水・シート防水があります。

      ウレタン防水とFRP防水は塗膜防水と呼ばれる施工場所に材料を塗る防水工事です。

      シート防水はその名の通り、シートを貼っていくもの。

      工法も材料もそれぞれ違い、費用や耐用年数も違いがあるのですよ。

      施工場所によって適する場所、適さない場所もあります。

      実はDIYできる防水施工もあるのですが、間違えた材料を使用したり、手順を間違えると大変なことに!

      全てやり直しになり、より費用がかかってしまうこともあります。

      そうならないためにも、それぞれの施工方法がどのようなものか、またプロに頼むとなぜ良いのかをご紹介していきますね。

      まずは、一度は耳にしたことがある一般的な防水施工、ウレタン防水からです。

       

      マンションや戸建てのベランダにはウレタン防水

      ウレタン防水は極々一般的な防水施工でマンション・戸建てのベランダ、共用廊下、平らな屋上などに施されています。

      液体状のウレタン樹脂を塗布して、シームレスな防水層を作る、塗膜防水と呼ばれる防水施工です。

      費用も比較的安価であり、施工期間も短いので改修工事などでよく採用されています。

      人が塗るため厚みを均等にするのが難しい、というデメリットがありますが、どんな形状の場所にも施工できる防水施工です。

      そして、この施工は2つの工法があります。

      密着工法通気緩衝工法です。

      施工場所の下地の状態で適する工法が変わってきます。

      1つ目の密着工法ですが、こちらは下地に直接ウレタン樹脂を塗る工法です。

      水分が多い場所には適しません。

      マンション・戸建てのベランダに最適な工法です。

      ケレン(清掃)作業をしてから、プライマーと呼ばれる接着剤を塗ります。

      その上からウレタン樹脂を2回(中塗り・上塗り)塗って仕上げ、更に上からトップコートをかけるのが一般的です。

      トップコートは防水層を紫外線から守る大切なもの。

      メンテナンス時にはトップコートを塗り替えるだけで防水層を長持ちさせることができます。

      自分で材料を買ってきて塗る、ということが密着工法は実はできます。

      しかし、人の手で塗るため熟練職人でないと難しい!

      失敗して材料も無駄になり、結局業者に依頼する、となったら費用もとてもかかりますよね…。

      プロに頼むのをおすすめします。

      2つ目の通気緩衝工法は、水分が多い場所にも施工可能です。

      屋上などに適しています。

      こちらもケレン作業をしてプライマーを塗るところまでは同じですよ。

      その後、通気緩衝シート(湿気や水分を逃すシート)と脱気筒を取り付け、上からウレタン樹脂を塗っていきます。

      トップコートも密着工法と同じく塗ります。

      耐用年数はトップコートを5年起きに塗り替えることで10年ほど。

      10年持つフッ素のトップコートもありますので、業者に相談してみましょう。

       

      丈夫で長持ちFRP防水

      ウレタン防水と同じく塗膜防水のFRP防水。

      RRPとは繊維強化プラスチックス(Fiber Reinforced Plastics)の略称で、衝撃性に強く、塗膜なのでシームレスに形成できて仕上がりがとてもキレイです。

      なんといっても丈夫!

      その強度を活かして屋上駐車場にも使われ、ベランダ・バルコニーの床やバスタブ、ボートなど様々な場所に施工されています。

      木造・鉄の下地には適しませんのでご注意ください。

      また、塗膜の効果速度が速いので工期が短いのが特徴です。

      乾燥が必要なので、天候に左右されますが1~2日程で完了!

      しかし、FRP防水はプラスチックゆえ、紫外線に滅法、弱いです。

      トップコート必須ですよ!

      こちらもウレタン防水と同じように5年ほどでトップコートを塗り替えましょう。

      防水層の寿命は10~12年ぐらいです。

      しっかりトップコートで保護をしておけば、劣化が早まることはありませんので5年目安でメンテナンスをおすすめします。

      これをサボると防水層まで劣化が進み、再施工になることも。

      費用、期間もかかってきますので、メンテナンスはしっかり行いましょう!

      また、これもウレタン防水と同じですが10年持つフッ素のトップコートもありますので、施工場所の日当たりなどを考えて、業者に相談してみてくださいね。

      ちなみにFRPは材料の配合が難しいためDIYはおすすめできません。

      プロに任せてくださいね。

       

      屋上にピッタリ!シート防水

      短期間で工期を終えることができる防水はもう1つあります。

      シートを貼っていくシート防水で、主に屋上に使用されていますがご存じですか?

