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    1. 防水施工をする時に知っておきたいこと

      防水施工をするなら

      防水と聞いて連想するものはありますか?

      プールや屋上、駐車場、自宅のベランダ、屋根と、様々な場所に用いられていますね。

      それぞれの場所に適した施工があり、手掛ける職人も違ってくるのですが防水のことをどのぐらいご存じでしょうか。

      何かを塗ったり貼ったりする、と言うことは想像がつくと思います。

      しかし、この施工がどのように進められているかまでは分かりませんね。

      「いつするといいの?」

      「どの場所にもできるの?」

      「施工費用がすごく高そう」

      「工事に時間がかかるのは困る」

      知りたいことがたくさんありませんか?

      一言に防水と言っても、種類は4つあります。

      「FRP防水」・「ウレタン防水」・「シート防水」・「アスファルト防水」ですが、最初の3つの施工は耳にしたことがある方もいるかもしれませんね。

      よく用いられる工法なので、ベランダなどにも使用される一般的ものです。

      それぞれの防水施工には、特徴、メリット・デメリットがあります。

      知って得する情報や、悪徳業者に騙されないポイントなども交えてお伝えしていきますので、大切な家屋を守るために役立ててくださいね。

      強度と耐水性に優れているFRP防水

      FRP防水という言葉は聞いたことがあるでしょうか?

      ガラス繊維などの強化材・補強材で補強されているプラスチックのことで、「繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)」が正式名称。

      この英語名の頭文字を取って、FRPと呼ばれているのです。

      耐久性と耐水性にとても優れています。

      このFRPに、ポリエステル樹脂に硬化剤を加えたものを混合し、塗膜防水として使用します。

      特徴である耐久性が証明されたものと言えば、富士山気象レーダーの「レーダードーム」にもこのFRPが使われていたのですよ。

      今は役目を終えていますが、約36年間も厳しい気象条件に耐え抜きました。

       

      FRP防水の特徴

      このFRP防水がどこに使用されているのか分かりますか?

      つなぎ目無しの防水効果と車両が乗っても耐えうる耐久性が一番の特徴です。

      かつ軽量であり、耐熱性と耐食性にも優れています。

      この耐久性を活かして屋上駐車場やプールに使用されることが多く、つなぎ目無しで施工ができるため浴槽や船などにも使用されているのですよ。

      施工時に臭気が出るのですが、屋内施工の場合は臭気の少ない環境対応型FRP防水が使用されます。

      浴室などは屋内施工になりますので、臭気が少ないのは安心ですね。

      屋外の駐車場やプールではさほど気にならない臭気でも、一般家屋などではやはり気になりますよね。

      戸建て住宅のバルコニーやベランダにもFRP防水は向いており、こちらも環境対応型が使用されます。

       

      メリット・デメリットについて

      メリットは以下の5つ。

      ・住宅のバルコニー・ベランダに使用される

      ・耐久性がある

      ・防水層上の歩行が可能

      ・繋ぎ目が無い(シームレス)

      ・施工期間が短い

      耐久性に優れいるので防水層上の歩行も可能です。

      なので主にベランダにはこのFRP防水を使用しています。

      住宅の90%以上で使用されている、とても一般的な防水施工です。

      硬化するのがとても早いので施工期間を短縮することも。

      ベランダなどの施工期間は1日で完了することができるのです。

      短期施工できるということが最大のメリットとですね。

      繋ぎ目なしのシームレスに施工できるので浴槽にも向いた施工です。

      見た目もキレイで施工が早い、こんな良い事づくめのFRP防水にも、もちろんデメリットもありますよ。

      以下3点がデメリットになります。

      ・紫外線に弱い

      ・伸縮性がない

      ・施工できる職人が少ない

      原料がプラスチックなので紫外線に弱いのです。

      ベランダなどは紫外線に長時間さらされます。

      やがて劣化していき、ひび割れを起こす原因となるのです。

      また、伸縮性がないため地震などの揺れにも弱いので、ひび割れを起こしてしまいます。

      すぐにひび割れるようでは、防水施工の意味がありませんね。

      劣化を防ぐためには、上から保護目的のトップコートをする必要があります。

      このトップコートをすることまでが、FRP防水の施工となりますよ。

      豊富なカラーバリエーションがあるのでトップコートをすることで外観をキレイにすることもできます!

      しかし、トップコートも永久的に使用できるわけではありません。

      5年に1度ぐらいの頻度で塗り替えが必要となってきます。

      トップコートも万能ではないので、劣化するのは仕方ありませんね。

      美しさや耐久性を保つためにはこのぐらい定期的に行うのがベスト。

      そして、3つ目のデメリットにもありますように、FRP防水施工を行うのは簡単ではありません。

      誰でもできる、というものではなく国家資格である「防水施工技能士」の技能試験に合格した技能士のみが行える施工なのです。

      専門性を要求される資格なので、職人が少ないのが最大のデメリットであるとも言えますね。

       

      注意点とその他

      次は注意点とその他、役立つ情報をご紹介します。

      自宅修繕をしようと思ったら、どこに頼めばいいのでしょうか?