      こちらのシート防水も工法が2つ。

      密着工法機械固定工法です。

      その名の通り、密着工法は下地に密着させる工法。

      ケレン作業とプライマーを塗布したら、シートを貼っていきます。

      塗膜防水と違い、シートを使用しますので下地が平らでないとできません。

      また、水分が多い場所は適しません。

      ピッタリとシートを貼りますので、通気性がないため下地の影響を受けやすいのです。

      膨れやめくれといった劣化の原因となります。

       

      うちの屋上は水はけが悪くて濡れているからできないなぁ…

       

      そんな時は、機械固定工法がおすすめ!

      機械固定工法は固定ディスクと呼ばれる金具で防水シートを固定する工法です。

      脱気筒で水蒸気を逃すことができますので、下地の影響を受けにくい。

      下地の条件が悪い場合は機械固定工法で施工しましょう。

      風圧の影響を受けやすいというデメリットがあるのですが、シートを固定する金具の数がきちんと決まっています。

      信用のおける業者にしっかり、施工してもらうようにしてくださいね。

      金具の数をごまかされ、「シートがめくれてしまった!」ということがないように。

      耐用年数は13~15年ほどです。

      塗膜防水と比べると、少し長い寿命です。

      施工場所の環境などによって変わってきますが、メンテナンスをしっかり行うことで長持ちさせることができます。

      屋上にはめったに行かないから劣化に気づかなかった、ということがないように年に一度ぐらいは目視による確認をしてみましょう。

      シートですので、鳥害(鳥による突っつきなどの被害)や異物が当たって穴が空く、ということもあります。

      見つけたらすぐに補修を!

      雨漏りの原因にもなりますので、確認してみてください。

      もちろん、シート防水は素人ができるものではありませんので、これはプロに任せてくださいね!

       

      塗り替え道場に防水工事はお任せください!

      塗装を行っている塗り替え道場ですが、腕の良いベテラン防水職人をたくさん抱えております。

      また、塗膜防水は塗る作業ですので、経験豊かな塗装職人が承っているのをご存じでしょうか?

      足場をかけて塗装を行う際に、防水施工もご案内しています。

      費用をかけて足場を組みますので塗装工事だけでなく、他の施工も一緒に行ってトータルメンテナンスでご自宅を守りませんか?

      後日、防水施工をしようと思った時にはまた足場をかけて施工、となります。

      一回で全て終わるように台風・大雨シーズンに備えて、あらゆるところをメンテナンスしてみてくださいね。

      お見積りお待ちしておりま~す!

       

      次回は「吹付タイル」の動画をご紹介です。

      毎度おなじみ塗装班・職長寺西くんが解説してくれます。

      なかなか見られない補修工事をたっぷりお届けですよ!

      お楽しみに~☆

    3. 防水施工の劣化はどこから?

      劣化には種類がある!

      防水施工には被膜防水のウレタン防水・FRP防水、そしてシートを貼っていくシート防水がメジャーなもの。

      今まで、それぞれの特徴やメリット・デメリットなどをお伝えしていますね!

      施工するのに最適な時期や、トップコートの種類などでよく登場していた再施工をする際の大きなトラブル、「劣化」を今回は取り上げてみたいと思います。

      目に見える劣化が現われたらメンテナンスや再施工のサイン、と言われていますが、実際はどんな状態を劣化とみなすのでしょうか?

      それぞれ劣化には種類・特徴があるのですが、トップコートの塗り直しで済むぐらいの劣化や、完全に「アウト!」なものも…!

      この状態が出たらメンテナンス、と思えるものをご紹介していきます。

      早く見つけて、最適なメンテナンスを行いましょう♪

       

      膨れ・浮き

      目で見て分かる劣化といえば、膨れ浮き剥がれ、そしてクラックと呼ばれる「ひび割れ」があります。

      まず膨れですが、ウレタン・FRP防水などの被膜防水の素地と被膜の間に水が溜まってしまう、というものです。

      どこから水が入ったのか、と気になるところですが膨れている物は撤去して補修しないといけません。

      全体的に膨れがあるようなひどいものは大規模修繕となりますので再施工となるケースが多くみられますが、小さいものは撤去後にその部分だけ補修をすれば大丈夫なケースがあります。

      雨水の侵入口があっての漏水ならば塞がないといけませんが、建物の湿気や水分が出てくる下地の場合は特に起こりやすい劣化なのですよ。

      気温が上がった時にあって、下がると無くなるような場合と、常に膨れている場合があるのですが、どちらも下地と密着していないことで起こります。

      膨れ部分を剥がして、下地をきちんと不陸調整して施工すれば補修完了です。

      この膨れ、密着工法でよく起こる劣化ですので何度も出てくるようならば、絶縁工法がおすすめ!

      きちんと再施工しなおせば今後は起こりにくくなりますよ。

      絶縁工法は下地の状態を気にせず施工が可能ですので、建物の湿気で膨れが起こる時などにとても有効なのです。

       

      「被膜防水だけの話?」

      「うちはシート防水だから関係ない?」

       

      いいえ、シート防水にも「浮き」と呼ばれる劣化現象が起こります!

      やはり密着工法で起こるものなのですが、シートの間に水分が入って膨れてきたり、浮きあがってきたりするのです。

      これが出てきたら、メンテナンスを考えた方がいいですよ。

      部分的に補修もできますが何度も繰り返し出るいくつも出てくる、とういうような時は絶縁工法での再施工をおすすめします!

       

      クラック・剥がれ

      次に多い劣化は「クラック」と「剥がれ」です。

      クラックとは「ひび割れ」のこと。

      表面にひびが広がり、そして剥がれてくることがあります。

      その隙間から雨水が侵入して雨漏りに繋がるのです。

      トップコートの表面だけがひび割れているのなら、トップコートの塗り替えで済むのですが、防水層までひび割れている場合は再施工になってしまいます!

      被膜防水に多い、劣化なのです。

      ひび割れは放置しておくとどんどん広がり、やがて防水層まで傷めてしまいます。

      もちろん、工事代も高額になりますよ!

      メンテナンスをかかさず、早期発見で適切な処置をしましょう!

      このひび割れはシート防水にもあります。

      材料の塩ビシートは「可塑剤(かそざい)」というものが添加されているのですが、この可塑剤は経年により失われていくのです。

      可塑剤は柔軟性を持たせるためのもので、ホースや輪ゴムといったものにも使用されています。

      この可塑剤のおかげで柔らかく曲がるのですね~!

      輪ゴムを引っ張った時にブチッと切れたことはありませんか?

      これは可塑剤が失われたことで起こるのです。

      塩ビシートもこの可塑剤が経年で徐々に失われていくことで、ひび割れを発生させるのですね。

      なので、シートに寿命があるというわけです。

      そして剥がれは、シート防水に多く起こる劣化。

      被膜防水にもトップコートの剥がれるという劣化があります。

      剥がれが現われたら、トップコートの塗り替え時期と思ってください。

      そのままにしておくと紫外線でどんどん傷み、防水層までダメになってしまいますからね。

      シート防水の場合は、シートが破れたり、剥がれたりしたことで雨水が侵入して雨漏りしてしまうのです。

      また、破れなどがなくてもシート防水はつなぎ目が劣化して、そこから雨水が侵入するケースも多く見られます。

      何枚もつなぎながら施工しているので、どうしてもつなぎ目は劣化が出てしまうのです。

      シート防水のデメリットともいえる場所ですね。

      暑い時は伸びて、寒い時は伸縮するシートの塩ビシートの特性上、避けられない劣化ではあります。

      経年と共にどうしても起こる劣化ですので、このような状態が現われたらメンテナンス時期ですよ!

      放置はしないように、雨漏りする前に対処しましょう。

      そして、つなぎ目以外で劣化が目立つのは、ドレン周りやパラペット(低い塀壁)の立ち上がりの部分。

      端っこというのはどうしても処理が難しく、劣化につながりやすいのです。

      腕の良い職人に施工をしてもらいたい場所ナンバーワンですよ!

      末端処理がきちんとできる職人を抱えている業者にぜひ依頼してほしいです。

      メンテナンス時には、こういった場所から確認して劣化を見つけてください。

       

      草木の成長

      久しぶりに屋上を見に行ったら、なんだか見慣れない物が…。

      端っこのパラペットの付近に緑色のものが揺れている?

       

      「もしかして草が生えている~~~!?」

       

      種も土も無いのになぜ生えているのでしょうか?

      こういった屋上を見たことありませんか。

      風で種が飛ばされて屋上に着地するのは分かるのですが、土など栄養も何もないのになぜ生えてくるのか、不思議ではないですか~?