      防水施工をしてくれる会社はたくさんありますが、何を基準に選べばいいか分からないですね。

      知らないで悪徳会社に捕まって騙される、なんてことも良くある話です。

      では、何に注意して施工会社を見極めればいいのか?

      施工を依頼する業者を決める際、ネットで調べたり、自宅近くの店舗に依頼したり、郵便受けに入っていたチラシを頼りにしたり、と方法はいろいろあります。

      業者を決めたらまず最初にすることは、見積りをしてもらうことです。

      その時に見積りでチェックするポイントがあります。

      特に多いごまかしはこちら。

      トップコートの塗り替え作業を、さもFRP防水を最初からやり直すかのような見積もりを出し、法外な金額を請求する業者がいるのです。

      素人だから分からないだろう、とあの手この手で専門用語を並べて言いくるめのが手口。

      これは防水施工に限らず、リフォームの依頼をした時などにも起こりうる事ですね。

      なので、施工内容が本当にFRP防水を施工し直さなければならないのか、トップコートをするだけで良いのかを見極める必要があります。

      そして、いざ工事が始まった時も、行われている作業が防水施工をしているのか、トップコートをしているのかをきちんと見なければいけません。

      しかし、ずっと傍で施工中に監視をしているわけにはいきませんね。

      そういう時は、進捗状況の報告書を提出してもらうといいですよ。

      ごく一般的に行われていることなので、拒まれることはないはずです。

      もし拒まれたら、その業者はあまり信用ができない可能性があります。

      報告書には専門用語も多いので、読んでも分からない場合もあると思いますが、分からないことはどんどん質問をしましょう。

      曖昧な答えが返ってきたり、別な工事を進められたりしたら騙されているかもしれませんよ。

      しかし、トップコートも5年頻度ぐらいで塗り替えなければいけないのは本当です。

      なので、今回の施工は塗り替えで済むかも、と一度疑ってみてください。

      では、どのような状態になると再施工になるのでしょうか。

      実はタイミングは、目視で分かるのです。

      表面が色褪せたり、クラックと呼ばれるひび割れが起きたり、ガラス繊維が見えたりと、明らかな異常が出てきた時はトップコートを上塗りしても効果が得られません。

      防水層を作らねばならないぐらいのひび割れがある場合は、再施工ということになります。

      メンテナンスの方法はいろいろありますので、まずは信頼のおける専門業者に依頼をして、診断してもらいましょう。

       

      次回は「ウレタン防水」の特徴とメリット・デメリットについてお伝えします。

       

       

    2. ベランダ防水 排水の構造・改修用ドレン

      こんにちは!塗替え道場 緑店アドバイザーの木村です!

       

      もう年の瀬ですね。師走とはよく言ったもので、本当に瞬く間に

      12月は日々が過ぎていきます。実は10月から、本社所属から古巣の緑店への所属となり

      豊田市や刈谷市や岡崎市など、三河の地方を車を走らせ、

      景観を楽しみながら、日々営業しております。笑

       

      さて、本題へ入ろうかと思います。

      今回は、ベランダ防水や屋上防水の中でも、特に排水についてです。

       

      ベランダ裏にシミが??!

      写真をご覧いただくと・・・

      シミが広がっているのが、お分かりいただけますでしょうか?

       

       


       

       

       

      皆様のお家は、この写真のような感じで、ベランダを下から見上げた際に

      漏水し、シミが広がってたりはしていませんか?

       

      このような状態が見られる場合、ベランダ内部の排水口の周辺が劣化し、

      本来の正しい排水の流れができていない可能性がございます((+_+))

       

       

      軒裏天井を綺麗に施工してもらっても

      漏水が止まっていない状況では、折角の塗装工事が無駄になってしまいます・・・(*_*)

      そして、躯体内部を傷めてしまいます・・・(*_*)

       

      もしくは、現状このようなシミが広がっていない状況でも

      ベランダの排水口(ドレン)が経年劣化で排水が適切にできないようになっていくと

      いずれ、この写真のように、漏水してしまう可能性もございます。

       

      そもそも排水口(ドレン)ってどのようなもの?