      それはなぜかというと…があるからなのです!

       

      水がある=雨水が溜まっている

       

      もしかして、シート防水のシートの剥がれた所や、ドレン周りの隙間などにが溜まっていませんか?

      緑色のが生い茂ったりしていませんか?

      植物が生えているということは、そこに水分があるということなのです。

      そういった水分が雨漏りの原因となります。

      草が生えていたらメンテナンスを考えてみてください。

      今、なんともなくても水分があるということは分かっているので、そのままにしておくといずれ雨漏りしてきてしまいますよ!

       

       

      衝撃によるダメージと鳥害

      「穴が空いている!」

      「シートが破けている!」

       

      このようなシート防水のシートの穴や、破れを見つけたらすぐメンテナンスですが、これらの穴や破けは、なぜできるのでしょうか?

      何もないところに穴が空くわけはないですよね…?

       

      「屋上に滅多に行かないのになんで?」

      「誰も歩いたりしていないのに」

       

      この穴を空けている犯人はちゃんといます!

      それは…!

       

      風などで飛ばされてきた石やゴミ、そしてです!

       

      台風の時のような強風で石やゴミが飛ばされて当たったことで穴が空く・破れる、ということがよくあります。

      シート防水で使用されるゴムシートは1.2~2mm、塩ビシートでは1.5~2.5mmぐらいのとても薄いシートなのです。

      衝撃に弱いため、石などが当たると破れることがよくあります。

      また、鳥のくちばしでついばまれたことで穴が!

      鋭いくちばしで突くので、穴が空いて破けてしまうのです。

      鳥害の被害はよく目撃されていますので、知らない間に穴が空いていたらのせいかもしれませんね~。

      定期的に確認をして穴や破れを見つけましょう。

      被害を最小限にするためには劣化をいち早く見つけることが大事です。

       

      次回からはYouTubeシリーズと題しまして、「塗替え道場TV」の内容をご紹介していきます!

      ためになる情報や思わず笑ってしまうことまで、さまざまな内容をお伝えしてきますのでお楽しみに~☆

    4. 見た目も美しい!トップコートの役割とは?

      最後の仕上げはトップコート

      防水工事に欠かせないトップコート」。

      メンテナンス時などにもトップコートの塗り替えなのか、再施工なのか、と度々登場しますよね?

      見積もりにも防水施工にセットになって、載っているかと思います。

      このトップコートは思っている以上に大切な物で、するのとしないのでは雲泥の差があります!

      雨漏りをさせないためにもトップコートをきちんと施工しておくことがとても大事になってくるのですよ~。

      今回は「トップコート」について詳しくお伝えしていきます。

      この知識があれば、次のメンテナンス時に役立つこと間違いなしです!

      ぜひ、覚えておいてくださいね

       

      そもそもトップコートってなに?

      トップコートそのものには防水性能がないことをご存じでしたか?

      上から塗ればそれで「雨漏りが止まる」というものではないのですね~。

       

      「何のために塗るの?」

       

      実は防水層を守る「保護」の目的でするものなのです。

      防水層は雨水の侵入を防ぐために塗っていますよね。

      その上にトップコートを塗るので、何重にもなっているのです。

      ベランダなどに防水層を何度も塗って作っていき、その上からまたトップコートを塗って仕上げます。

       

      「塗らないとどうなるの?」

      「その分、お金がかかるでしょ?」

       

      防水工事をする際にトップコートだけを塗るという工事も確かに存在しているので、別料金なイメージがあるかもしれないですね。

      しかし、新規で防水工事をする時や防水層の再施工の場合はトップコートを塗るまでが、工事にセットされています。

      それだけ、「トップコートを塗る」ということは大事な工程で、省くことはできないのです。

      ベランダなどの屋外は、常に直射日光に晒されていてダメージを受けやすい場所。

      紫外線によるダメージが何よりも強いのです。

      そこに雨風によるダメージも加わりますので、防水層に劣化が生じてきます。

      ダメージが進むと当然、雨漏りしやすくなりますので気がついたら「家の中に雨水が侵入していた!」となるのです。

      雨漏りのような気づきやすい症状ならばいいのですが、内部に染み込み腐敗の原因になっていたら大変!

      大切な家屋がどんどん傷み、住めなくなってしまいますね。

      そうならないためにも、防水層を「守る」ということが必要になるのです。

      しかし「トップコートさえしておけば劣化がでなくて安心」ということではありません。

      防水性能はトップコートにはありませんよ。

      トップコート自体にも寿命があり、塗り替えが必要なのです。

      毎年やらなければならない、というほど軟なものではないのでご安心ください!

      メンテナンスが大変なものではないですよ~。

      だいたいの寿命は5年ほど。

      防水層自体の寿命は10年ぐらいなので、途中でトップコートの塗り替えが出てきます。

      5年ぐらいのスパンならば、そんなに面倒と感じるほどではないですよね。

      もちろん、雨漏りなどのトラブル発生時はすぐ対処しないといけませんよ。

      まだ、そんなに年数経ってないから~」と放置してしまうのが一番、良くありません。

      何も無くても、5年ぐらいでメンテナンスをして家屋を守りましょう!

       

      被膜防水には絶対必要!

      防水工事にはウレタン防水・FRP防水といった、塗り重ねて施工する被膜防水が主として行われていますね。

      防水層を塗って作るので、手間も時間もかかり、施工する職人も熟練度が求められます。

      特にFRP防水は「防水施工技師」でないと施工が行えません。

      施工が難しく、キレイに仕上げるのが大変なのです。

      これだけ大変な施工ですから、その状態をキープしたいですよね!

      なので、トップコートは必ずしないといけません。

      紫外線が防水層をダメにしてしまうので、ベランダなどは特に気を付けなければならないのです。

      FRP防水は主材料がプラスチックのため、紫外線にはめっぽう弱いですよ!

      トップコートで保護をしておかないと、あっという間に劣化してしまいます。

      防水層がダメになってしまうと、再施工になりますので工事費用も桁違いに…。

      まして、雨漏りまでしてしまったら損害は大変な物です。

      そんなことにならないように、トップコートはケチらず必ずしましょう。

      実はこれ、DIYでも可能です。

      たったこれだけの劣化で業者に頼むのも面倒だな…」と思ったならば、劣化している部分だけトップコートをして、しのぐことできますよ。

      節目のメンテナンス時期の前に、劣化を見つけた時ならば「とりあえず」で行うことをおすすめします。

      もしかしたら、防水層が劣化しているかもしれません!

      見ただけでは分からない不具合が生じている可能性がありますので、必ず業者にメンテナンスを依頼して、きちんと見てもらってくださいね。

      さて、トップコートですが、いろいろなメーカーが作っていて材料の違いで値段も変わってきます。

      ウレタン防水で一般的に広く使用されているのが「アクリルウレタン系」です。

      使用寿命は5年ほど。

      そして「フッ素系」のトップコートもあります。

      耐用年数はなんと10年

      フッ素はとても高性能なので、長持ちしますよ。

      しかし、高額なのであまり一般化していません。

      業者に頼む際もどちらがいいか、よく相談してみてください。

      メンテナンスを10年しなくてもよいのはとても魅力的ではありますがその分、高額。

      業者にも勧められることもあるかと思います。

      日当たりがよく、紫外線の劣化が心配であるならば、この丈夫なフッ素はかなりお勧めです。

      しかし、本当にこの場所に必要なのかどうか、よく考えてみてくださいね。

      FRP防水の場合は「ポリエステル系」と「アクリルウレタン系」の2種類あります。

      ポリエステル系は新築工事によく使用され、割れやすいので再塗装ではあまり使用されません。

      主にアクリルウレタン系をメンテナンス時には使用されます。

      伸縮性に優れているので、割れにくい性質があるのでほとんど、塗り直しにはこちらが使われていますよ。

      どちらも5年ほどで塗り直しが必要なものなので、劣化を見つけたら「そろそろかな」と検討してみましょう。

      トップコートを塗布しても、10~12年ぐらいがFRP防水の寿命になります。

      その間に5年スパンでメンテナンスがあると思ってください。

      これを怠ると、防水層まで傷める結果になってしまいますから要注意です。

       

      シート防水にも大活躍

      「うちの屋上はシート防水だから関係ない」

      「被膜防水でないなら必要ない?」

       

      いいえ、そんなことはありませんよ!

      シート防水もトップコートをすることで、寿命をグン!と伸ばすことができるのです!