       

       

       

       

      こんな感じで平場面に垂直方向に設置された排水口(ドレン)や

       

       

      立上り面に横向きに設置された排水口(ドレン)が、皆様のお家のベランダにもあるかと思います。

       

      排水が上手くいかなくなる原因としては、この排水口にあるドレン金具と

      内部にはる排水管との接続(ジョイント)部において、

      経年劣化で防水層やドレン金具に変形等の動きが生じ、隙間があいてしまうことが挙げられるかと思います。

       

      具体的には、塩ビシート防水やゴムシート防水が施工してある場合、

      防水シートとドレンとの取合いの部分が破綻する等して発生した隙間から、

      水が防水シートの中や、排水管の外側を通ってしまったりで、躯体内部へ侵入するケースがございます。

       

       

       

      図の赤丸部分が排水口(ドレン)部分で、青丸部分が防水層の立上り面と平場面です。

      要は、青丸と赤丸と取合いの防水性がないと、漏水の原因に繋がりえます。

       

       

      ちなみに、ウレタン防水やFRP防水等の塗膜防水でも同様のことが言えると思います。

      排水口(ドレン)と防水層との取合い部に対し、適切な処置ができているかは

      非常に重要なことであると思います。

       

       

       

      そこで、その劣化した排水廻りの性能を、復活・補強させる救世主がこちら・・・!!!

       

      改修用ドレンの設置で排水バッチリ!

       

      ジャジャジャン!!!!

      「改修用ドレン」です。

       

       

      日常の生活の中で見かけることのないこのフォルム、

      防水工事の上では、結構大切な役割を果たしてくるわけなんです。

       

      排水口にズボっと差し込んで、確実に排水管の中を水を通してあげることができる点と、

      筒部分と周りに広がる塩ビシートは熱溶着でガッチリ接合されているので、隙間があくことを

      予防していくことにも繋がる点にメリットがございます(*^_^*)

       

       

      排水口にズボっとはめて、まずはこんな感じに・・・!!

       

       

       

      この写真は、塩ビシート防水 機械固定工法の平場面の塩ビシート防水を貼る前の状態です。

       

       

       

      そして、平場面に塩ビシート防水を貼りこんだ後、熱溶着で改修用ドレンと結合させていきます。

       

       

       

      この施工は、塩ビシート防水やウレタン防水で施工可能です。

       

      ベランダ下の部屋で雨漏りしている場合や、ベランダ裏で今回説明したような

      状況が見受けられる場合は、改修用ドレンの設置を検討されるのも、

      ひとつの方法として良いかと思います(*^_^*)

       

       

      以上、木村でした~!

       

    3. ウレタン絶縁工法(通気緩衝工法)

      こんにちは!!

      塗替え道場 本社営業の桝内です(^o^)

      いよいよ6月になりましたね。そろそろ東海地方も梅雨入りしそうですね、、、

      雨が続いてしまうと工事がストップしてしまうのでお客様に多大なご迷惑をお掛けしてしまうので

      出来れば雨が振ってほしくないです。。。今日、明日と天気が悪くなりそうですが、、、

       

      今回のブログは防水工事についてです。

      昨日、春日井市のとある物件で防水工事をさせて頂きました!!!!

      めちゃくちゃ途中の写真で申し訳ないです(T_T)

      立上がりにウレタン樹脂を塗っている途中の写真になります。

      通気緩衝シート(絶縁シート)↓↓

      脱気筒↓↓

       

      ちなみに今回施工させていただいた施工方法は、ウレタン絶縁工法(通気緩衝工法)で施工させて頂きました。

      特徴:防水層を下地に密着させない工法です。

      下地に密着させない為、施工する防水層が下地の影響を受けにくいというメリットがあります。

      元々の下地にクラックが発生したとしても、同じように絶縁工法で施工した部分に関してクラックが発生する

      可能性が格段に下がります。

       

      ~ウレタン絶縁工法のおおまかな流れ~

      下地処理

      プライマー塗布(接着剤のような役割があります。)

      通気緩衝シート(絶縁シート)貼りつけ

      脱気筒取り付け(通気緩衝シートの下に溜まった水蒸気や空気を逃がす為の筒)

      平場、立ちあがりウレタン樹脂塗布

      トップコート(紫外線から防水層を守るために塗るもの グレーのトップコートが多い)

       

       

      他にも防水工法は様々あります。

      ・ウレタン密着工法

      ・ゴムシート防水

      ・塩ビシート防水(機械固定絶縁工法)

      ・FRP防水

      等など弊社で施工できる防水でもかなりの数がございます。

       

      防水工事のことで気になることがありましたら、一度塗替え道場までご相談ください。

      専門のアドバイザーが専門的な知識を持ってご提案させて頂きます(*^_^*)

       

      以上、桝内ブログでした!!!!!!

       

       

       

       

    ご連絡お待ちしております。お電話でも承ります。塗替え道場フリーダイヤルCall:0120-168-373受付時間【月~土】9:00~19:00【日】9:00~18:00

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