      合成ゴムや塩ビを主材料とするシート防水ですが、高度な技術で施工をします。

      このシートをきちんと保護して状態をキープできるようにするためにはトップコートが不可欠。

      水性タイプのトップコートを使用します。

      こちらも5年ほどで塗り替えが必要となりますが、他の防水工事と同じスパンでのメンテナンスなので、「扱いが面倒」といったこともないのでご安心を。

      トップコートを塗らない場合もあるのですが、日当たりが良い場所は紫外線で劣化が進みますので塗った方が長持ちします。

      紫外線はどの材料にも損傷を与えますので、屋上などは特にチェックしていかないといけませんね!

      遮熱効果もあるので、ぜひ点検して塗り替えをしてください。

       

      トップコートにスポットを当ててお伝えしてきました!

      するのとしないのでは、明らかに差が出ますので家屋を守るためにもぜひメンテナンス時にはトップコートの塗り替えをしましょう。

      塗り替えをするだけで、防水層を守れるのでメンテナンスにかかるお金も安く済みますよ。

      再施工にならないように、業者にきちんと見てもらってくださいね。

      次回は「劣化の種類」についてご紹介です☆

    5. 防水施工をする時に知っておきたいこと~パート3~

      防水種類3つ目

      FRP防水・ウレタン防水をご紹介してきましたが、いよいよ3つ目の防水施工です。

      今までを思い出してみてください。

      塗って防水する(被膜防水)防水でしたよね!

      今回のはなんと、貼る防水なのですよ。

      それはシート防水

      その名の通り、シートを貼って防水する施工です。

      シートを貼るだけなんて簡単そう!」なんて、思いませんか?

      ところが、そんな楽にはできない防水施工なのです。

      工法も2つあり、貼れる場所も決まっていて、どこにでもできるわけではありません。

      さっそく、特徴とメリット・デメリットを1つずつご紹介していきます!

       

      広い面に最適!シートを貼り付けるシート防水

      今までの被膜防水と全然違った形状の施工をする防水、「シート防水」です!

      名前は聞いたことがありますか?

      割とメジャーな防水法なので、改修工事などで聞いたことがあるかもしれませんね。

      その名の通り、シートを貼り付けていくわけですがシートなので、広い面に最適です。

      材料が2つあり、塩ビシートゴムシートを使用します。

      塩ビシート防水は「塩化ビニールシート」を使用して張り付けていく施工方法。

      ゴムシート防水は「加硫ゴム」(生ゴムに硫黄などを加え、弾性・強度を持たせたもの)のルーフィングシートを使用するのが一般的です。

      施工方法2つあるので、それぞれ材料の特徴と共にお伝えしていきます。

       

      シート防水の特徴

      使用する塩ビシートとゴムシートの特徴を説明していきますね。

      塩ビシートの一番の特徴は、耐熱・耐侯性に優れていること。

      そして、紫外線に強く、耐摩耗性にも優れているので劣化が少ない。

      厚みは1.5~2.5mmぐらいで、寿命は13~15年ほど。

      この塩ビシート防水は長期利用が可能なので、今は主流の施工となっています。

      カラーバリエーションも豊富なので屋上などをオシャレに施工することもできますよ。

      そして、施工方法は「接着工法」・「機械固定工法」と2つあります。

      対して、2つ目のゴムシートの特徴としてはまず、安価であること。

      軽量で、柔軟性・伸縮性もある材料です。

      けれど、厚みが1.5~2.0mmと薄いシートなので鳥害などの衝撃に弱い!

      劣化が目立ちやすいのもゴムの特性状避けられません。

      鳥害」というのは鳥が突いたりしてシートに被害を及ぼすことを言います。

      確かにカラスのような尖ったくちばしで突っついたら穴が空きますよね~。

      ゴミ置き場のゴミを突っついて中身を出したりもできるカラスですから、シートに穴を空けるなんてことは簡単にやってしまうのでしょうね。

      寿命は塩ビシートに比べると少し短く10年ほどになります。

       

      接着剤でピッタリ!接着工法

      シートを接着剤で貼り付けていく工法なので、短期間で終えることができます。

      なので、施工費用もグッと抑えられることができますよ。

      下地に全面的に密着しますので、とても丈夫!

      雨漏りの心配も解消されます。

      手順は、プライマー(下地処理剤)を下地に塗り、乾燥後に接着剤でシートを接着していきます。

      とても耐風圧性に優れていますので、屋上などの風の強い場所に最適!

       

      ビスで固定!機械固定工法

      機械固定工法は接着剤を使用しません。

      専用機器でディスク型の金具(ビスなど)を使用して防水シートを固定していきます。

      下地処理を短縮して行えるので、施工期間を短くできるのが良い所。

      費用も抑えることができるので、改修工事などによく採用されます。

      しかし、防水シートを部分的に固定していくので、風圧の影響を受けやすい工法です。

      風圧により固定金具の数が変わることもあるので、ぜひ腕の良い施工業者に依頼をしてほしいです。

      工事をしたのにすぐ、「もう雨漏りしてきた!」なんてことになるようでは大変ですよ!

       

      メリット・デメリットについて

      シートの良さを活かした工法のシート防水。

      メリットとして以下があります。

      ・寿命が長い

      ・シート状なので厚みが均等

      ・短期間で施工できて低コスト

       

      特徴でも話していますが、15年ほど使用できるので寿命がとても長い!

      しかし、シート自体の寿命は13~15年もあるのですが、シート同士を接着剤で貼り付ける接着工法の場合は、接着剤耐用年数により寿命が短くなることもあるのです。

      接着剤が利かなくなってしまえば剥がれやすくなりますので、シートが大丈夫でも雨漏り原因になってしまいます。

      そして厚みですが、FRP防水ウレタン防水のような被膜防水は人の手で塗っていましたね。

      だから、厚みにどうしても差がでてしまい均等にならないのがデメリットになっていました。

      シート防水は品質の良いシート状の防水材を使用するので、厚みが均等の防水層を作ることができるのです。

      他の防水法に比べるとシートは低コストで施工可能、しかも機械固定工法ならば下地処理の費用も抑えられるので更にコストダウンできます。

      工期短縮もできるので改修工事には特におすすめの施工です。

      デメリットは以下の3つあります。

      ・凹凸のある場所には適さない

      ・軽歩行しかできない

      ・工事の難易度が高く施工できる業者が少ない

       

      液状の物を塗っていく被膜防水とは違い、1枚のシートなので凹凸や複雑な形には対応できず、平らな所にしか貼れないので施工場所を選びます。

      広い屋上などは、このシート防水を使用するのが一般的になっていますよ。

      このシート防水はとても薄いため、歩行することができません。

      破けてしまったりするので、屋上などあまり人が頻繁に歩行しない場所に多く用いられる施工なのです。

      バルコニーやベランダには不向きといえます。

      下地の影響を受けやすいこともあるので、ボコボコした場所には接着工法は不向きです!

      その場合は機械固定工法がおすすめ。

      けれど、風の強い場所には不向きの機械固定工法ですので、事前に業者にできるかどうかの確認をしてくださいね。

      また、難易度の高い施工方法でもあるので、職人が少ない!

      FRPと同じく、熟練職人がいる施工業者を選ぶことが大事になってきます。

      きちんと施工できていないと、すぐに剥がれたり、隙間が空いていたりして雨漏りしてしまいますからね。

       

      注意点とその他

      シート防水は膨れ鳥害などの被害が出た場合は再施工をおすすめします。

      見た目で分かるサインが現われたら、迷わず行ってほしいのが防水施工です。

      日頃からメンテナンスを行い、見つけるようにするのが一番ですね。

      見つけた劣化を放置していて、雨漏りをしてからでは遅いですよ!

      大切な家屋を守るために点検はしっかり行うことが、大切です。

      そして、注意点としてはやはり、悪徳な施工業者に騙されないようにすること。

      手抜き工事で大金を請求してくる業者は数え切れないほどいます。

      このシート防水は難しい施工なので、信頼の置ける業者であるか、技術がある職人であるかどうかを見極める必要がありますね。

      見積書は必ず取り、複数の業者と比べてみるようにしないといけませんよ!

      現在、シート防水が施されているのであれば、改修工事も同じシート防水で施工するのがベストです。

      コスト削減にもなりますし、施工期間が短くもできるので、最適な方法といえます。

      天候に左右されず施工できるのもポイント。

      元の防水施工がどのようなものでも、上から施工もできます。

      シートなので被せてしまうことができるのが良い所です。

      その場合には接着工法ではなく、機械固定工法で行います。

      少しでも知識があれば、騙されることも少なくなるはずです。

       

      3つの防水施工をお伝えしてきましたが、いかがでしたか~?

      防水のことが分かってくるとついつい、外の駐車場やマンションの廊下を見たくなりますよ!

      これはウレタン防水かな…なんて考えると面白いですよ。

      次回は「防水施工手抜きチェック法」でお送りいたします(^▽^)

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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